第13回 2.パワーポイント F.プレゼンテーション
2001.12.24. 佐藤
1.本日の課題
プレゼンテーションへの評価を提出すること
2.プレゼンテーション
1.手順
1)評価シートを「教材配付用」フォルダーから読み出しフロッピーに保存
ファイル名は、pp評価シート1.txt
2)プレゼンテーションの順番の者は前に来て、教師用のマシンでプレゼン
テーションを行う。一人3分〜5分程度
3)他の者はそれを評価し、フロッピーから読み出した評価シートに評価を
記入する
4)評価を記入したシートを提出する
2.発表順序
本日:亀井、北村、小林、佐藤、鈴木、竹中、中村、浪花、能瀬、吉川、川野、平井
稲垣、河原、西村、間定、大野、小野、柴崎、渋谷、中井、渡部、大谷、中村
松尾、井上、
次回:森、植田、神山、清水、白鳥、高嶺、滝沢、名取、原田、藤原、山田、山本、
小坂、大場、風穴、木下、直江、西岡、森下、奥田、木村、廣瀬、服部
3.プレゼンテーションするべき内容
1)時間は短いのだが、内容についてプレゼンテーションを行うこと
2)各ファイルを簡単に紹介しつつ、全体を示すこと
3)次の「評価項目」を念頭においてアピールすること
4.評価基準
1)評価項目
a.構成の整合性と明快性
b.対象者への適合性
c.伝達内容の明快性
d.機器利用の効率性
e.記憶定着等の有効性
2)評価基準
1.各項目2点満点、合計10点満点
2.標準的であれば1点、特に優れていれば2点、劣っていれば0点
したがって、普通の水準であれば合計点は5点前後となる。
3)注意
1.提示されている内容の是非を評価するのではない
2.a.~e.は、「プレゼンテーションについて」レジュメに沿ったもの。
それ以外は「備考」欄に記述すること
4)成績評価
これまでに提出された課題の点数、受講生によるウェブ・ページ評価
今回の評価を集計したもの、を合算する。
今回の評価について、いい加減な評価をした場合、たとえば、全部1
点という評価をした場合には評価した受講生の成績に影響する