プロジェクトが目指す教学領域のIR
米国の大学で開発されたIR(Institutional Research:機関研究)は、近年、日本の大学や高等教育機関においても注目されている機能です。それは、機関の意思決定を支えるデータや情報の収集、分析、報告といった一連の組織活動として展開されます。私たちは、本学の「学びのコミュニティ」の成長に向けて、暗黙知や経験則のみに頼るのではなく、学習・教授(ラーニング&ティーチング)に関するデータや情報が「語ること」を組織の文脈にそくして読み取り、より実効性のある改善方策へ結び付けていくことをめざします。IRの機能を通じて、「学びのコミュニティ」における学習・教授の改善をめぐる対話の促進に貢献します。
プロジェクトが目指す教学領域のIR
Mission Statement

教育開発推進機構 教育開発支援センターのIRは、全学の学部・研究科・教学機関等と協働し、教学改善の意志決定に資するデータの収集、分析、報告を通じて立命館大学の「学びのコミュニティ」の成長を支援する。

(2009年5月25日策定)

Services
  • 機関および部局の教育目標に即した学生の学びの実態を把握する調査の企画立案、実施、実施支援(学生実態調査、新入生調査、卒業時調査、卒業後調査、等)
  • 機関および部局におけるデータに基づく教育改善への支援
  • 学生実態調査にかかわる国内外の動向調査および基礎的研究
Values
  • 立命館大学の「学びのコミュニティ」の活動を支援するような調査方法
  • 立命館大学学生の成長(変容)がみえるデータおよび情報
  • 立命館大学の学習・教授の良さ(実態)がみえるデータおよび情報
  • 関係部局との協働によるデータ結果の表出形式
  • 部局の主体的な教学改善を尊重したコンサルテーション