学校教育研究会設置の目的

立命館学校教育研究会の設立趣旨について

教職教育をめぐる社会情勢が大きく動く中、本学では開放制教員養成制度の趣旨に基づき、総合大学の特徴を活かし、各学部の教学に裏打ちされた専門知識と確かな教育力量を身につけた優れた教員をこれまでに数千名規模で輩出してまいりました。現在、4,000名を超える学生が教職課程を履修しており、2007年度教員採用試験結果においては、現役・既卒を合わせてのべ280名(判明分)の合格者を輩出するなど、大きな到達点を築いております。本学園は、今年度、新しい時代を担う子どもたちを育てる立命館小学校を開校し、さらに2007年度から産業社会学部に「子ども社会専攻」を設置して小学校教員養成課程を開設し、教職教育の新たな展開が内外の注目を集めております。これもひとえに皆さまの日頃のご厚情、ご支援の賜物と深く感謝申しげる次第です。

2003年度に正課と課外の両面から教職教育を支援する組織として「教職教育推進機構」を発足させて以来、折に触れて、校友教員のネットワーク形成、本学と現場教員・学校現場との連携などを組織的に行なっていくことを主要な課題のひとつとして位置づけ、これまでも、 立命館スピリッツと情熱を持って教育界で活躍する卒業生を対象とした教職関連のシンポジウムや若手教員を対象とした研究交流会などの企画を重ねてまいりました。加えて、教員養成GP「学校教育臨床研修プログラム」事業として、本学校友教員のための専用Webサイトを立ち上げたところ約750名の方から会員登録をいただきました。

このような到達点をふまえ、立命館校友教員のネットワークをさらに拡大させ、教育に関わる皆様が学校教育における教育実践交流や研究活動を行ない、 広く日本の教育界に貢献することを目的とした 「立命館 学校教育研究会」を設立する運びとなりました。

【お問い合わせ】立命館学校教育研究会(事務局:教職教育課)〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1 tel.075-466-3420 fax.075-465-7861