立命館大学文学部 ピタッと学ぶ

柔軟なカリキュラム

人文学に取り組むには、ひとつの分野だけに特化して学習するのではなく、幅広い分野の学習を通じて形成された教養をベースに研究テーマにアプローチすることが望まれます。そのために、立命館大学文学部のカリキュラムでは、一つの専攻に所属しながら、実験実習などの一部 科目を除く他専攻科目を受講することが可能となっています。

例えば、日本文学を専攻しながら、中国文学の授業を受講し、中国文学との比較で日本文学の特徴を研究するなど、18専攻の多様な科目群 を履修しながら、自由に発想を広げることが可能なのです。文学部の開講科目の約80%が全専攻の学生に開かれています。

また、文学部では全国でも類を見ない「ゼミの複数受講制度」を実施しています。これによって、例えば東洋史学専攻に所属して東洋史のゼミ(研究発表や討論、教員指導などを通じて、個々の研究テーマを追求する少人数の授業)をメインとしながらも、日本史のゼミにも所属して同じ時代の日本の動向を学び、東洋史の研究をさらに深める、といったことが可能となります。ふたつのゼミに所属するのは大変な学習量を要し、誰でも可能だということではありませんが、幅広い研究や、大学院を目指そうという高度な研究を志す学生のみなさんは、挑戦してみてもいいでしょう。

専攻科目の組み合わせモデル

所属の枠を超えてどの専攻でも自由に学べる柔軟なカリキュラムが文学部の特徴。
自分の所属で学びを深めながら、他専攻の科目も組み合わせて履修することができます。

※ 一部、受講制限があります。

「人間」と「文化」に、多面的にアプローチするカリキュラム。

4年間を通して徹底した少人数教育を展開。学生一人ひとりに丁寧な指導を行い、基礎から応用まで学習レベルを着実に高めるカリキュラムを設けています。1回生時の初年次教育では、大学生に必要なリテラシー教育や将来の進路を考えるキャリア教育をはじめ、学習習慣や自己管理などのスチューデントスキルの涵養を意識した授業を展開します。2回生からは専攻に所属し、より専門的な授業を受講するなかで、 アカデミックスキルを身につけます。また、実践力を養う「イノベーション副専攻」や地域研究による国際力を身につける「エリアスタディ」など、人文学に多角的にアプローチします。

<カリキュラムイメージ>