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2011年度
立命東洋史學會大会
今年度の立命館東洋史學會大会が、去る八月二十八日に末川記念会
館第三会議室において開催されました。本大会では、今年度より新
しく本学文学部准教授に就任された井上充幸先生より「平天仙姑小
考―黒河中流域における水神信仰の過去と現在―」と題してご講演
いただき、また本学非常勤講師である鷲尾祐子先生に「孫呉竹簡の
吏民簿について」と題してお話ししていただきました。本学大学院
文学研究科研究生からは牛根靖裕氏に「1330 年代の元朝とコンギラ
ト部―太禧宗院の置廃にみる文宗朝と文宗皇后監国期のモンゴル高
原政策を例として―」、本学大学院博士課程前期1回生である三浦
充喜氏に「毛沢東による曹操再評価の意図を探る―1952 年から59
年の事例を中心に―」と題して、日々の研究成果をご披露いただきました。
本大会については催行の主体である在籍院生に事前準備、当日の
進行に関して不慣れな点が目立ったものの、OB様を初めとする御多
忙の中御参集いただいた諸先生方や会員の皆様から暖かい目線と共に
数々の貴重な御意見をいただきました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また大会後に開かれた総会において、岡田憲征氏より会計報告を
行なっていただきました。
※会計報告の内容はこちら
その後、行われた懇親会ではOB様同士旧交を温められ本年度の
大会を無事に終えることが出来ました。
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