GIS Day in 関西 2006 開催のお知らせ
開催主旨:
昨今、地域社会ではひったくりなどの身近な犯罪の増加が危惧されるとともに、子どもの連れ去り事件なども頻発しています。また、一昨年来より、国内では、新潟中越地震、福岡県西方沖地震と続き、海外では、スマトラ沖地震による津波被害など自然災害による脅威を目の当たりにしています。このような、犯罪事件や自然災害の危険性を受け止め、安全・安心な地域社会を実現することは、いま、大きな社会的課題してクローズアップされています。地域安全のために、GISは何が出来るかを様々な角度から検証し、まずは身近に出来ることを提案します。
※ポスターは、こちらからダウンロードできます(PDF形式、約900KB)
※立命館大学衣笠キャンパスの案内図は、こちらからダウンロードできます(PDF形式)
シンポジウム(午前の部) 創思館1Fカンファレンスホール(参加費:無料)
10:15-10:20 開催挨拶 立命館大学文学部 矢野桂司
10:20-10:40 講演@「安心安全のフィールドとGIS」 京都大学生存基盤科学研究ユニット 浦川 豪
10:40-11:00 講演A「京都府警の地域犯罪マップ」 京都府警察本部警務部警務課犯罪情勢分析室 飯田英樹
11:00-11:20 講演B「教育現場での取組み〜神戸市立西須磨小学校〜」 元・西須磨小学校教諭 谷口育史
11:20-11:40 講演C「Web3DGISを用いた安心安全3Dマップ」 立命館大学文学部 中谷友樹
11:40-11:50 討論と総括
GIS体験実習(午後の部) 有心館情報教室(参加費:無料) 13:30〜17:00
※開始時間が13:00となっていましたが、13:30の間違えです。お詫びして訂正します。
GIS実習@「GISを利用した安全マップ作成」 定員40名
ESRI社のGISソフト「ArcView」を活用した安全マップ作成を仮想体験していただきます。
コース目的:ArcGISを利用した安全マップ作成の実践
講習内容:衣笠周辺の安全マップ
GIS実習A「ArcMap体験セミナー」 定員80名
ESRI社のGISソフト「ArcView」の基本機能を体験するコースです。
コース目的:ArcGIS未経験者のための「ArcGIS9」の機能紹介と操作体験
講習内容:ArcGIS概要(ArcGIS familyの紹介),ArcMap・ArcCatalog・ArcToolboxの説明,空間データの表示・検索・編集・出力図作成等
GIS実習B「モバイルGIS」 定員30名
ESRI社のモバイルGISソフト「ArcPAD」を活用したフィールドでのモバイルGISの運用について、「ひやりはっと」を含む身近なフィールド調査を題材に体験します。
コース目的:フィールドでのGIS+GPSの運用体験
※GIS体験実習は、事前申し込み制となっております。参加を希望される方は、こちらをご覧ください。
(GIS Day in 関西は、地理情報システム学会のGIS教育認定認定を受けました。認定番号:06-003。
講習会に参加されると所定の教育時間を受けた証明となる「受講証明書」を発行します)
主催:立命館大学歴史都市防災研究センター
共催:人文地理学会、地理情報システム学会、(社)日本地理学会 協賛:ESRIジャパン株式会社、株式会社パスコ |