専攻案内
教学
研究
地理学同窓会
立命館地理学会
リンク
アクセス

 


7+1のリサーチユニット

 地理学専攻は、14名の専任教員を抱えるマンモス所帯であり、その人的資源を最大限に活用すべく、テーマごとに複数の教員が所属するリサーチユニットを構成して、研究活動を行なっています。
 7つのリサーチユニットは、互いに独自の研究を深めながら、地理学の広範な分野をカバーするとともに、相互に関係を持つことで地理学の特徴である文理にまたがる総合的な研究を可能としています。
 また、立命館大学地理学専攻は、古都・京都にキャンパスがある地の利を活かして、京都の地域調査や地域研究にも力を入れています。京都という共通の地域を対象に、すべてのリサーチユニット、すべての教員が連動して行う地域調査と研究は、地域貢献にもつながるものであり、京都市や市民からも高い評価を得ています。


時間軸に沿って空間の変化をとらえる研究を行なっています。
近年注目されている観光現象について、文化人類学的視点も取り入れて研究しています。
環境に焦点を当て、災害や健康など、人間生活に深くかかわる危険を目に見える形にする研究を目指しています。
マレーシア、オーストラリア、カナダ、韓国、英国などを中心に、海外の自然や人間の営みに関する地誌的研究を行ないます。

都市・村落などの人間が作り出した空間や経済活動によって生じた空間を研究し、地域振興やまちづくりへの応用についても考えます。
地理情報の適切な活用方法や地理学的研究手法の能力を養う教育について、研究・開発を進めるとともに、現場の教育実践に反映させます。
情報処理技術を駆使して、人文地理学・自然地理学のあらゆる研究対象に関する地理情報の処理方法の研究・開発を進めています。
立命館の位置する京都を対象にした研究に教室全体で取り組んでおり、実践的かつ統合的な8番目のリサーチユニットといえるでしょう。

 

研究・教育プロジェクトの成果

文部科学省が採択する先端学術研究プログラムであるグローバルCOEプログラムにおいても、地理学専攻は中心的役割を果たしています。
立命関係者を中心に約350人の会員を持つ学会で、機関紙「立命館地理学」の刊行と、毎年11〜12月の学術大会を行っています。
大学院には博士後期課程が設けられており、ほぼ毎年度、地理学の研究で博士(文学)の学位を取得する院生や卒業生を輩出しています。
ハーバード大学やロンドン大学など海外各地の大学から研究者を招聘し、世界最先端の研究に関する講義や共同研究を行なっています。