第101号~第105号



タイトル タイトル2 著者 発行年月
電子出版時代の出版倫理 ケータイ小説と情報商材の事例から 湯浅俊彦 101 1-11 2014年12月
立命館の「知」の財産 資料発掘・整理とその研究 大坪舞 101 17-18 2014年12月
資料の収集とその活用 アート・リサーチセンターの事例 李増先 101 19-27 2014年12月
立命館大学人文系文献資料室準貴重書庫所蔵 明治・大正期貴重文学資料の収集と研究活動 武田悠希 101 28-33 2014年12月
資料のデジタル化から出版まで 貴司山治日記を事例に 白井かおり 101 34-38 2014年12月
京都で日本文学・日本文化を学ぶということ 赤間亮 101 41-44 2014年12月
文学研究は「京都」に学べるか 中本大 101 45-47 2014年12月
古都の時空 京都で日本文学を学ぶということ 楊暁捷 101 48-52 2014年12月
須藤圭著『狭衣物語 受容の研究』 加藤昌嘉 101 53-56 2014年12月
金子貴昭著『近世出版の板木研究』 廣瀬千紗子 101 57-61 2014年12月
鳥木圭太著『リアリズムと身体――プロレタリア文学運動におけるイデオロギー』 大和田茂 101 62-65 2014年12月
中本大編『名庸集 影印と解題』 大坪舞 101 66 2014年12月
林芙美子著、野田敦子編『ピッサンリ』 和田崇 101 67 2014年12月
複合動詞後項の表記の経年変化 BCCWJを資料として 小椋秀樹 102 1-12 2015年5月
陽明文庫蔵『一乗院宮御茶湯』をめぐって 修練時代の近衛家凞茶会記 川崎佐知子 102 13-26 2015年5月
野村幸一郎著『白洲正子 日本文化と身体』 文明批評家としての白洲正子 伊藤典文 102 27-30 2015年5月
中西健治著『茶屋峠』 須藤圭 102 31 2015年5月
日文研究室だより 中川成美 102 1-2 2015年5月
「源氏物語忍草」の一写本について 中西健治 103 1-13 2015年12月
西鶴浮世草子「世界の借家大将」の教材研究 指導書からの深化をめざして 小原亨 103 15-27 2015年12月
川端康成「十七歳」論 妹の悲しみの内実 劉文娟 103 29-42 2015年12月
川崎佐知子校訂『御茶湯之記 予楽院近衞家凞の茶会記』 本多潤子 103 43-47 2015年12月
佐藤春夫「田園の憂鬱」論 妻と作家の文学 新立隼也 103 49-57 2015年12月
公共図書館における活動と出版物の売上の関係について 主として一般書の新刊を対象とした考察 常世田良 104 1-24 2016年5月
「海ゆかば」歌考 藤原享和 104 25-44 2016年5月
立命館大学図書館蔵「近衞信尹書状」について 川崎佐知子 104 45-51 2016年5月
『狭衣物語』蓮空本の本文世界について 楊斌 104 53-64 2016年5月
安直哉著『国語教育における形象理論の生成と展開』 井上雅彦 104 65-68 2016年5月
池田啓悟著『宮本百合子における女性労働と政治―― 一九三〇年代プロレタリア文学運動の一断面――』 沼沢和子 104 69-73 2016年5月
内田賢治編著『大沼枕山逸事集成』 福井辰彦 104 74 2016年5月
研究室だより 小椋秀樹 104 1 2016年5月
「野菊の墓」繙読 矢本浩司 105 1-13 2016年12月
川端康成「令嬢日記」論 劉文娟 105 15-28 2016年12月
『夜の寝覚』の大皇の宮考 「心構へ」の機能を中心に 池田彩音 105 29-41 2016年12月
小原亨著『どん底に脈うつ意気地――西鶴と近世文芸がとらえた賤民たち――』    湯浅佳子 105 43-47 2016年12月
瀧本和成編著『京都 歴史・物語のある風景』 池田彩音 105 48 2016年12月
大岡昇平・初版『俘虜記』 〈いかにして自分が捕へられたか〉を〈精密に〉語る 谷川直美 105 49-56 2016年12月
外来語「ケア」とその類義語について 西村優子 105 57-64 2016年12月

 

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