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文学部人文学科哲学・倫理学専攻の紹介

 哲学・倫理学専攻では古代ギリシャ哲学、近世哲学、ヘーゲル以降の社会哲学、現象学、実存思想、さらにはフランス現代思想などの西欧哲学を中心とした研究を進めていきます。また、研究テーマには生命倫理や環境問題、社会規範の問題など今日的な課題も多く取り上げます。さらに英語、ドイツ語、フランス語による哲学書の講読もおこなっています。
 本専攻では学生の皆さん一人ひとりの問題意識を大切に、哲学的課題に取り組んでいけるように配慮しています。そして、研究を通して論理的かつ科学的な思考を身につけ、物事の本質の見極める能力を養っていきます。哲学研究は、常識を根底から問い直すスリリングな知の冒険であり、そこには多くの発見と感動があり、本専攻での4年間は魅力あふれるものとなることでしょう。


予想される進路

豊かな人間性や理論的・科学的な思考力を備えた卒業生の活躍の場は、教員やさまざまな一般企業など、多様な領域に広がっています。


主な専門科目


「哲学研究入門」
哲学を専門として選択した皆さんは、それぞれ哲学への何らかの動機を有するはずです。それらの動機に学的な端緒をつけ、継続的な学問研究への定着を図ります。


「哲学概論I・II」
哲学の基本的なテーマを取り上げ紹介しながら、哲学書の読み方を考えます。


「哲学史」
古代ギリシャ哲学・中世哲学、ルネッサンスからヘーゲルまでの近世哲学、さらにニーチェ、フッサール、ハイデッガー、レヴィナス、デリダなどに至る現代哲学を学びます。


「哲学特殊講義」
さまざまな専門的テーマを設定し、それぞれの思想に迫ります。


「倫理学概論I・II」
西洋倫理思想を紹介。また生命倫理や環境倫理など応用倫理学の問題を考えます。


(各科目の一覧はこちらにあります。)

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