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大学院生の紹介


博士後期課程


小松 学博士後期課程5回生

▽研究分野
メルロ=ポンティ、レヴィナス、リクールらとの比較によってサルトルの言語論を再検討する作業を通じて、他者との対話・コミュニケーションのあり方について、そしてこうした場における「私」の成り立ちと可能性について考えています。


池田 裕輔博士後期課程3回生

▽研究分野
E. フッサールを創設者とする現象学、とりわけフッサールの晩年に助手を務めたE. フィンクの思想を中心に研究しています。


小田切 建太郎博士後期課程2回生(留学中)

▽研究分野
修士論文では「時間と表現」という主題のもとで、中期から後期のハイデガーとヘルダーリンの詩論における時間と根源的なもの(隠れたるもの)の表現との連 関の問題に関して論じた。
現在は、ヴッパータール大学(ドイツ)において、上記の問題意識を引き継ぎつつ、ハイデガーにおける(哲学的)概念把握と時間および視(現象)の連関について、初期の形式的告示から「転回(Kehre)」および後期思想、現象学の動向も視野に入れつつ研究している。



博士前期課程

 

金沢 泰洋博士前期課程4回生

▽研究分野

    
 

藤井 裕子博士前期課程3回生

▽研究分野

    

對馬 果莉博士前期課程2回生

▽研究分野
現象学を勉強したいと思って入学しました。
まずはフッサール現象学に入門し、相互主観性について勉強したいと思っています。
その切り口として、以前勉強していた社会福祉の事例から考えることがあるかもしれません。常にマイノリティの視点から考えていくつもりです。


松田 智裕博士前期課程2回生

▽研究分野
60年代のデリダの哲学について研究しています。
今年度はフッサールとの関係だけでなく、ソシュール、ハイデガーとの関係も踏まえながら、この頃のデリダにおけるエクリチュールとは何であったかについて理解を深めたいと思っております。


横田 祐美子博士前期課程2回生

▽研究分野
ジョルジュ・バタイユの「内的体験」における視覚と認識の問題を取り上げ、non-savoirやl'inconnuとの関係から「内的体験」の哲学的意義を問いたいと考えております。


石川 将来博士前期課程1回生

▽研究分野
レヴィ=ストロースの構造主義や、ボードリヤールの記号論的視点から多様な文化・社会に根付く相同性を取出し、人間の共生の道を切り拓いていくことを考えていきたいと思います。
よろしくお願いします。


亀 諒太博士前期課程1回生

▽研究分野
人と物の関係を考えたメルロ=ポンティの哲学には、様々な影響があったとされています。現象学やゲシュタルト心理学、文学・絵画など多種多様なものです。
その中で、フィンクをとりあげ、その影響をみてとろうとするのは、両者に特有の世界や自然についての考え方が、重要な点であると思います。
さしあたって、初期メルロ=ポンティの哲学に焦点をしぼって、フィンクの影響をみてとろうとしています。


酒井 麻依子博士前期課程1回生

▽研究分野
メルロ=ポンティの身体論を手がかりとして、身体的な習慣の意義について研究する予定です。

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