お知らせ

【グイド・クジナート教授講演会】


立命館大学・間文化現象学研究センターは、来る3月22日(水)に、国際マックス・シェーラー協会の会長を務めていらっしゃるグイド・クジナート(Guido Cusinato)教授をお招きして、講演会を開催いたします。

クジナート先生は、イタリア・ヴェローナ大学教授で、国際マックス・シェーラー協会会長、学術ジャーナル “Thaumàzein” 編集長も務めていらっしゃいます。
シェーラーに関する単著として、 “Katharsis” (Napoli 1999)、“Il Dio in divenire” (Padova 2001)(以上イタリア語)、“Person und Selbsttranszendenz. Ekstase und Epoché als Individuationsprozesse bei Schelling und Scheler” (Würzburg 2012)(ドイツ語)があります。また、他にも伊、独、英語による論文を多数発表しています。さらに、シェーラーの最も有名な論文「宇宙における人間の地位」のイタリア語翻訳も手がけていらっしゃいます。

最近の著作(“Periagoge. Teoria della singolarità e filosofia come cura del desiderio”(Verona 2014)など)では、感情の現象学や他者性の現象学について取り組んでいらっしゃいます。また、人間の再生および「再生への渇望」という問題を中心に据えて、哲学を人間の変容(Umbildung)のための修練として展開することを試みていらっしゃいます。

事前申込不要、入場無料となっておりますので、関心をお持ちのみなさまのご参加を、心よりお待ち申し上げております。

(日時)
2017年3月22日(水) 16:15~17:35

(場所)
立命館大学衣笠キャンパス 末川記念会館 第三会議室

(提題者・演題)
・グイド・クジナート(Guido Cusinato)先生(イタリア・ヴェローナ大学教授、国際マックス・シェーラー協会会長)
「人間における「再生への渇望」――マックス・シェーラーとともに感情の共有(Sharing Emotions)と他者の現象学を考える――」

(主催)
立命館大学・間文化現象学研究センター
立命館大学・人文科学研究所

※案内チラシについては、こちらからダウンロードしていただけます(PDFファイル)

※なお、「末川記念会館」は以下のキャンパスマップ「24番」の建物となります。
立命館大学衣笠キャンパスへのアクセス →
衣笠キャンパス・キャンパスマップ→


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