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養生論の世界から社会の健康化を読み解く
「争点としての生命」公開研究会


日時:2005年7月31日(日)13時30分〜15時30分
会場:立命館大学衣笠キャンパス 洋洋館967号室
講師:瀧澤利行先生(茨城大学)
演題:「養生論の世界から社会の健康化を読み解く」

江戸期に養生ブームが起こり、それに伴い流通した養生書から
江戸期の社会を読み解き、その養生の世界と比較しながら健康
が推進される現代社会の再検討を行います。

生命のプロジェクト演習(「争点としての生命」研究会)の
一環ですが、公開ですのでどなたでもご参加下さい。

参考文献:瀧澤利行『養生論の思想』2003世織書房

*講師略歴
1962年、東京都生まれ。
1992年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)、
1999年、大阪大学で医学博士取得。
日本学術振興会特別研究員を経て、現在、茨城大学教育学部教授。
専門分野:公衆衛生学、健康教育学、健康文化論
主要研究テーマ:日本における養生思想史研究、社会衛生学の理論、
        健康文化の構造と機能
*著作・論文
『近代日本健康思想の成立』1993大空社
『健康文化論』1998大修館書店
『養生の楽しみ』2001大修館書店(あじあブックス29)
『養生論の思想』2003世織書房
「19世紀前期養生論における人間形成観の考察」1990「教育学研究」第57巻第2号
「明治期における「衛生教育」概念とその理論」1991「学校保健研究」第33巻
第9号
「ボランティア教育の学習論的展開--体験的市民参加学習の可能性」1999「教
育展望」第48巻第7号
「市民活動の展開とケアの自己決定−新しい社会参加が示すもの」2000「地域
ケアリング」第2巻第1号
その他多数単著・共著あり。


また同日の午前中に衛生史研究のワークショップ
(主に歴史資料[史料]の扱い方について)
を行うことも予定しています。
そちらも興味のある方はぜひご参加ください。
参加される場合、ご自身の研究に関する資料を
お持ちいただくと良いかと思います。

日時:7月31日(日) 10時〜12時
場所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館プロジェクト407号室
講師:瀧澤利行先生(茨城大学)

午前と午後で教室が異なりますので、
ご注意下さい。

みなさまの参加を心からお待ちしております。

キャンパスマップ
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/campus/


詳細をお知りになりたい方は
川端美季(立命館大学先端総合学術研究科)まで
ご連絡下さい。

UP:20050722 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2005/0731.htm

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