プロジェクト型大学院にふさわしい新しいカリキュラム

プロジェクト研究において正式の共同研究者と認められるにふさわしい力量を身につけるために、通常の講義科目に加えて、新しいタイプのリーディング科目やサポート科目を設定しています。

1、2回生時に選択する「コア・エシックス」の名を冠する3つの基礎講読演習は、2度の大戦を経験した現代の世界がいままた向きあいつつある倫理的な問題群を見渡す視座を構築するためのものであり、それを4つのテーマ(「公共」「生命」「共生」「表象」)に個別に置かれる応用講読演習が引き継ぎます。

プロジェクトに参加するようになると、節目節目に課される実践的な成果発表がそのまま研究者としての評価につながります。また、そうした諸成果が、科目としてのプロジェクトの進行とは厳密には別個に制作される、一貫制課程に身をおく学生一人ひとりのプロジェクトの最終成果としての博士学位論文に結実するのです。

基礎共通科目:インテンシヴ・リーディング・セミナー

集中的なリーディングと討議・添削が、研究者としての基本的能力を鍛え上げます。詳しくは

基礎専門科目:テーマ・スペシフィック・レクチャー

4つの大テーマがそれぞれ、テーマ研究史と先端的トピックをあつかう各論・特殊講義を提供します。詳しくは

サポート科目:スキル・サポート・ドメイン

書く・編集する発信する・組織する……。次代を担う研究者に不可欠な実践的能力を養います。詳しくは

プロジェクト予備演習からプロジェクト演習へ

博士予備論文の用意も兼ねた予備演習の関門を通過して、研究者としての仲間入りを果たします。詳しくは

問い合わせ先

立命館大学独立研究科事務室
TEL. 075-465-8375

〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1

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