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> HOME >DATABASE 瀬山紀子 20040613 「<複合差別の具体的様相>―70年代ウーマン・リブのなかにいた障害をもつ女性の語りから」(障害学会第1回大会) はじめに(問題意識の提示) 1.複合差別とは 2.ウーマン・リブの中にいた障害をもつ女性の語り 3.語りの考察(複合差別の実態) おわりに―差別への向き合い方 「『障害』をまなざす周囲の視線によってつくられた痛みであり、そこから彼女が感じ取らざるを得なかった自分の身体への否定感の深さを表している」 「しかし、私は、ここでは、それ以上に、そこにこだわり続けなければいられないような痛みとして『障害』を経験させる社会が、現に今も存在し続けているということを確認するための言葉として、彼女の語りを受けとめたいと考えた。そして、そうした経験は、『克服』しなければならないものや、そこから『解放』されなければならないものとしてある以上に、こだわらざるを得なかった経験として個々の人々に経験されているということを確認したい。」 「個々の人々のなかにある『障害』や障害者差別に関わる経験は、簡単にはとけないものとして、刻まれている、という事実を、まずは受けとめることから、障害者差別という問題を考えていきたい。それを、ここでは差別への向き合い方の一つの方向として位置づけてみたい。」 作成:山本崇記(立命館大学先端総合学術研究科) UP:20070129 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/disability.htm |