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> HOME >DATABASE ◆渡辺治 19800530「現代警察とそのイデオロギー」『現代日本の国家構造』(講座現代資本主義国家 第2巻)大月書店 一 国家装置のイデオロギー機能 二 戦後における警察イデオロギーの展開過程 1 天皇制警察のイデオロギー―その若干の特質― 2 第一期(一九四五―四七)―警察イデオロギーの喪失― 3 第二期(一九四七―五四)―「民主」から「能率」へ、「警備」理念の確立― 4 第三期(一九五四―六〇)―「わが国情」に適した警察づくりの試みと挫折― 5 第四期(一九六〇―七〇)―警察運営の「近代化」― 三 現代警察のイデオロギー 1 「治安」にたいする日本警察の自信 2 『七〇年代の警察』の作成―警察の七〇年代政策― 3 「国民の要望に答える警察」―新しい「警察」概念拡大の動き― 4 「国民と連けいの強化」を求めて―"交番"の再評価― 5 "日本的警察主義"のイデオロギー ◆渡辺治 20050415「グローバル化・『強い国家』政策と現代警察のねらい」『グローバル化と監視警察国家への抵抗 戦時電子政府の検証と批判』(小倉利丸編)樹花舎 はじめに いまなぜ「治安の回復」? 一 戦後警察の路線と安全神話の形成―企業社会の安定と治安 (1)一九四〇年代〜五〇年代社会統合の不安定と復古主義警察路線 (2)六〇年代警察の直面した困難と「近代化」路線 (3)一九六〇年代〜七〇年代企業社会の形成・確立と社会の安定 (4)七〇年代における日本的警察路線の確立 (5)八〇年代警察における日本的警察路線の最近代化 二 日本企業のグローバル化と新自由主義改革による既存社会統合の解体 (1)日本企業のグローバル化と新自由主義改革 (2)既存社会統合の解体と「構造改革」の隘路 (3)既存社会統合解体への二つの戦略 三 九〇年代警察の戦略と破綻 (1)九〇年代前半・企業社会統合の安住―八〇年代警察戦略の踏襲、強化 (2)九〇年代後半における警察危機―崩れたニッポン警察の二つの神話 四 二〇〇〇年代の警察―治安の悪化と警察の新たな役割 (1)警察不祥事に対する批判と危機、反撃 (2)追い風としての治安問題の争点化、「緊急治安対策プログラム」へ (3)石原都政と自治体の治安対策 小括 「強い国家」づくりの尖兵 ◆大日方純夫 19930322 『警察の社会史』 目次 序章 警察廃止をめぐる二つの事件 一 首都の警察署が壊滅―日比谷焼討事件 二 「警察復活に身命を賭すべし」―長野県「警廃」事件 T 行政警察の論理と領域 一 民衆生活の管理―東京府下の場合 (1) 売娼の取り締りと娯楽空間の規制 (2) 免許営業をめぐって (3) 路上の風俗規制と安全対策 二 あたらしい社会問題への対応―熊谷警察署の場合 (1) 工場設備と労資関係の監視 (2) 海外渡航者の素行調査 三 衛生行政の実態 U 変動する警察 一 原敬の警視庁大改革 二 「細民」対策―貧民警察の登場 三 民衆騒擾にどう対応するか―米騒動前後 四 巡査の待遇改善と精神的統制 V 「警察の民衆化」と「民衆の警察化」 一 欧米に学ぶ 二 宣伝する警察 三 人事相談所の開設 四 「自警」の組織化 W 「国民警察」のゆくえ 一 「帝都の暗黒時代」―関東大震災 二 自警団とは何であったか 三 「国民皆警察」の構想 終章 戦後警察への軌跡 一 近代警察の歩み 二 戦後警察の成立と問題点 あとがき ◆川邊克朗 20010522 『日本の警察』 集英社 はじめに 第一章 スキャンダルの底流 第二章 治安の危機 第三章 捜査権力の裏側で 第四章 政治の道具か中立か 第五章 警察官僚の自己喪失 第六章 新脅威時代 第七章 日本警察を再構築する あとがき 主な参考・引用文献 ◆鈴木邦夫 20041010 『公安警察の手口』 筑摩書房 まえがき 序章 やりたい放題の公安警察 第一章 公安警察の論理 第二章 組織構造と歴史 第三章 「潜在右翼」の発見 第四章 共産党へのスパイ作戦 第五章 新左翼へのスパイ工作 第六章 ガサ入れ、尾行、張り込みの実態 終章 監視社会のゆくえ あとがき 参考文献 作成:山本崇記(立命館大学先端総合学術研究科) UP:20051103 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/police.htm |