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> HOME >DATABASE 第一次:1971年3月(1号)〜1974年5月(19号)、勁草書房 第二次:1975年9月(1号)〜1976年8月(11号)、文化社 第一次 ◆1971年3月 No.1 市民運動についての個人的見解/松田道雄 市民と市民運動/日高六郎 ・特集 市民運動の展開 周南工業地帯の公害/横山桂次 反公害市民運動の言論活動/田村紀雄 京滋バイパス反対運動の現状と課題/間場寿一 基地公害との市民の対決/鈴木保 ・文学者の眼 臼杵と風成の人たち/野呂重雄 ・対談 戦後教育を考える―勤評闘争裁判結審を前に/伊藤吉春・篠原一 ・市民のひろば チッソ株主総会へ/田中康政 どんぐり会の由来/鳥海志げ子 井上伝蔵と北見/宇佐美福生 住民不在と産業公害/桑原福夫 ・グラビア 川崎のこども/川島浩 ・往復書簡 アジアの問題としての沖縄/平良良松 復帰作業を市民の手に/飛鳥田一雄 ・特集 世界の都市と市民 市政における市民と聴衆/西尾勝 環境を守るたたかい/中村啓一 ニューヨーク市の消費者行政/竹内昭夫 国籍書き換えと革新自治体の任務/吉村博 補足資料 帯広市議会における問題の質疑 ・市民講座 生活環境の科学 第1回/小林陽太郎 ・書評 宮本憲一編 公害と住民運動/宮崎省吾 水俣病研究会編 水俣病にたいする企業の責任/もののべながおき ・資料 全国の市民運動 アンケート集約 ・市民から『市民』へ 編集後記にかえて ※編集委員 飛鳥田一雄、上田篤、大島太郎、大野正男、木村定、栗山益夫、篠原一、日高六郎、宮脇昭、横山桂次 ◆1971年5月 No.2 ・グラビア 鹿島臨海工業地帯/川島浩 ・巻頭論文 市民運動のデッサン/篠原一 ・往復書簡 生産力信仰への疑問/宇井純 ムダと貧困の共存こそ問題/宮本憲一 ・対談 おれたちは市民じゃない/野坂昭如・生島治郎 ・特集 市民による創造の試み 1969年8月前・後―歩行者天国の思想と行動/鳴海邦碩 "夢物語り"から実験へ/小河原辰也 "素朴な発想"/永井保 "買物公園"実験への10年/竹原従道 実験を終って/山崎雄二 ・特集 生きぬく子どもたち 三里塚は生きている/三里塚少年行動隊 未来を求める子ら/仙台市西多賀ベッドスクール こうじょうをこわしてほしい/四日市塩浜小学校 東京っ子の遊びと遊び場/野田明 ・グラビア 強制収用と農地死守/田嶋征爾 ・ルポ 三里塚 その<核>と<周辺>/野呂重雄 ・日本列島―地方通信員 ・市民のひろば 教科書を読む/中之薗久美子 杉並消費者の会/寺田かつ子 PTAの地域づくり/佐藤克己 ・対談 人間にとって医療とは何か/白木博次・水野肇 ・評論 自動車事故における示談と法/六本佳平 ・市民レポート 沖縄の目は返還協定へ/白石孝二 NHK受信料不払いの記/新藤謙 自然保護―生活環境の最前線/古沢広祐 東洋エチルの工場閉鎖の中から/野上薫 ・市民講座 生活環境の科学 第2回/小林陽太郎 ・『市民』評 『市民』へのひとこと/松本得三 ・自治体の中から 経験なき行政/佐藤文男 ・アジア通信 公害と経済進出/萩原宜之 ・書評 『横浜と私』/三重野桂子 ・映画をみて 長編記録『水俣』/望月和子 ・市民から『市民』へ 編集後記 ◆1971年7月 No.3 ・写真 破壊/川島浩 ・特集 自然破壊と人間 ・巻頭論文 人間と自然との新しい様態/半谷高久 自然破壊の本質/宮脇昭 ・論考 都市化の進行と生物界/黒田長久 ・対談 生きのいい魚を食わせろ/桧山義夫・前田文弘 ・レポート この大分の自然を…/梅木秀徳 ・往復書簡 「市」を超える「村」の論理を/広野広 「市」の中で生をひきずりつつ/吉川勇一 ・日本列島―北海道・東北・関東・東京・東海・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄/地方通信員 ・自治体の中から 新しい公務員像/鈴木実 ・書評 「シビル・ミニマムの思想」/正村公宏 ・アジア通信 日本資本進出の問題性/さくらいひろし ・写真 沖縄 5・19/高岩仁 ・特集 弁護士と市民運動 富士公害住民訴訟の中から/西山正雄 サリドマイド訴訟を支えていくもの/西田公一 入管当局は何を「軟禁」したか/西垣道夫 弁護士のコミュニティ活動/西尾勝 ・市民のひろば 法治国家の矛盾/角田瞳 北九州の「日本人問題」/今村修 過疎にあえぐ青ヶ島/寺坪晃 キリスト教的市民運動/相沢良一 騒音・振動―30ヵ月/福島銀吉 失われたわが自然/加藤芳夫 ・往復書簡 「反体制理論」の正体/宇井純 自治制度を生かす運動を/宮本憲一 ・「外交」をわたしたちの手に/美好一 ・市民レポート 海からの告発/海附守 都庁の中の「市民」から/前川博 幽玄神怪の郷から/井口克己 都市近郊住民運動の立脚点/石川練治郎 ・消費者運動の前進のために 「消費者主権」の拡大の前提/浜田宏一 消費者運動の生み出したもの/青木公 ニューヨーク消費者保護条例(訳)/木下毅 ・紹介 公害原論―水質基準のはなし/恩田正一・宇井純 ・詩 地底からのうた声/一条ふみ ・アピール 裁判官新任拒否の意味/七人の会 ・アンケート 自然保護をめざす市民運動/二○団体 ・編集後記 ◆1971年9月 No.4 ・写真構成 丸木美術館 第十三部をおえて ・特集 医療と市民 市民のための医療と医学とは/石垣純二 薬幻想からの目覚め/高橋目光正 保険医辞退と日本の医療保険制度/岡本正 誰が彼らをあの精神病棟へ送ったか/大熊一夫 責任ある看護の確立のために/佐々木弘子 「保安処分」設置の危険な動き/青木薫久 ・対談 公害企業は地獄へ行け/戒能通孝・中山千夏 ・沖縄 現地からの報告 「返還協定」締結後の状況をめぐって/池沢聡 沖縄に住むこと・考えること/金城清子 ・市民のひろば 難病とたたかう/青木恵美子 生きていてよかったといえる社会に/安彦ひさ子 耐病のSMON/石井英雄 ・往復書簡 政治と市民運動のあいだ 真の収穫を目ざして/後藤国利 一発勝負でけりはつかない/甲田寿彦 ・日本列島 地方通信員 ・アジア通信 日本の経済進出とインドネシア国民/梅沢達雄 ・「原爆の図」を描きつづける/丸木位里・俊・(聞き手)長岡弘芳 ・自治体の中から 告発―たちあがる水道労働者/河田治 ・市民レポート 斑状歯から子どもを守る/信長正義 ベルトコンベアからの叫び/岩井純 もう一つの連帯/小泉貞彦 死の海・死のまち/平井茂 首都圏交通と市民の立脚点/酒井文麿 鉄鋼業における公害の実態/葦生安人 ・公害原論 水俣のひとびと(上)/石牟礼道子 ・書評 「沖縄の証言」/新崎盛輝 ・資料 新潟水俣病裁判結審における最終陳述/坂東克彦 ・編集後記 ◆1971年11月 No.5 ・写真 日の光を返せ/田嶋征爾 ・戦後沖縄の通貨不安と復帰問題/宮崎義一 ・特集 環境権の確立と市民参加 土地区画整理法のこと/平野謙 「環境権」論の現段階/淡路剛久 放射35・36号道路問題と都民参加/西森達雄 ・調査 「都民参加」と都民の自治意識/野田明 ・コメント 都民参加と住民運動/横山桂次 ・紹介 ロブソン都政診断の意味するもの/赤木須留喜 ・文学者の眼 海と村と第三の火 柏崎原発反対運動ルポ/野呂重雄 ・往復書簡 直接行動から住民自治へ いやだ、いやだをエネルギーにもどかしさに耐えながら/小沢遼子・宮本尚美 ・インタビュー アメリカは燃えている/ラルフ・ネーダー(訳 野村かつ子) ・報告 海外 公害記者たちの戦い/松井耶依 ・市民レポート 住民運動の内と外/川口荒野 滅びゆく野猿の里/岩野泰三 尾瀬自動車道と反対運動の課題/平野長靖 第二、第三の小西を恐れるもの/田中仁彦 ・公害原論 水俣のひとびと(下)/石牟礼道子 ・論文 貧困戦線に立つ弁護士(上)/ジェローム・E・カーリン(訳 六本佳平) ・市民のひろば 河の死にダメ押しするな/うさみたかし 「森永告発」の原点/熊瀬英太郎 市民参加への挑戦/日比野哲 ・アジア通信 日比経済関係の背後にあるもの/梅原弘光 ・自治体の中から 図書館の貧しさと新しい波/笠師昇 ・書評 林栄代『八幡の公害』鉄鋼労働者の任務を問う/高橋鉄雄 ・日本列島/各地方通信員 ・市民から『市民』へ 編集後記 ・付録 今日鳥が死んだ明日の生命は?/ニューヨーク環境問題委員会 ◆1972年1月 No.6 ・特集 現代都市と市民参加 都市よおごるなかれ/華山謙 都市変革の可能性/前田俊彦 現代都市における無用の意味/上田篤・鳴海邦碩 ・鼎談 都市人間の不安と連帯/多田道太郎・徳永功・見田宗介 ・アンケート 都市問題と市民参加を考える/角界31氏 ・特集 空港建設と住民運動の論理 ・文学者の眼 反対できない事情 下地島ジェットパイロット訓練基地反対運動/佐木隆三 大阪湾を炎で結ぶ人びと/野呂重雄 ・往復書簡 国家の呪縛からの解放へ この海と島に空港を許さず/永井満 淡路とともに権力への逆包囲を/戸村一作 日本の成田闘争支持のアピール/ジャン・ポール・サルトル他4名 ロンドン第三空港と「柔らかい行政」/木原啓吉 環境を破壊する空港を支持しない/コーリン・ブキャナン(訳編 田畑正儀) 日中国交と「市民外交」/飛鳥田一雄・吉沢孝治 ・紹介 貧困戦線に立つ弁護士(下)/J・E・カーリン(訳 六本佳平) ・市民レポート 川あまりにもいとしき河/田靡新 大久野島毒ガス工場の生き証人/編・毒ガス禁止運動 ・写真構成 戦後は未だじぶんの体の中に/日向あおい ・討論 公開自主講座の一年/自主講座実行委員会 ・書評 宮崎辰雄『市民都市論』/松下圭一 ・アジア通信 友好関係の下の経済進出/荻原宣之 ・自治体の中から 住民自治確立のこころみ/鷲北祐孝 ・日本列島/各地方通信員 ・編集後記 ◆1972年3月 No.7 ・特集 革新自治体を診断する <都民参加>を問われているもの―東京都/笠谷利彦 革新一〇年の苦悩と課題―横浜市/田代昌史 利子愛好からの方向転換―大阪府/三井田一男 かるも地区の街づくりと総合市政―神戸市/加藤一明 蜷川府政をめぐる二つの評価―京都府/山口定 「お祭り市長」の効用と条件―仙台市/大内秀明 小市民的革新戦略は可能か―武蔵野市/鈴木沙雄 山口市政の「変質」―釧路市/松尾和雄 幹線道路の網の中に―大宮市/鎌倉孝雄 一年半は何を準備したか―鎌倉市/風間龍 ・特別報告 ユーザーユニオン事件と消費者運動/安倍治夫 ・往復書簡 消費者運動の大連合を求めて きょうだいとしての公害と消費者問題/野村かつ子 社会を変革する長い闘いに/トーマス・リフソン ・市民のひろば 拒否・自力更生・協同/篠田邦雄 ゴミ戦争と杉並消費者の会/大橋とも子 「鹿島開発」と住民たち/帯刀浩 ・市民のレポート 国民総背番号制と自治体合理化/津川敬 どっこい生きてた 下町の心意気/牧新一郎 問われる団地の自治と改革/栗栖アヤメ ・チッソ本社前テントから まぼろしの舟のために/石牟礼道子 すわりこみ闘争宣言・抗議文/川本輝夫 ・論文 現代市民の政治理論を求めて ・自治体の中から 享楽の残骸―ゴミ戦争に発言する ・アジア通信 マラッカ海峡防衛論とマレーシア/荻原宜之 ・日本列島/各地方通信員 ・歌 "海は誰のものか"/詩・中山五郎、曲・長山修 ・編集後記 ・写真 死民―チッソ本社12月・1月行動/宮本成美 ◆1972年5月 No.8 ・岩国・反戦市民運動全国懇談会より ぬけぬけとやろう/小田実 連合赤軍事件と市民運動/吉川勇一 多様多層の米軍解体運動/鶴見良行 ・映画『水俣』上映・講演会から 被害者を抑圧する残酷について/日高六郎 連帯する力としての想像力 忠義の心と一億人の"日本病"/岩崎昶 闘いをつきぬける光を見た/望月優子 ・座談会 革新運動とコミュニティの形成/篠原一・日高六郎・横山桂次 政治革新と革新市長連合/後藤喜八郎 ・シンポジウム 住民自治はだれのものか/宇井純・上田篤 住民の中に自治をつくる/岩垂寿喜男・葉山峻 市民連合綱領と市長選挙/安藤元雄 ・市民レポート 鉛公害追放運動の苦悩と勝利への道/野崎俊一 ・座談会 三月一四日の政治と区長準公選運動/銀林浩・中田久義・神原勝 準公選運動は逮捕できない/今泉清 ・報告 中学統合と三月三〇日の町議会/阿久津三郎 正当性を失ったものは誰か/篠原一 ・往復書簡 行政と住民のはざまに立って 自治体労働者の「自己啓発」をバネに 労働者の権利闘争に基礎を/田中英二 ・論文 アメリカ巨大企業経済のかげに/ラルフ・ネーダー(訳 野村かつ子) 東欧における市民参加と自治体/奥山文朗 ・写真 基地と闘う 3月19日の立川/那須野公紀 ・自治体の中から 空港騒音下のいらだち/大和田章 ・アジア通信 東南アジアの新しいセンター/荻原宣之 ・書評 『高度福祉国家の公害』N・E・ランデル著/平敏和 ・日本列島/各地方通信員 ・アピール 国連人間環境集会へ公害の被害者を送ろう "かけがえのない地球と生命を守ろう"東京集会へ ・編集後記 ◆1972年7月 No.9 ・対談 ふたたび市民運動について/松田道雄・日高六郎 ・特集 かけがえのない地球と生命 "環境危機"をどうとらえるか ストックホルム集会に参加して/宇井純・松井やより・木原啓吉・横山桂次 ストックホルムからのたより/横山桂次 国連人間環境会議の内と外/大石武一・栗山益夫 ひろがる連帯の環・東京集会ルポ/笠原寛 ひろげよう《ノーモア・ミナマタ》の声/松岡信夫 生態系(エコシステム)と人間/金田平 カネミ油症―PCB汚染の視座/加賀節 毒物食品と企業秘密/西川和子 亜鉛中毒―造船労働者の発言/鈴木文彦 催涙性毒ガスの穴から/森敏 日照権と生活環境/五十嵐敬喜 交通戦争を告発する/清水義汎 医療社会化における医師/松尾均 自主講座との出会い/斉藤・古池・野沢 問いなおそう 私たちの環境といのち 六・三仙台集会・三重集会・静岡集会 ・写真 勇気ある日本人―六・三〜四東京集会より/田嶋征爾 沖縄統治の再編と住民運動/福木詮 ・往復書簡 "沖縄解放"の思想とはなにか 沖縄闘争の敗北をめぐって/新崎盛暉 民衆の沈黙に反国家の視座/新川明 ・文学者の眼 志布志湾―すべてはこれからはじまる/深田俊祐 ・市民レポート 一七年目の森永ヒ素ミルク事件/能勢英太郎 成田空港パイプラインの"切断へ"/西巻義通 強制種痘と国家責任/大橋達 ・読書室 自治と参加の構造/田中義孝 ・自治体の中から 農村のゴミ焼却工場/小林五郎 ・書評 松井やより「現代を問い直す旅」/塚本うし子 加賀節「PCB汚染の恐怖」/大坪亮一 相場均他「現代社会の病理学」/野間宏 ・編集後記 ◆1972年9月 No.10 三つの不思議と三つの神話/篠原一 ・特集 反「日本列島改造論」 ・対談 質の多様化と自治/青木昌彦・上田篤 ・論文 「改造」理論の総括的批判/宮本憲一 ・座談会 国土計画と生活意識の位相/長洲一二・大原光憲・青木信治・大谷幸夫・宮沢弘・宮崎省吾 ・ルポ 神話の国の「農工両全」 中海干拓計画/長須祥行 豊前海の貝たちの怒り 周防灘総合開発計画/筑紫建彦 団地の真中に新幹線が通る 東北・上越新幹線計画/朝倉修 合理的な反逆者/ラルフ・ネーダー 市民運動とデモクラシー/マーガレット・マッキーン 欧米の市民運動にみる/松井やより ・シリーズ 洗剤―この欺瞞的な有害物質■生活と汚染■ 医療市民闘争の定位のために■医療告発■ 尾瀬の自然保護運動に思う■自然を市民の手に■ ・レポート 杉の子学園/村上斉二 夫を守りつづけて一七年/原口絹子 「環境権」発想の展開/長谷川孝 区長公選と自治の原点/永井辰夫 ・読書室 民主主義の神話と参加民主主義/内山秀夫 自治体の中から■都市美観と表現の自由/河野隆次 書評■丸木俊『幽霊―原爆の図世界巡礼』/今田好彦 ■サングループ『公害前線を探る』/佐藤文男 紹介■ストックホルム大同会議「環境宣言」 写真■私設無許可―ぼくらの学園 ◆1972年11月 No.11 ・特集=日本列島を凝視する 日本的「市民社会」を問う/ヘンリー・スミス 見田宗介 日高六郎 人権と安全性の確立/武谷三男 国土計画のワナ/田村明 改造論における土地買収構造/佐藤三紀雄 老人問題と「福祉」の条件/佐藤卓 コンビナートと海洋汚染/村上彰男 だれのための国有林か/朝倉修 「列島改造」と地域の文化財/鈴木博之 過疎自治体の実験―ワイン町政の顛末/丸谷金保・河中二講 ****/太田民子 難病の子を救えぬ医療行政 日本の底辺/福田迪子 港湾労働者は訴える 日本の底辺/近藤英夫 戦車を止める相模原市民戦線/梅林宏道・丹治栄三・もののべながおき 基地闘争の新たな飛翔/青島章介 写真=宮本成美 水俣病センター設立へのアピール/石牟礼道子 ニワトリ大量死事件 農薬PCPと毒物ダイオキシン 生活と汚染/森敏 経済効率社会の「革新」医療とは 医療告発/堀江紀一 消費者主権は神話か 消費者の立場/阿部喜三 連峰スカイライン反対運動 自然を市民の手に/上田嘉明 「アミニティ」の実現をめざして 読書室/木原啓吉 市民参加 書評/青木信治 主婦にとって市民運動とは 市民レポート/武田京子 広告を武器として奪う 市民レポート/藤巻和 大阪湾に空港はいらない 市民レポート/毛利芳蔵 ◆1973年1月 No.12 交渉による住民参加/篠原一 ・特集=現代日本の棄民 出稼ぎ農民と「減反農政」/野添憲治 追いつめられる別府湾漁民/松下竜一 コザの女たち/佐木隆三 都市住宅の谷間=木賃アパート階層/島卓也 工場の底辺から/吉田宗弘 もうおらたちだまされねえ むつ小川原の開拓農民/写真 田嶋征爾 ハンセン氏病患者、偏見とのたたかい/鈴木禎一 「障害者」すわりこみの問うもの/山田勇 国土計画と反「進歩」の思想/下河辺淳・林道義 工場開発と対決する市民運動の論理/久野収 近藤準子 浜田弘 石田郁夫 可聴の国・日本とは 日本の底辺/乾尚 給食費値上げ反対と部落解放運動/師岡佑行 放射能汚染と原発計画 生活と汚染 世界のくらし 日本のくらし 消費者の立場/阿部喜三 医療社会化の地域的拠点を求めて 医療告発/松尾均 長寿の村の栄養学 市民レポート/小泉貞彦 富士ヘドロ騒動その後 市民レポート/桜林得 心身をむしばむピアノ騒音 市民レポート/来栖直子 大雪山縦貫道路建設に反対して 自然を市民の手に 「巨大都市」「もぐらのじだんだ」 書評/竹尾和人 塩原経央 世界大都市会議で議論されたこと ルポ/木原啓吉 ◆1973年3月 No.13 調印以後と市民のベトナム反戦運動/日高六郎 特集=コミュニティ/共同社会の復権 民衆運動にとって《むら》とはなにか/むのたけじ コミュニティ形成の論理/松原治郎 コミュニティ把握と住民運動/奥田道大 反公害住民運動と地域社会/淡路剛久 コミュニティ活動の展開/倉沢進 自治体・住民・CATV/田村紀雄 よみがえるか 社会教育/藤田秀雄 なぜコミュニティか/田中義孝 コミュニティ行政と住民の接点/宮崎辰雄・木村仁・阿利莫二 この日本未分化原点《町内会》/中井隆久 自治構築をめざした一〇年 小金井公務員住宅自治会/川崎速 日々のくらしの中で 千葉市大宮台団地自治会/山辺啓 都市河川をめぐる市民意識 小金井市野川/平林正夫 バイコロジーによる都市の回復/ヘンリー・スミス アメリカにおけるコミュニティと参加/横田清 ルポ「人殺し」三井鉱山を撃つ/深田俊祐 三池・CO中毒患者/写真 城台巌 反公害から自治活動へ 市民レポート/藤川一夫 福祉に生きぬく群像 市民レポート/川上重治 広告の眼をアキ盲 市民レポート/田靡新 中国の旅から帰って/深田俊祐 看護闘争における自己検証 医療告発/渡辺鋭気 食品添加物と食生活 生活と汚染/原田基夫 続 世界のくらし 日本のくらし 消費者の立場/阿部喜三 危機に瀕した湿原 自然を市民の手に/鈴木彰典 主婦による石油タンパク禁止申立て/コメント 保木本一郎 「現代都市政策U」書評/太田久行 「市民運動の組織論」書評/佐藤俊一 ◆1973年5月 No.14 患者さんたちが口をひらくとき/日高六郎 フユウかチッソは許さん 水俣判決と自主交渉の中から/川本輝夫・田上義春・浜元二徳・宮沢信雄 ・特集 「教育」の解体と創造 現代日本の教育を考える/林光・山住正己 解放教育とにんげん 松原の場合/松原部落解放研究会 夜間中学 その足どり/都築達郎 育てること育てられること/丹波敬子 馬鹿騒ぎにふける中学生たち/麦朝夫 自主研 その試みと苦悩/福本喜一郎ほか 無「評価」時代のすすめ/鈴木晶子・羽仁進・村田栄一・朴道雄 格差・選別と新たな「全入運動」/土田桂 三・七教育体制と母の会運動/塚崎昌子 伝習館の周辺で/堤静雄 内申書裁判と支援の運動/昌谷忠海 教育委員公選をめざして/本尾良 アメリカにおける子どもの消費者教育/野村かつ子 町づくりをめざす「日あたり条例」の思想/北折朋哉 埋められた風景/矢野嘉之 恐るべき東京スモッグ 市民レポート/吉田貢 国道16号線バイパスと住民運動 市民レポート/田中篤 ディスカバー・ジャパン 市民レポート/ノーリ・ハドル マイク・ライシュ 常任委員会の傍聴券を確立しよう 市民レポート/浪江虔 航空機の発達と騒音 生活と汚染/井戸剛 都道36号と住民の論理/馬橋道夫 「教育改革と市民社会」 書評/壹岐晃才 「水俣/深き淵より」 書評/千葉正 ◆1973年7月 No.15 政治責任を問いなおそう/横山桂次 ・特集 生きのこれるか終末の時代 写真/森山大道 ・対談 横尾忠則+森山大道 暗闇への志向/松下竜一 自然とまちがった文明/西丸震哉 過密都市・災害・地震ひろば/竹内均・大谷幸夫 消費者運動と資源問題/竹内直一 振子をもとにもどせるか/草原克豪 成長の限界と資源問題/鈴木胖 生残り運動の思想 科学主義批判/訳・辻雄一 私はどのようにして活動家になったか/A・グロタンデイク 海の毒染とたたかおう/海附守 人体にはびこるカビ/福島孝吉 人間・自然・経済学/新田俊三・林道義 大西赤人問題 刑事告訴の意味/大西巨人・武井昭夫 サリドマイド裁判勝利のために/梅崎幸子・一番ヶ瀬康子・石川雅夫 大日本製薬への公開質問状/ラルフ・ネーダー 世界環境博政府出展と日本美化思想の犯罪性/日暮仄仁 建築公害 だれのためのデザインか/磯辺行久 生きる権利と身障市民の環境 市民レポート/大橋達 製薬産業の構造と矛盾 医療告発/堀田洋紀 イギリスのハウジングソサェティについて/B・パウエル 書評 よそもの連合太平記/武田美由紀・他 ◆1973年9月 No.16 都民の眼/野田明 ・特集 住民運動になにができるか 市民自治の新しい段階/都留重人 住民運動、自治・政党・連帯を語る/荒川照江・北山郁子・小山仁示・島寛征・西村徹・中野和子・正木洋・宮崎省吾 革新の政策・政策の革新/大河原徳三・富永巌・小山幸孝・森戸哲・山内敏雄・横山桂次 地域住民の生活と自治体労働者/大熊直人・小池光雄・小関晋一・田畑仁・原次夫・横山桂次 海を殺すものへの挑戦/松岡信夫 排水管実力封鎖の思想/山崎圭次・坂本九郎 朝日連峰を乱伐する林野行政/土屋典生 証言・一九四五年八月/横浜空襲を記録する会 磯津の人々 四日市公害判決その後/写真と文・和田久士 衣料加工処理剤を点検する 生活と汚染/青山光子 保健所再編成に抗して 医療告発/大平昌彦・青山英康 相模原からの緊急レポート 市民レポート/梅林宏道 車公害・住民運動コミュニティ 市民レポート/横田喬 危険な「化学ぞうきん」を殺せ 市民レポート/千代丸健二 産休あけ〇歳児保育と政党 市民レポート/仙波輝之 公害ないないづくし/行動居士・憤激居士 「北上山地に生きる」書評/前野和久・他 ◆1973年11月 No.17 企業責任と経営者の意識/横山桂次 公害の元凶は資本主義だ/荒畑寒村 ・特集=いま「安全性」を撃つ 海の男のメッセージ/田尻宗昭・斎藤吉平 原発、放射性廃棄物そして被爆/A・タンプリン 「危険度」という考え方/入沢恒 マンモスデパートの恐怖/岡田光正 衛生害虫と殺虫剤/吉田実平 合成洗剤と消費者行政/千代丸健二 安全食品を開発する「消費者」運動/村田康子 食紅2号ははたして安全か 新幹線とATCの神話/関口二三夫 大惨事待ちの民間飛行機/栗山益夫 廃墟/写真・田嶋征爾 終末への実験=市民レポート/全水道東水労公害研グループ 洞海湾と労働者を殺すもの=市民レポート/高橋鉄雄 農業と自然保護の谷間=市民レポート/小川均 原野の開拓農民はどこへ行ったか/池田省三 「公害基金法」―加害者救済制度を許さない/9・18集会より 加害者救済制度の発動に抗して/9・18集会実行委員会 「市民参加と地域政治」=書評/G・マコーマック 「都市の遊び場」他=書評/植松重信 「女中の話」/「クルンテープ」より ◆1974年1月 No.18 京の町屋の瓦屋根/上田篤 石油パニック アラブの心とにっぽん株式会社/平島祥男・内山卓郎・青木信治 アラブ―その戦いの大地/写真・平島祥男 環境行政の虚像と現実/原剛 それでも突っ走る大規模工業基地化/内山卓郎 さんごの海に石油基地<市民レポート>/縄手政雄 東京ゴミ戦争と消費生活/児玉工・横山桂次 ・特集=どこからどこへ・市民運動の歩みと展望 自立した人間の流通への旅立ち/福富節男・吉川勇一・室謙二・麻生薫・岡田理 なみの人間がなみにできるこ/松岡信夫 四日市反公害の昨日今日/沢井余志郎 三里塚闘争の新次元/戸村一作 魂から現実の根拠地へ―水俣への手紙/久保田好生 「三行り半・七項目」体制を撃つ/宮崎省吾 消費者運動の課題と展望/安藤栄雄 三池CO・十年の叫び/松尾恵(くさへん)虹 市民権としての消費者運動/千代丸健二 分権とコミュニティ/横田清 大学の「権威」をくつがえす人びと/坂本紘二 学園は子どもたちのもの<市民レポート>/北爪勝江 日高六郎「人間の復権と解放」書評/野呂重雄 青木信治「現代財政論」書評/渡辺精一 ◆1974年5月 No.19 ・市民派宣言=第一次<市民>終刊に際して <生活の質>を変えること/日高六郎 現代経済学と市民主権/伊藤光晴 中年国家・日本の世直し/小田実 青年が歩く―三つの旅の物語/栗原彬 ・<市民>の三年と私 細部に宿るもの/篠原一 『市民』はひとまず/横山桂次 『市民』三年の教訓/松田道雄 市民運動の中の雑誌『市民』/久野収 やむにやまれぬ人びとの声/高瀬善夫 主体と運動とのあいだ/井下田猛 七四年三月の田子の浦風景/甲田寿彦 タタカイは一篇の笑い物/松下竜一 常住者と旅人/広野広 一粒の麦/松本文 下放精神の欠如/中谷君恵 近代のおわりの市民は/大高節子 一つのかけ橋とともに/野村かつ子 市民運動は滅んだ?/後藤国利 無常なるものを見つめつつ/芦川照江 「住民ひろば」の一年/仲井富 一つの共有地としての地球/アンソニー・カーター、マイク・ライシュ、ノーリ・ハドル、松井やより 環境行政の虚像と現実(下)/原剛 環境問題と三つの視点/木原啓吉 「市民」―主体的個人の形成とは/大村美国 地域主義という考え方/杉岡碩夫 大都市におけるリーダーシップ/横田清 小さく考えること/野田明 出かせぎの指摘怒り 市民レポート/奥山常彦 "それは単なる宵祭りだった" 市民レポート/渡辺征史 道路は平等に使われていない 市民レポート/鈴木直樹・猿田昭治 この人の世の正義とは/川本輝夫 大西氏の告訴・告発と人権/正木欽七 書評『爆発するメトロポリス』/植松重信 総目次(第一号〜第一九号) 第二次 ◆1975年9月 No.1 ・特集 息苦しい社会がやってくる 隠微に潜航するCR作戦/津村喬 CRの現場に踏み込む/鈴木均 プルトニウムに支配される恐怖/編集部 核のクビキを断つ論理/袖井林二郎 無党派革新のすすめ/松田道雄 立ちどまって考えたいこと/篠原一 『草の根通信』のこと ・連載 日本「市民」列伝(第一回) 自立した日本人の系譜をさぐる(座談会)/色川大吉・鹿野政直・鶴見俊輔・日高六郎 ・連載劇画 はだしのゲン(第一回)/中沢啓治 「はだしのゲン」との出会い/横田喬 巨大な社会犯罪に挑む/後藤孝典 ・消費者シリーズ まず、身の回りから/安藤栄雄・加藤真代・金沢利子・橋本明子・丸尾美津穂・宮崎紀子 ・「障害」者シリーズ 「障害」者差別の構造と解放/八木晃介 ・市民レポート 日本文化の質を問い直す/深尾庄介 ・市民の法律 進行している刑法「改正」/中島通子 ・国際だより 緊張緩和と"引き金"/林雄一郎 ・随想 行政という名の「間接加害者」/春山敏秀 ・市民の視点 恐れ入った週刊朝日の報道/吉武輝子 <婦人>女にとって離婚とは? <教育>英数は生徒をダメにする <労働組合>組合幹部の考える「統一」 <マスコミ>サイゴン解放と日本人記者 <自治体>タナあげされた美濃部知事 <政党>もっと政党エゴに徹したら <企業>崩壊する三菱の"一家意識" <政府>新幹線、党派を走らせる ミニコミ 住民・消費者の運動月報 ・グラビア 市場のひとびと―アフガンのバザール/多田亜生 「市民」復刊宣言/「市民」編集委員会 ◆1975年10月 No.2 ・特集 地方財政をむしばむもの 自治体に寄生する建設業者/地方財政研究会 ある町民党町長の挫折/橋本光司 財政危機の中の異分子/肥塚文博 [私の見かた・考えかた] すべての税を目的税化せよ/前田俊彦 まず住民自治の実現から/渡久地政司・小林収 誰のための開発か/網正雄 日常化する極限世界/石牟礼道子 歴史と文学と人間/井出孫六 東京の「部落」を歩く/川元祥一 ・連載 日本「市民」列伝(第二回) 「足尾」に生きたある農民―室田忠七/田村紀雄 ・連載劇画 はだしのゲン(第二回)/中沢啓治 ・座談会 自力更生の教えるもの/安藤彦太郎・小島麗逸・日高六郎・日比逸郎 ・消費者シリーズ "石けんにかえれ"という発想/金沢利子 ・障害者シリーズ 自立をかけて生きる人びと/高杉晋吾 ・市民の法律/被害者がお金をとること/後藤孝典 ・国際だより ゆらぐ南海の"楽園"/斉藤達雄 ・随想 遠慮がちな批判/河野信子 下町下半身話/吉村平吉 八月九日午後 銀座/南真一郎 ・市民の視点 <婦人>出てきた男性本位の平等論 <労働組合>縁遠い日化工労組の内部告発 <自治体>はじまった補助金等の合理化 <政党>「靖国」をめぐる情緒的反応 <教育>文相より労組こそ英断を <マスコミ>戦争体験の風化を望む大勢 <企業>"クリーン・ジャパン"の背後で <政府>自治・大蔵両省三度目の"決戦" ミニコミ 住民と消費者の運動月表 ・グラビア 市場のひとびと―陸奥湊の女たち/サカノウエ・ナオミ 都市でおはよう/出川タイ子 「市民」のことば/杉森康二 ◆1975年11月 No.3 ・特集 クロム禍もたらしたこの体質 東京都の行政責任を問う/藤原寿和 貧民の道/山本茂 日化工のウルサン進出を撃つ/井上澄夫 ひろがる重金属汚染/編集部編 六価クロムの知識/(資料)秋山明胤 「区民の会」からの質問と回答(資料) 回答を読んで/松岡宥二 新しい時代を築く=渡辺崋山/杉浦明平 副読本『消費者』の投げた波紋/稲葉三千男 四日市"判決"から三年/上野英雄 ・連載 日本「市民」列伝(第三回) 「神々の世界」に生をうけて―大本教二大教主・出口すみ子/出口和明 ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第三回)/中沢啓治 ・調査 原子力PRのすさまじさ(上)/西尾漠 ・消費者シリーズ つくる運び たべる=たまごの会/橋本明子 ・障害者シリーズ リハビリと施設と医療従事者/和田博夫 ・市民の法律 テレビに見る警官の暴行/中島通子 ・国際だより 日本は本当にアジアか/松尾文夫 ・随想 庭と木と道/黒井千次 ・書評 川上重治著『その灯を消さないで』/野本三吉 ・市民の視点 <婦人>共通認識になった女性像 <自治体>警察が使う防犯協会への補助金 <教育>「文化」より「運動」の栄える理由 <マスコミ>流通過程から出た「言論弾圧」 <労働組合>アジアの"反日"にどう答えるか <政党>ブルジョア民族主義者か? <企業>興人を血祭りにあげたもの <政府>庶民忘れた金利引下げ劇 ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター提供 ・グラビア 市場のひとびと―アメリカ版蚕の市にて/久保田博二 ◆1975年12月 No.4 ・特集 現代の企業と人間 商社マンにとっての生きがいとは(対談)/堀田善衛・守誠 "公共"NHKの内部統制/岡邦俊 不正が常識?生コン業界/山室寛之 ・闘論 都市と農村 農民は本当に"生産者"か―都市から/玉城哲 農薬強いるのは販売・消費者―農村から/石渡茂・竹内保・中島孝雄・中村正美・藤井喜和子・渡辺富夫 ・連載 日本「市民」列伝(第四回) 自立することの難しさ―農村青年社と八木秋子/保阪正康 ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第四回)/中沢啓治 公共図書館を問い直す/花木恵子・富山久代 ・調査 原子力PRのすさまじさ(下)/西尾獏 読者から ・消費者シリーズ 食糧危機に海を見直せ/池松政人 ・障害者シリーズ 私はこの箱から逃がれたい/高杉晋吾 ・市民の法律 カナダで考えたこと/後藤孝典 ・国際だより 天皇訪米を見るもう一つの視角/坂本英昌 ・随想 人種差別と美意識/藤枝澪子 ・食欲の拡大されたコピー/土田ヒロミ ・書評『ミクロネシア』斉藤達雄著/編集部 ・市民の視点 <婦人>CMもドラマも本質的問題 <労働組合>自民党田中派の圧力をこえて <自治体>だれの何のための町内会か <政党>共・公の非難応しゅう合戦 <教育>天皇や管理職層の鈍感さ <企業>一生を線で描くという発想 <マスコミ>神になっちまった天皇の宿命 <政府>ライフサイクル迷宮入りか ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター提供 ・グラビア 市場のひとびと―築地の朝のにぎわい/土田ヒロミ ◆1976年1月 No.5 「市民自治」の地平を拓く/久野収・松下圭一 官僚対政治家―日本を動かす力関係のある断面/四方洋 「関西版田中金脈」を追い込む―滋賀県土地開発公社事件のその後―/地方財政研究会 ・連載 日本「市民」列伝(第五回) 福沢諭吉は市民だろうか/鹿野政直 はだしのゲン(戦後編 第五回)/中沢啓治 水俣病患者とカナダ・インディアンのきずな/大津幸四郎 水俣病全被害史のうえに/砂田明 ・消費者シリーズ "草の根"不在の消費者大会/岩下誠徳 ・障害者シリーズ 隔離することが福祉か/新田勲 障害者差別と障害者解放/白砂巌 ・国際だより ランブイエ会議と緊張緩和/林雄一郎 ・市民の法律 書かれる側の「言論の自由」/中島通子 ・随想 福祉の貧困に想う/袖井孝子 男四十歳にして台所に立つ/ばばこういち 「カット」の中国版画/内山嘉吉 ・市民の視点 <婦人>―だらのための性教育なのか <教育>―職制ふやして病院ふえる <労働組合>―公労協幹部の根強い大木不信 <政党>―次元が低過ぎる三木批判 <政府>―行政局長の投げた「通達」の玉筋 読者から―「はだしのゲン」を中心に ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター提供 ・グラビア 市場のひとびと―ボストンのヘイマーケット/久保田博二 ◆1976年2月 No.6 ・特集 教育の荒廃と教師の責任 私の中学生時代/松田道雄 能力主義と平等主義―ニセ思想家とデモシカ先生の架空対談―/日高六郎 教師を追いつめるな/野呂重雄 桎梏の情況から/今福昭六 相談したら茶化さないで(先生と学園と塾と)/中学生座談会(編集部編) ・連載 日本「市民」列伝(第六回) 思索する数学者 小倉金之助/しまねきよし ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第六回)/中川啓治 海峡の女たち―消えゆく関門港の女仲仕―/林えいだい 飛騨高山の水騒動/大森清男 ・障害者シリーズ 福祉<ドレイ>工場の叛乱―身障者雇用モデル工場の実態―/高杉晋吾 ・消費者シリーズ 「家元」生協運動の破綻―これからの生活協同運動―/中村幸安 ・国際だより メキシコ貧農派の系譜/伊高浩昭 ・市民の法律 患者は薬の消費者か/後藤孝典 ・随想 時計とあいさつ/山形洋一 ・書評 『都市政策への市民参加』ニューヨーク圏計画協会W・A・コールドウェル著 柴田得衛編集訳/横山桂次 『市民自治の憲法理論』松下圭一著/和田英夫 ・市民の視点 <婦人>分断の歴史は繰り返さない <政党>政党の「プロ化」に再考を <教育>母のゆがみは教師にも <政府>叱られた滋賀県警本部長 <自治体>正念場を迎えた武蔵野市 <マスコミ>問われる広告の在りよう 読者から―「市民自治」への見解 ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター提供 ◆1976年3月 No.7 教育における能力主義と平等主義―ニセ思想家とデモシカ先生の架空対談はつづく―/日高六郎 時計戦争のメカニズム―失われる「時計」それは労働者をも駆逐する/鎌田慧 狩られる「魔女」はだれか―息吹返す無原則環境汚染論―/井谷昌喜 ・連載 日本「市民」列伝(第七回) 蜂の巣砦に起つ室原知幸/松下竜一 ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第六回)/中沢啓治 ・特別レポート 「上田金脈」の疑惑 京都にも―"アンチ中央"権力の下に育った怪物―/地方財政研究会 ・障害者シリーズ 人間解放と障害者解放/村松孝徳 ・消費者シリーズ これでよいのか学校給食/小山黎 ・市民の法律 「治安少年法」の出現/中島通子 ・随想 市民としての数学者/*沢正道 ・市民の視点 <婦人>「廓美学」は虚構の論理 <教育>石にしがみついても実力を <政党>態度がデカかった立川談志 ・書評 原剛著『砂漠のオニヒトデ』―排気ガス規制後退の共犯者―/木原啓吉 読者から ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター ◆1976年3月 No.8 教育における能力主義と平等主義―ニセ思想家とデモシカ先生の架空対談はおわる―/日高六郎 「学校」はもういらない―デスクーリング(学校無化論)への序―/山本哲士 ・随想 チンペイ塾へ誘う/野末陳平 体当たり離島論―トカラ列島の平島から―/稲垣尚友 ・討論 「上田金脈」事件をどうみるか―能力不足で失速する自治体/地方財政研究会ほか ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第八回)/中沢啓治 ・障害者シリーズ 障害者を地域にとりもどすために―家庭的小施設「なずな寮」からの提起―/近藤原理 ・討論 CTS拒否する沖縄の心―「沖縄県経済の現状と展望」をめぐって/杉岡碩夫・吉元政矩・仲吉良新・竹尾和人 ・資料 沖縄県経済の現状と展望/自治労沖縄県本部 "たそがれ時代"に入った原発/立野洋一 「世のため」実はCR作戦―原子力シンポジウムという名の「広告」― ・消費者シリーズ 母親として人間として許せない―"原発に奪われた女房"の弁―/宮島郁子 ・市民の法律 「損害賠償」をつき放して考える/後藤孝典 ・随想 わが家のデザイン/福田繁雄 ・市民の視点 なぜ、教師は生徒にかまけるか<教育>/酒井宏子 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター提供 ミニコミ 読者から ◆1976年5,6月 No.9 ・特集 ロッキード事件に見る腐朽の構造 歴史を奪い返す"はだしの記者"―『週間ピーナツ』をしたたかにつづく―/津村喬 憲法構造に転成革命を―なぞの四文字サイナラさいなら―/菅原良長 黒い仕掛人―多国籍企業/西川潤 歩いて考えた"ロッキード"―怒る市民の東海道中記(藤沢→東京)/山内幹雄 ・インタビュー 「新しい日本を考える会」について―「会」に名を連ねた動機といきさつ―/松田道雄 ・連載 日本「市民」列伝(第八回) 桐生悠々―関東防空大演習を嗤った背景/井出孫六 ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第九回)/中沢啓治 思惑渦まく関西新空港―泉州に時ならぬ「地車祭」か―/後藤正治 市民ボランティア・システムを考える/西尾勝 武蔵野市ボランティア対策プロジェクト・チーム報告 ・消費者シリーズ ここまできて消費者運動/安藤栄雄 ・障害者シリーズ 施設変革論序章/川上重治 ・市民の法律 家庭の役割―夫婦財産制改正論議をめぐって/中島通子 ・国際だより "開かれた教会"への胎動/北村正之 ・書評 クラレンス・A・ペリー著『近隣住区論』/君島武胤 日本地域社会研究所編『日本洗剤公害レポート』/国沢静子 ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター ・特別レポート 二十年目の森永ヒ素ミルク事件/永井文子 ◆1976年7月 No.10 市民はいまシラケているか―「ロッキード」に誘発された政治の激動を果たして射程に捉えうるか/小沢遼子・宮崎省吾・吉川勇一 まず「反自民」の連合を(対談)/松田道雄・江田三郎 ・貧困なる精神@ PR雑誌がPRしたくないこと/本田勝一 ・特別寄稿 「不況」に対する政財界人の不可解な反応/デイビッド・コンデ ・特別レポート 『文藝春秋』の魔女狩りを内部告発する/加納大 なぜ京都革新府政下に原発が/田中良太 人間を蝕むプラスチック文明―練馬区のポリプロ食器反対運動から/里見宏 ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第十回)/中沢啓治 都政改革討議のための提言/都区政研究会 自治体議員の半数改選制に潜む罠―地方制度調査会『答申』案のねらいを何か/山本昭一 □資料 住民の自治意識の向上に資するための方策に関する答申(案)/第16次地方制度調査会 ・市民の法律 むなしい刑事裁判―チッソ幹部の起訴にふれて/後藤孝典 ・書評 三多摩問題調査研究会刊『野川流域の自然』/宍戸美沙 ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター ◆1976年8月 No.11 「人民大連合」の思想を培う(対談)―"立ち上がる"運動と"坐り込み"運動の接点を探る/前田俊彦・横山桂次 ひとりでも叫ぶ"自民打倒"と/中谷君恵 連帯求める運動の証―住民図書館―密接なコミュニケーションからすぐれた運動が/丸山尚 ロッキード・キャラバン東北をゆく/紀平悌子 ・貧困なる精神A O・ケーリというアメリカ人を救え/本田勝一 現代警察の精神構造を問う―血祭り、シー・ジャック事件の回想から/足利信造 "読む権利""知る権利"を行使する―民衆自身による"ロッキード"追求のために/読む権利を奪わせない連絡会議 怒りの多様な表現方法を求めて/吉武輝子 ・連載劇画 はだしのゲン(戦後編 第十一回)/中沢啓治 ・投稿 子どもを「一人前」に扱う教育とは―児童憲章25周年にあたって考える/うさみたかし 「原子力中央シンポジウム」中間総括 無責任な読売新聞と学術会議/西尾漠 ・討論 障害者にとって施設とは/高杉晋吾・和田博夫・八木下浩一・鎌谷正代・三井絹子・三井俊明・新井啓太 読書から―「加納レポート」を読んで ・市民の法待 司直の手にゆだねるな―ロッキードと刑法改悪/中島通子 ・書評 渡辺洋三責任編集『携帯市民六法―51年版』/畠山武道 三宅義子訳『リベレーションナウ!』/加地永都子 ミニコミ 住民と消費者の運動月表/住民情報資料センター 第二次『市民』終刊のことば/『市民』編集委員会 『市民』バックナンバー 作成:山本崇記(立命館大学先端総合学術研究科) UP:20050801 Rev:20050802,0803,0805,0808,0809,0810 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/shimin.htm |