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複数の沖縄
─ディアスポラから希望へ─

西 成彦・原 毅彦 編 20030301
人文書院,437p. 3500



西 成彦・原 毅彦 編 20030301 『複数の沖縄──ディアスポラから希望へ』,人文書院,437p. 3500 ISBN:4-409-24067-6 ※ [bk1]

□内容説明[bk1]
 世界を一つに閉じ込めようとするグローバルな力に抗して新たに浮上してきた沖縄の「移動性」と「複数性」が今ここに開示される。様々な立場の著者がポストコロニアルの視点から沖縄の過去と現在の意味を捉えた画期的論考群。
□著者紹介[bk1]
〈西〉1955年生まれ。立命館大学文学部教員。
□著者紹介[bk1]
〈原〉1953年生まれ。立命館大学国際関係学部教員。

暴れるテラピアの筋肉に触れる 西 成彦著 7-18
地域自立と石垣島 中村 尚司著 19-26
水兵たちと島人たち、あるいは〈治外法権〉の系譜学 石原 俊著 27-53
沖縄社会の地縁的・血縁的共同性とハンセン病問題 中村 文哉著 54-76
〈内国〉植民地の誕生 仲里 効著 77-106
近代沖縄とシェイクスピア受容 鈴木 雅惠著 107-116
海南小記逍遥 原 毅彦著 117-142
沖縄県の海外出漁 片岡 千賀之著 143-160
南洋ノート―踊り 仲程 昌徳著 161-168
「植民地は天国だった」のか 星名 宏修著 169-196
「小使」の位置 仲程 昌徳著 197-219
ブラジルへの沖縄移民史をめぐる二つの小説 浅野 卓夫著 220-232
基地、都市、うた 東 琢磨著 233-253
いくつもの「故郷」へ・いくつもの「故郷」から 崎山 政毅著 254-286
ブラジルの琉球芸能と主体の構築 森 幸一著 287-300
親子ラジオと島うた 高嶋 正晴著 301-310
越境の前衛、林義巳と「復帰運動の歴史」 森 宣雄著 311-347
奄美―〈島尾の棘〉を抜く 大橋 愛由等著 348-369
二〇〇一年夏・沖縄 大空 博著 370-388
マルチニックから沖縄へ 西川 長夫著 389-407
ヘテロトピアの沖縄 新原 道信著 408-430

◇2003/04/26 〈複数文化研究会〉第37回例会
 ☆出版記念コロキウム----『複数の沖縄』をめぐって
 http://www.arsvi.com/0a/f01.htm


UP:20030724 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0303nm.htm
BIBLIO.  ◇WHO 

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