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苅谷剛彦
かりや・たけひこ



■プロフィール
◇東京大学の研究者紹介
 http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/IRS/IntroPage_J/intro97996384_j.html

◇現在の研究課題
 教育から職業へのトランジションに関する研究
 戦後日本教育の社会的学習
 高等教育の改革動向に関する研究

◇朝日新聞・苅谷剛彦「書評」一覧
 http://book.asahi.com/review/kariya.html

■著作
◇19910600『学校・職業・選抜の社会学――高卒就職の日本的メカニズム』東京大学出版会
◇19920800『アメリカの大学・ニッポンの大学――TA・シラバス・授業評価』玉川大学出版部

◇19950600『大衆教育社会のゆくえ――学歴主義と平等神話の戦後史』中央公論社
◇19960900→20020500『知的複眼思考法』講談社
◇19980900『学校って何だろう』講談社
◇19981100『変わるニッポンの大学――改革か迷走か』玉川大学出版部

◇20010700『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会』有信堂高文社
◇20011100『「学歴社会」という神話――戦後教育を読み解く NHK人間講座 (2001-12月~2002-1月期)』日本放送出版協会
◇20020100『教育改革の幻想』筑摩書房
◇20030510『なぜ教育論争は不毛なのか――学力論争を超えて』中央公論新社
◇20041200『教育の世紀――学び、教える思想』弘文堂

■編著
◇19950300『シリーズ「現代の高等教育」(2)キャンパスは変わる』玉川大学出版部
◇19950300『大学から職業へ――大学生の就職活動と格差形成に関する調査研究』広島大学大学教育研究センター
◇19970400『比較社会・入門――グローバル時代の「教養」』有斐閣

■共著、共編著など
◇島田裕巳編著、苅谷剛彦・園田茂人・山田真茂留著19911200『異文化とコミュニケーション:オタク国家・日本の危機』日本評論社
◇天野郁夫・藤田英典・苅谷剛彦著19940300『教育社会学』放送大学教育振興会

◇岩内亮一・苅谷剛彦・平沢和司編19981100『大学から職業へII――就職協定廃止直後の大卒労働市場』広島大学大学教育研究センター
◇蓮實重彦編著19981000『東京大学 東京大学公開講座』東京大学出版会
◇苅谷剛彦・酒井朗編著19990400『教育理念と学校組織の社会学――異質なものへの理解と寛容、縦割りホームルーム制の実践』学事出版

◇苅谷剛彦・菅山真次・石田浩編著20000200『学校・職安と労働市場――戦後新規学卒市場の制度化過程』東京大学出版会
◇樋田大二郎・耳塚寛明・岩木秀夫・苅谷剛彦編著20000400『高校生文化と進路形成の変容』学事出版
◇苅谷剛彦・濱名陽子・木村涼子・酒井朗著20000400『教育の社会学――「常識」の問い方、 見直し方』有斐閣
◇左巻健男・苅谷剛彦編20010700『理科・数学教育の危機と再生』岩波書店
◇藤原和博編著、櫻井よしこ・苅谷剛彦・鈴木寛共著20020618『中学改造 学校には何ができて、何ができないのか』小学館
◇苅谷剛彦・志水宏吉編著20021000『「学力低下」の実態――調査報告』岩波書店
◇大村はま・苅谷剛彦・苅谷夏子著20030300『教えることの復権』筑摩書房
◇苅谷剛彦・志水宏吉編著20030400『学校臨床社会学――「教育問題」をどう考えるか』放送大学教育振興会
◇森田朗・大西隆・植田和弘・神野直彦・苅谷剛彦・大沢真理編2003-2004『講座新しい自治体の設計(全6巻)』有斐閣
◇橘木俊詔編著、苅谷剛彦・斎藤貴男・佐藤 俊樹(述)20040700『封印される不平等』東洋経済新報社
◇苅谷剛彦・志水宏吉編20041200『学力の社会学――調査が示す学力の変化と学習の課題』岩波書店
◇苅谷剛彦・西研著20050308『考えあう技術――教育と社会を哲学する』筑摩書房

■論文など
◇1981「学校組織の存在メカニズムに関する研究――高等学校の階層構造と学校組織」
『教育社会学研究』東洋館 36 1981.9 p63〜73
◇1985「高等学校の階層構造と教育選抜のメカニズム―進学アスピレーションのクーリングアウト・プロセスに関する研究」
『高等教育研究紀要』高等教育研究所 第4号 1985.3 p11〜28
◇1985「高校の層別構造と接続関係」
『高等教育研究紀要』高等教育研究所 第5号 1985.11 p36〜43
◇1986「閉ざされた将来像――教育選抜の可視性と中学性の「自己選抜」」
『教育社会学研究』東洋館出版社 41 1986.10 p95〜109
◇1988「「能力主義」に囲まれて――高卒就職者の職業配分と学校に委任された「教育的」選抜」
『教育社会学研究』東洋館 43 1988.10 p148〜162
◇1988「「教育は『国家』を救えるか」今村令子」
『教育社会学研究』東洋館 43 1988.10 p182〜1852
◇1988 “Institutional Networks Between Schools and Employers and Delegated Occupational Selection to Schools : A Sociological Study on the Transition from High School to Work in Japan,”
Ph. D. Dissertation, Department of Sociology, Northwestern University

◇1991「教育の経済学から「経済の教育社会学」へ――高卒者の就職とその社会的構成の比較社会学」
『教育社会学研究』東洋館 49 1991.10 p57〜78
◇1992「先輩後輩関係に"埋め込まれた"大卒就職」
『東京大学教育学部紀要』東京大学教育学部 32 1992 p89〜118
◇1992「『学校・職業・選抜の社会学――高卒転職の日本的メカニズム』苅谷剛彦〔含 回答〕」
『教育社会学研究』東洋館 50 1992.8 p402〜406
◇1993「学習の跳躍――遠隔教育における学習と文化資本の変換」
『教育学研究』日本教育学会 60(3) 1993.9 p219〜227
◇1993「高卒労働市場の日本的特質」
『日本労働研究雑誌』 405 1993.10 p2〜13
◇1993「高卒労働市場の日本的特質――労働市場の変化と「学校に委ねられた職業選抜」のゆらぎ」
『日本労働研究雑誌』日本労働研究機構 35(10) 1993.10 p2〜13

◇1995「変貌する中国社会と二つの高等教育――普通大学と広播電視大学の在校生,卒業生調査の分析」
『東京大学大学院教育学研究科紀要』東京大学大学院教育学研究科 35 1995 p67〜103
◇1996「新規学卒就職と出身階層――大卒・高卒就職における社会・経済的背景の影響」
『日本労働社会学会年報』日本労働社会学会 7 1996 p71〜84
◇1996”by N.K.Shimahara A.Sakai"Learning to Teach in Two Cultures"”
『教育学研究』日本教育学会 63(2) 1996.6 p159〜161
◇1996「授業の質・学習の質」
『IDE』民主教育協会 380 1996.9 p28〜33
◇1996「<第13回永井道雄部会>教育の脱神話化」
『21世紀フォーラム』政策科学研究所 58 1996.9 p56〜65
◇1996「「東大理3入試改革」に新聞が大騒ぎする理由」
『週刊現代』 38(48) 1996.12.21 p72
◇1997「日本のメリトクラシーはどこまで日本的か?(書評論文 竹内洋著『日本のメリトクラシー――構造と心性』) 」
『社会学評論』日本社会学会 47(4) 1997.3 p491〜497
◇1997「変わるキャンパスライフ」
『IDE』民主教育協会 386 1997.4 p5〜11
◇1997「大学教育の新しい流れと教科書作りの革新――メーキング・オブ『比較社会・入門』」
『書斎の窓』有斐閣 465 1997.6 p4〜8
◇1997「「読む」複眼思考の読書法」
『郵政』郵政弘済会 49(8) 1997.8 p20〜22
◇1997「大衆化時代の大学進学――<価値多元化社会>における選抜と大学教育」
『教育学研究』日本教育学会 64(3) 1997.9 p327〜336
◇1998「高校は変わった――大学への「教育」問題の延期」
『IDE』民主教育協会 395 1998.3 p5〜12
◇1998「話題の本の著者を直撃=苅谷剛彦(現代ライブラリー)」
『週刊現代』 40(40) 1998.10.31 p104
◇1999「アメリカにおける大学ランキング」
『IDE』民主教育協会 406 1999.3 p46〜50
◇1999「大学人に聞く 日本の教育スリム化政策は世界の流れに逆行している」
『ダイヤモンド』 87(16) 1999.4.10 p65
◇1999「ケースレポート アメリカの新たな動き(4)アイデンティティー揺らぐコミュニティ・カレッジ」
『カレッジマネジメント』リクルート 17(4) 1999.8 p57〜61
◇1999「学力の危機と教育改革――大衆教育社会の中のエリート」
『中央公論』中央公論社 114(8) 1999.8 p36〜47
◇1999「学力の危機と教育改革―学生の学力低下は空恐しいまでだ。なのになぜ今また「ゆとり」教育なのか」
『中央公論』 114(8) 1999.8 p36〜47
◇1999「PART1 教育制度の成果を問うことなしに、なぜ、制度改革を進めようとするのか?」
『総合教育技術』小学館 54(12) 1999.11 p14〜17

◇2000「入学者選抜と「学力」問題」
『IDE』民主教育協会 416 2000.3 p45〜49
◇2000「「学力」の問題―ユニバーサル化と教育改革のインパクト」
『高等教育研究紀要』高等教育研究所 第18号 2000.3 p93〜115
◇2000「「学力低下」論争の疑問に答える(上)すべての子どもにつけたい学力とは何か」
『児童心理』金子書房 54(4) 2000.3 p401〜407
◇2000「「学力」の問題――ユニバーサル化と教育改革のインパクト」
『高等教育研究紀要』高等教育研究所 18 2000.3 p93〜115
◇2000「特別企画「学力低下」論争の疑問に答える(下)教育改革のどこが危ないのか。どうすればいいのか」
『児童心理』金子書房 54(5) 2000.4 p543〜549
◇2000「学習時間の研究――努力の不平等とメリトクラシー」
『教育社会学研究』東洋館 66 2000.5 p213〜230
◇2000「「中流崩壊」に手を貸す教育改革―個性を伸ばせない境遇の"負け組"が増える中、個性を協調するのは危険だ」
『中央公論』115(8) 2000.7 p148〜163
◇2000「「中流崩壊」に手を貸す教育改革――個性教育が広げる「機会の不均等」」
『中央公論』中央公論社 115(8) 2000.7 p148〜163
◇2000「日本の教育はどこに向かおうとしているのか――″危険社会″における″ゆとり″と″生きる力″のゆくえ」
『科学』岩波書店 70(10) 2000.10 p825〜833
◇2000「「豊かな社会」の住人であることの責任を持って教育を考えているか」
『大衆化時代の子どもの教育 教育の低年齢化、その明と暗』(連続シンポジウム『コ・ド・モ?』編集委員会編,赤ちゃんとママ社) 2000.11 p104〜

◇2001「未来社会の選択としての教育改革」
『神奈川大学評論』神奈川大学広報委員会 40 2001 p64〜72
◇2001「このままでは日本は階層社会になる―「ゆとり教育」がもたらす子どもたちの学習意欲格差」
『論座』 68 2001.1 p36〜47
◇2001「「学習指導要領」の方針大転換」
『中央公論』116(1) 2001.1 p54〜57
◇2001「教育改革国民会議を読み解く」
『中央公論』中央公論新社 116(2) 2001.2 p42〜47
◇2001「国会は教育を論じうるか」
『中央公論』116(3) 2001.3 p54〜57
◇2001「大学全入・全卒時代の到来は八年後」
『中央公論』中央公論新社 116(4) 2001.4 p46〜49
◇2001「変貌する高校――高校教育の変化は大学に何をもたらすか」
『IDE』民主教育協会 427 2001.4 p5〜14
◇2001「大学全入・全卒時代の到来は八年後」
『中央公論』116(4) 2001.4 p46〜49
◇2001「「歴史教科書」論争を縛る国家幻想」
『中央公論』 116(5) 2001.5 p44〜47
◇2001「「薄くなった教科書」の波紋」
『中央公論』 116(6) 2001.6 p84〜87
◇2001「地方選挙が変われば教育も変わる」
『中央公論』中央公論新社 116(7) 2001.7 p44〜47
◇2001「成果の検証なくして、さらなる教育改革なし」
『中央公論』116(8) 2001.8 p46〜49
◇2001「<自信>の構造――セルフ・エスティームと教育における不平等」
『教育学年報』世織書房 8 2001.10 p151〜172
◇2001「米国の子ども中心教育の失政を日本で繰り返すな―カリフォルニアの「実験」の教訓とは」
『論座』 78 2001.11 p108〜119

◇2002「教育の社会学的研究をめざして―実証研究に基づく政策論議を」
『論座』朝日新聞社 81 2002.2 p218〜221
◇2002「巻頭インタビュー 教育が、どう階層社会をつくるのか?――教育社会学者 苅谷剛彦」
『望星』東海大学出版会 33(6) 2002.6 p10〜17
◇2002「書評 玄田有史著『仕事のなかの曖昧な不安――揺れる若年の現在』」
『日本労働研究雑誌』日本労働研究機構 44(8) 2002.8 p56〜58
◇2002「若年無業者への道は小学生時代から敷かれている」
『サンデー毎日』 81(33) 2002.8.11 p26〜27
◇2002「ロング・インタビュー 「ゆとり教育」で階層社会を拡大させるな」
『エコノミスト』 80(55) 2002.12.24 p51〜54

◇2003「書評 『近代日本の教育機会と社会階層』菊池城司著」
『理論と方法』ハーベスト社) 18(2) 2003 p260〜262
◇2003「勉強しない子どもたち――学歴社会崩壊説の罠」
『学士会会報』学士会 2003(1) 2003.1 p58〜63
◇2003「忘れられた社会学者」
『文芸春秋』 81(1) 2003.1 p89〜90
◇2003「苅谷剛彦東京大学教授――教育の実態を見ないまま論じられてきた日本の教育の論じ方を変えることで、教育改革の仕切り直しをしたいと考えます。」
『総合教育技術』小学館 57(14) 2003.1 p66〜69
◇2003「複眼的に物事と接する技法」
『現代』講談社 37(2) 2003.2 p266〜271
◇2003「「学力低下」論争は終わった」
『論座』朝日新聞社 95 2003.4 p182〜189
◇2003「若者よ、丁稚奉公から始めよう」
『文芸春秋』文芸春秋 81(6) 2003.5 p359〜365
◇2003「現実をくぐり抜けた理想へ――自立した個人を育てるために」
『21世紀フォーラム』政策科学研究所 90 2003.11 p48〜53

◇2004「教育改革という見果てぬ夢」
『アステイオン』阪急コミュニケーションズ 61 2004 p30〜71
◇2004「Common Sense 「常識」にとらわれない思考力を身につける――「問い」を突き詰めていくことの効用」
『Think!』東洋経済新報社 8 2004 p60〜64
◇2004「「機会の平等」思想のアメリカ的特徴と教育の拡大」
『高等教育研究紀要』高等教育研究所 19 2004.3 p50〜61
◇2004「PART2 「教育改革下の教員たち:その勤務実態と意識」を概観する」
『総合教育技術』小学館 59(3) 2004.6 p60〜63
◇2004「教育 「ゆとり教育」が見落としたもの。」
『潮』潮出版社 545 2004.7 p108〜113
◇2004「課題提起2/「学力低下論議」の火付け役・苅谷剛彦(東京大学大学院教授)が総括「精選、厳選、ゆとり。そして、学校週5日制」は、学校現場に何をもたらしたのか?」
『総合教育技術』小学館 59(6) 2004.8 p18〜23
◇2004「小中学校教員調査 教育改革は学校を混乱させただけだった」
『エコノミスト』毎日新聞社 82(47) 2004.8.24 p73〜75
◇2004「学者が斬る(181)数合わせの「三位一体」改革は義務教育の不平等を拡大する」
『エコノミスト』毎日新聞社 82(52) 2004.9.21 p66〜69

◇2005「緊急特別寄稿 義務教育費国庫負担金制度と人件費の将来推定 なぜ、基本的なデータなしに重大な政策変更が行われるのか」
『総合教育技術』小学館 59(12) 2005.1 p93〜97
◇2005「少子化時代の怪 教員が大量に不足する!――義務教育を襲う地殻変動」
『論座』朝日新聞社 118 2005.3 p156〜165
◇2005「見直すべきは人と金と時間の配分だ――教育資源論を問い直す」
『論座』朝日新聞社 120 2005.5 p8〜21

■共同論文など
◇耳塚寛明、樋田大二郎、苅谷剛彦1981「高校生の生徒文化と学校経営―2―高等学校における学習活動の組織と生徒の進路意」
『東京大学教育学部紀要』東京大学教育学部 21 1981 p29〜52
◇武内清、浜名陽子、苅谷剛彦1982「学校社会学の動向」
『教育社会学研究』東洋館 37 1982.9 p67〜82
◇Kariya, Takehiko and James E. Rosenbaum. 1987 “Self-Selection in Japanese Junior High Schools”
Sociology of Education, Vol.60, No.3 : 168-180
◇Rosenbaum, James E. and Kariya, Takehiko. 1989 “From High School to Work : Market and Institutional Mechanisms in Japan,”
American Journal of Sociology, Vol.94, No.6 : 1334-1365
◇Rosenbaum, James E. and Kariya, Takehiko. 1989 “Japan Offers Way to Link School, Jobs,”
FORUM, Vol.4, No.4

◇粒来香、長須正明、苅谷剛彦(他) 1997「進路未決定の構造――高卒進路未決定者の析出メカニズムに関する実証的研究」
『東京大学大学院教育学研究科紀要』東京大学大学院教育学研究科 37 1997 p45〜76
◇佐野金吾、苅谷剛彦1997「特別対談 『中教審第2次答申』の理念をめぐって」
『総合教育技術』小学館 52(9) 1997.9 p70〜75
◇菅山真次、石田浩、苅谷剛彦(他) 1997「新規学卒労働市場の制度化課程に関する研究(1)戦後日本の職場安定行政と労働市場」
『社会科学研究』東京大学社会科学研究所 49(2) 1997.11 p123〜200
◇菅山真次、石田浩、苅谷剛彦(他) 1998「新規学卒労働市場の制度化過程に関する研究(2)戦後日本の職業安定行政と労働市場」
『社会科学研究』東京大学社会科学研究所 49(3) 1998.1 p115〜193
◇寺脇研、苅谷剛彦1999「徹底討論 子供の学力は低下しているか」
『論座』朝日新聞社 54 1999.10 p12〜33

◇天野郁夫、井村裕夫、苅谷剛彦(他) 2000「座談会「2000年の重要課題」」
『IDE』民主教育協会 414 2000.1 p5〜61
◇有馬朗人、苅谷剛彦2000「学力低下の危機 教育改革のどこに問題があったのか」
『論座』朝日新聞社 59 2000.3 p68〜85
◇長尾彰夫、苅谷剛彦2000「インタビュー/学力問題と教育改革をどうとらえるか――苅谷剛彦」
『部落解放研究』部落解放研究所 134 2000.6 p27〜38
◇石田浩、菅山真次、苅谷剛彦2000「中卒就職の制度化――職安行政と学校」
『歴史学研究』青木書店 742 2000.10 p115〜138
◇佐藤学、池上岳彦、苅谷剛彦2000「21世紀のマニフェスト 教育改革の処方箋」
『世界』岩波書店 681 2000.11 p78〜98

◇濱中義隆、千葉勝吾、苅谷剛彦(他) 2001「ポスト選抜社会の進路分化と進路指導」
『東京大学大学院教育学研究科紀要』東京大学大学院教育学研究科 41 2001年 p127〜154
◇平田周一、石田浩、苅谷剛彦(他) 2001「書評論文苅谷剛彦・菅山真次・石田浩編『学校・職安と労働市場――戦後新規学卒市場の制度化過程』〔含 リプライ〕」
『社会学評論』日本社会学会 52(2) 2001 p348〜358
◇浜名篤、大池公紀、苅谷剛彦(他) 2001「討論 高校教師VS大学教師 引き受けるツケで大学は個性化されるツケはどこでどう生じどう回っていく」
『カレッジマネジメント』リクルート 19(3) 2001.5 p15〜23

◇濱中義隆、大島真夫、苅谷剛彦(他) 2002「大都市圏高校生の進路意識と行動――普通科・進路多様校での生徒調査をもとに」
『東京大学大学院教育学研究科紀要』東京大学大学院教育学研究科 42 2002年 p33〜63
◇清水睦美、金子真理子、苅谷剛彦(他) 2002「現地リポート県教委は「生きる力」をこう読み替えた――独自に「基礎学力重視」に動いた過去の教訓とは」
『論座』朝日新聞社 80 2002.1 p16〜31
◇志水宏吉、清水睦美、諸田裕子、苅谷剛彦2002「「学力低下」の実態に迫る(東大・苅谷剛彦教授グループの調査〔上〕)」
『論座』 85 2002.6 p42〜58
◇志水宏吉、清水睦美、諸田裕子、苅谷剛彦2002「教育の階層差をいかに克服するか(東大・苅谷剛彦教授グループの学力調査〔下〕)」
『論座』 86 2002.7 p24〜43
◇重松清、苅谷剛彦2002「連続インタビュー「教育」を教育する(3)「教育」の語り方を変えてみないか――苅谷剛彦氏に聞く」
『ちくま』筑摩書房 377 2002.8 p16〜21
◇Christian Baudelot、苅谷剛彦、加藤晴久(訳) 2002「特別対談 教育と階層化社会――苅谷剛彦+クリスチャン・ボードロ」
『環』藤原書店 11 2002.10 p314〜331
◇戸瀬信之、諏訪哲二、苅谷剛彦(他) 2002「特集座談会 深刻化する「学力低下」をどう考えたらいいのか」
『Best partner』浜銀総合研究所 14(12) 2002.12 p4〜17

◇淵沢進、苅谷剛彦2003「この著者に会いたい 苅谷剛彦『なぜ教育論争は不毛なのか』」
『Voice』PHP研究所 308 2003.8 p196〜199
◇和田秀樹、中井浩一、苅谷剛彦2003「対談 学力低下論争・ゆとり教育・階層化 教育問題は民主主義の練習問題」
『中央公論』中央公論新社 118(11) 2003.11 p213〜223
◇玄田有史、堀有喜衣、苅谷剛彦2003「対談 進む階層化とキャリア形成」
『Business labor trend』労働政策研究・研修機構 2003年(11月) 2003.11
◇小塩隆士、苅谷剛彦2003「戦後教育に、破綻処理を」
『諸君』文芸春秋 35(12) 2003.12 p102〜112

◇辰野裕一、苅谷剛彦2004「緊急特別対談 苅谷剛彦vs辰野裕一『教育財政システムの確立』と『教育委員会の見直し』で、地方教育活性化への道を探る」
『総合教育技術』小学館 59(2) 2004.5 p48〜51
◇金子真理子、清水睦美、苅谷剛彦(他) 2004「PART1 小中学校教員の「勤務実態と意識」アンケート調査結果」
『総合教育技術』小学館 59(3) 2004.6 p56〜59
◇田中信夫、中村俊臣、苅谷剛彦(他) 2004「PART3 学校週5日制完全実施後の「教員勤務実態」調査報告 特別座談会文部科学省は実際に、学校現場にアンケート調査を行って教育改革を進めているのだろうかと疑問を持ちます」
『総合教育技術』小学館 59(3) 2004.6 p64〜69
◇小熊英二、南伸坊、苅谷剛彦(他) 2004「新書アンケート」
『ちくま』筑摩書房 402 2004.9 p12〜21

◇原田亮介、苅谷剛彦2005「編集長インタビュー 苅谷剛彦氏[教育社会学者] 学力底割れを防げ」
『日経ビジネス』日経BP社 1281 2005.2.28 p112〜115
◇齋藤諦淳、草原克豪、苅谷剛彦(他) 2005「第19回「日本の教育を考える」研究会揺らぐ義務教育の将来像――地方分権化と義務教育費国庫負担金制度のゆくえ」
『21世紀フォーラム』政策科学研究所 97 2005.3 p8〜19
◇松永真理、楚阪博、苅谷剛彦2005「婦人公論井戸端会議 ゆとり教育見直しってどういうこと?」
『婦人公論』中央公論新社 90(19) 2005.9.22 p160〜165
◇土居丈朗、妹尾渉、苅谷剛彦(他) 2005「緊急アピール! 分権化の踏み絵にするな――どうする義務教育費国庫負担制度」
『論座』朝日新聞社 125 2005.10 p136〜145

■苅谷について書かれたもの
◇石川晃弘1992「『学校・職業・選抜の社会学――高卒就職の日本的メカニズム』苅谷剛彦」
『大原社会問題研究所雑誌』法政大学大原社会問題研究所 408 1992.11 p83〜85
  http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/shohyo/ishikawa.html

◇乾彰夫1992「『学校・職業・選抜の社会学――高卒就職の日本的メカニズム』苅谷剛彦」
『教育学研究』日本教育学会 59(4) 1992.12 p537〜539

◇白石義郎1995「『アメリカの大学・ニッポンの大学――TA・シラバス・授業評価』苅谷剛彦」
『教育社会学研究』東洋館 56 1995.4 p173〜175
◇丸山文裕1996「舘昭・苅谷剛彦・金子元久・天城勲編著シリーズ『現代の高等教育』(全4巻)」
『教育社会学研究』東洋館 58 1996.5 p126〜128
◇橋爪貞雄1996「苅谷剛彦著『大衆教育社会のゆくえ――学歴主義と平等神話の戦後史』」
『教育社会学研究』東洋館 58 1996.5 p135〜137
◇北口末広1996「苅谷剛彦著『大衆教育社会のゆくえ――学歴主義と平等神話の戦後史』」
『部落解放研究』部落解放研究所 110 1996.6 p67〜70
◇西本勝美1996「『大衆教育社会のゆくえ――学歴主義と平等神話の戦後史』苅谷剛彦」
『教育』国土社 46(6) 1996.6 p119〜121
◇黒崎勲1996「教育社会学と規範的判断――苅谷剛彦著『大衆教育社会のゆくえ』を読む」
『教育学年報』世織書房 5 1996.9 p505〜511
◇汐見稔幸1997「苅谷剛彦著『大衆教育社会のゆくえ』」
『教育学研究』日本教育学会 64(2) 1997.6 p202〜204

◇2000「第23回(平成12年度)労働関係図書優秀賞発表――土田道夫『労務指揮権の現代的展開―― 労働契約における一方的決定と合意決定との相克』,苅谷剛彦・菅山真次・石田浩編『学校・職安と労働市場――戦後新規学卒市場の制度化過程』/第1回(平成12年度)労働関係論文優秀賞発表――神林竜『戦前期日本の雇用創出――長野県諏訪郡の器械製糸のケース』」
『日本労働研究雑誌』日本労働研究機構 42(10) 2000.10 p68〜76

◇吉本圭一2001「書評 苅谷剛彦・菅山真次・石田浩(編)『学校・職安と労働市場』」
『教育社会学研究』東洋館 69 2001 p127〜129
◇井上信宏2001「研究動向 刈谷剛彦・菅山真次・石田浩編『学校・職安と労働市場:戦後新規学卒市場の制度化過程』」
『社会科学研究』東京大学社会科学研究所 52(4) 2001 p145〜150
◇石飛和彦2001「書評 苅谷剛彦・浜名陽子・木村涼子・酒井朗(著)『教育の社会学――<常識>の問い方、見直し方』」
『教育社会学研究』東洋館 68 2001 p251〜253
◇野村正実2001「書評 『学校・職安と労働市場――戦後新規学卒市場の制度化過程』苅谷剛彦・菅山真次・石田浩編」
『理論と方法』数理社会学会 16(1) 2001 p151〜153
◇飯田浩之2001「書評 樋田大二郎・耳塚寛明・岩木秀夫・苅谷剛彦(編著)『高校生文化と進路形成の変容』」
『教育社会学研究』東洋館 68 2001 p259〜261
◇井上信宏2001「研究動向 刈谷剛彦・菅山真次・石田浩編『学校・職安と労働市場:戦後新規学卒市場の制度化過程』」
『社会科学研究』東京大学社会科学研究所 52(3) 2001 p145〜150
◇尾高煌之助2001「書評 苅谷剛彦・菅山真次・石田浩編『学校・職安と労働市場』」
『日本労働研究雑誌』日本労働研究機構 43(9) 2001.9 p68〜71
◇稲葉振一郎2001「BOOK REVIEW 書評苅谷剛彦『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ』――ゆとり教育は生徒に何を与えたのか」
『論座』朝日新聞社 78 2001.11 p318〜320

◇盛山和夫2002「書評 苅谷剛彦著『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会へ』」
『教育社会学研究』東洋館 71 2002 p176〜178
◇大場淳2002「書評 苅谷剛彦著『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ』有信堂高文社」
『大学論集』広島大学高等教育研究開発センター 33 2002 p170〜172
◇竹内洋2002「書評 苅谷剛彦著『階層化日本と教育危機――不平等再生産から意欲格差社会(インセンテイブ・デイバイド)へ』」
『日本労働研究雑誌』日本労働研究機構 44(2・3) 2002.2 p95〜97
◇竹内洋2002「『教育改革の幻想』苅谷剛彦」
『週刊文春』 44(11) 2002.3.21 p144
◇金一男2002「読書ノート 『階層化日本と教育危機』苅谷剛彦(その3)「意欲格差社会」をどう生きる」
『アプロ21』 6(4) 2002.4 p36〜40
◇金一男2002「読書ノート 『階層化日本と教育危機』苅谷剛彦著(その4)「意欲格差社会」をどう生きる」
『アプロ21』6(5) 2002.5 p44〜48

◇川口浩2003「書評 苅谷剛彦・菅山真次・石田浩編『学校・職安と労働市場――戦後新規学卒市場の制度化過程』」
『経営史学』経営史学会 38(1) 2003 p99〜102
◇池野高理2003「書評 大村はま/苅谷剛彦・夏子『教えることの復権』、ちくま新書、2003年」
『大阪経大論集』大阪経大学会 54(3) 2003.9 p145〜156
 http://www.osaka-ue.ac.jp/gakkai/pdf/ronshu/2003/5403_review_ikeno.pdf

◇津野公男2003「私の本棚 格差社会を考える――『若者が《社会的弱者》に転落する』宮本みち子著 洋泉社『なぜ教育論争は不毛なのか』苅谷剛彦著 中公新書 『若者の法則』香山リカ著 岩波新書 『ぷちナショナリズム症候群』香山リカ著 中公新書」『科学的社会主義』社会主義協会 67 2003.11 p82〜85

◇鹿島茂・福田和也・松原隆一郎2005「鼎談書評(21)苅谷剛彦『教育の世紀――学び、教える思想』加藤恵津子『(お茶)はなぜ女のものになったか――茶道から見る戦後の家族』 デビッド・フリードマン 井上廣美訳『ペニスの歴史――男の神話の物語』」
『文芸春秋』文芸春秋 83(3) 2005.3 p434〜442
◇小内透2005「書評/苅谷剛彦・志水宏吉編『学力の社会学――調査が示す学力の変化と学習の課題』」
『部落解放研究』部落解放・人権研究所 164 2005.6 p92〜95
 http://blhrri.org/info/book_review/book_r_0229.htm


制作:橋口昌治 UP:20051005
 

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