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宮本みち子
みやもと・みちこ



■プロフィール
◇放送大学教授
 http://esv.u-air.ac.jp/campus2/asp/shosai.asp?koushi_cd=ZZ000074

◇専門分野 家族社会学、青年社会学、生活経営論

◇研究内容 青年の社会的地位と世代間関係/少子化・晩婚化に関する研究

 1971年 東京教育大学(筑波大学)文学部経済学専攻卒業
 1973年 東京教育大学(筑波大学)文学部社会学専攻卒業
 1975年 お茶の水女子大学大学院家政学研究科修了
 1975年 千葉大学教育学部助手、助教授を経て
 1987年 千葉大学教授(2005年まで)
 1997〜1998年 英国ケンブリッジ大学政治経済学部客員研究員
 2002年 社会学博士
     慶応義塾大学、東京大学、静岡大学、東洋大学で非常勤講師を歴任
 2005年 放送大学教授

■著書など
◇20021100『若者が《社会的弱者》に転落する』洋泉社
◇20040200『ポスト青年期と親子戦略:大人になる意味と形の変容』勁草書房

■共著、共編著など
◇松村祥子・宮本みち子・岩田正美著1988
『現代生活論』有斐閣
◇家計経済研究所編、宮本みち子ほか著19940100
『調査研究報告「脱青年期」の出現と親子関係:経済・行動・情緒・規範のゆくえ』家計経済研究所
◇江見康一・伊藤秋子編、宮本みち子・磯村浩子・馬場紀子・上村協子・御船美智子著19970300
『テキストブック家庭経済学』有斐閣
◇宮本みち子・山田 昌弘・岩上真珠著1997
『未婚化社会の親子関係』有斐閣
◇(社)日本家政学会編1999
『変動する家族:子ども・ジェンダー・高齢者』建帛社
◇日本労働研究機構編20000300
『資料シリーズ 若者の就業行動の変化を考える:文献サーベイ及び先行研究ヒアリングより』日本労働研究機構
◇(社)日本家政学会生活経営学部会編、宮本みち子ほか著2000
『福祉環境と生活経営福祉ミックス時代の自立と共同』朝倉書店
◇藤崎宏子編2000『親と子──交錯するライフコース』(シリーズ・家族は今・・)ミネルヴァ書房
◇馬場紀子、宮本みち子、御船美智子著20020500
『生活経済論』有斐閣
◇研究調整部研究調査課編20040500
『移行の危機にある若者の実像:無業・フリーターの若者へのインタビュー調査(中間報告)』労働政策研究・研修機構 No.6
◇宮本みち子編著20050300
『比較文化研究――若者とジェンダー 放送大学大学院教材』放送大学教育振興会

■訳書
◇G・ジョーンズ、C・ウォーレス著、宮本みち子監訳、徳本登訳20021100
『若者はなぜ大人になれないのか――家族・国家・シティズンシップ』新評論 2002/11

■論文など
◇1979「生活研究の方法論に関する一試論」
『千葉大学教育学部研究紀要』千葉大学教育学部 28(第2部) 1979.12 p275〜290

◇1983「第3次産業の動向と消費過程の「社会化」について」
『日本消費経済学会会報』日本消費経済学会 第4号 1983.3 p17〜19
◇1983「社会サービスをめぐる「福祉」と受益者負担」
『東洋経済』4461 1983.7.14臨増 p30〜37
◇1985「いわゆる"情報化"・"サ-ビス化"の意味するもの――家庭・家族を中心に」
『国民生活研究』国民生活センター 25(1) 1985.6 p19〜31
◇1985「公共サービスと生活設計――私的生活保障の拡大する中で」
『家庭経営学部会会報』日本家政学会分科会家庭経営学部会 No.19 1985.8 p6〜8
◇1985「現代家族と公共サービス」
『生活指導研究』明治図書出版 No.2 1985.8 p73〜83

◇1987「経済的社会的環境変化の下での生涯生活設計の展望――家庭経営学からの分析と提言」
『家庭経営学研究』日本家政学会家庭経営学部会 No.21・22合併号 1987.6 p13〜20
◇1988「老人夫婦世帯の家計」
『家計経済研究』家計経済研究所 第2号 1988.3 p37〜46
◇1988「女性の意識変化と行動原理」
『月刊エネルギーフォーラム』 404 1988.8 p76〜78
◇1989「「『いかに生きるか』の経済学」V.R.フュックス著 江見康一監訳――アメリカ人の生涯を経済学の視角でとらえる試み」
『公明』公明機関紙局 328 1989.5 p169〜173
◇1989「女性の論理と原発論争のゆくえ」
『月刊エネルギーフォーラム』 414 1989.6 p34〜39

◇1992「21世紀の家庭像;21世紀の家庭像――成熟社会における家庭の構造と機能」
『家庭経営学研究』日本家政学会家庭経営学部会 No.27 1992.3 p31〜38
◇1995「研究結果の要約と今後の研究課題」
『季刊家計経済研究』 25 1995.1 冬 p56
◇1995「親子の経済関係の移行の実態」
『季刊家計経済研究』 25 1995.1 冬 p22〜31
◇1995「なぜベビーブーマーの世代間関係を問題にするのか」
『季刊家計経済研究』 25 1995.1 冬 p9〜10
◇1996「レビュー・コラム(188)パラダイム・シフトへの期待」
『中小企業信用保険公庫月報』中小企業総合研究機構 39(6) 1996.6 p40〜42
◇1997「レビュー・コラム(200)社会の主人公めざして立ち上がる高齢者」
『保険公庫月報』中小企業総合研究機構 40(6) 1997.6 p48〜49
◇1997「若者を大人にするには」
『書斎の窓』有斐閣 470 1997.12 p10〜14
◇1998「Present and Future of Japanese Family and Parent-Child Relationship in Light of Young Adult Situation」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 33 1998.3 p61〜64
◇1999「イギリス便り」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 34 1999.3 p78〜80

◇2000「社会変動下の「若者と家族」研究の展開と方法――イギリス青年社会学を中心にして」
『家族社会学研究』日本家族社会学会 12(1) 2000 p95〜109
◇2000「長期化する依存期を生きる若者と家族」
『生活協同組合研究』生協総合研究所 289 2000.2 p5〜10
◇2000「晩婚・非婚世代の直面するもの――″パラサイト・シングル″の隘路」
『家計経済研究』家計経済研究所 47 2000.7 p28〜35
◇2001「自立的ライフスタイルへの転換をめざして――道なき道の開拓者への期待」
『生活起点』セゾン総合研究所 33 2001.2 p4〜9
◇2001「膨れすぎた「ポスト青年期」――若者たちは崖っぷちに立っている」
『論座』 70 2001.3 p85〜96
◇2002「変動する若者のライフコースと自立支援」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 37 2002.3 p8〜14
◇2002「自立を支援する子育てへの脱皮を」
『刑政』矯正協会 113(6) 2002.6 p24〜33
◇2002「民権宣言(195)若者たちは自立できるか」
『週刊ダイヤモンド』ダイヤモンド社 90(48) 2002.12.14 p152〜153
◇2003「生活主体の形成とシティズンシップ」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 38 2003.3 p67〜71
◇2004「青年を社会的弱者にしない――社会・経済の変化に対応した雇用・育成対策を」
『月刊労働組合』労働大学 466 2004.4 p11〜14
◇2004「家族社会学者は警告する お母さん、「ずるずる未婚」はあなたが原因です」
『婦人公論』中央公論新社 89(12) 2004.6.22 p38〜40
◇2004「社会的排除と若年無業――イギリス・スウェーデンの対応」
『日本労働研究雑誌』労働政策研究・研修機構 46(12) 2004.12 p17〜26
◇2004「東京都高等学校教職員組合講演 日本の『若者』問題と高校教育に期待するもの(上)」
『未来をひらく教育』全国民主主義教育研究会 133 2004.早春 p20〜28
◇2004「東京都高等学校教職員組合講演 日本の『若者』 問題と高校教育に期待するもの(下)」
『未来をひらく教育』全国民主主義教育研究会 134 2004.初夏 p14〜19
◇2005「日欧比較からみるフリーター・ニート問題」
『月刊高校教育』学事出版 38(8) 2005.6 p32〜37

■共同論文など
◇磯村浩子・馬場紀子・宮本みち子1982「医療保険における給付と負担――家族周期の側面から」
『日本消費経済学会会報』日本消費経済学会 第3号 1982.2 p51〜53
◇岩田正美・宮本みち子・上村協子1987「世帯類型別にみた高齢者の家計構造の実態」
『年報』日本消費経済学会 8集 1987.2 p19
◇岩田正美・宮本みち子・上村協子ほか1988「重介護老人を含む世帯の家計に関する実証的研究」
『年報』日本消費経済学会 9集 1988.2 p69〜84
◇1988「広がる反原発運動と女性の論理」(座談会)
『月刊エネルギーフォーラム』 407 1988.11 p75〜83

◇江見康一・岩田正美・御船美智子・上村協子・宮本みち子1991「21世紀への高齢者世帯の家計と消費」
『総合社会保障』 29(11) 1991.11 p4〜21
◇宮本みち子・沢井セイ子・森ます美(他)1998「部分名称に関するミニシンポジウム〔含 討論〕」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 33 1998.3 p41〜46
◇宮島洋・宮本みち子1998「対談 豊かさの病理と結婚・出産のモラトリアム」
『論座』朝日新聞社 41 1998.9 p14〜27
◇山田昌弘・岩淵勝好・宮本みち子1999「対談 現代の日本の親子関係と結婚促進へのシナリオを語る」
『こども未来』こども未来財団 336 1999.9 p6〜11

◇権田直美・宮本みち子2000「人生の転機にみる高齢者の変化とその要因――高齢者協同組合の事例より」
『千葉大学教育学部研究紀要 2 人文・社会科学編』千葉大学教育学部 48 2000.2 p185〜195
◇好本照子・宮本みち子2000「阿部和子先生を偲ぶ」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 35 2000.3 p54〜56
◇小林英俊・宮本みち子・古田隆彦2002「座談会 人口減少と少子高齢化社会における可能性」
『運輸と経済』運輸調査局 62(7) 2002.7 p4〜14
◇乾彰夫・宮本みち子2002「インタビュー 宮本みち子さんに聞く 今、「大人になること」を考える――社会と家族、仕事の変化のなかで」
『教育』国土社 52(12) 2002.12 p4〜18
◇木ノ内博道・宮本みち子2003「対談 若者の"自立"を阻む社会のしくみと親子関係」
『TPIS』学生援護会 33(10) 2003.10 p9〜11
◇松村祥子・御船美智子・宮本みち子2004「鼎談 生活経営学の課題――教育・研究・エクステンション」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 39 2004.3 p42〜48
◇近本聡子・宮本みち子2004「移行の危機にある若者と社会的サポート」
『(財)生協総合研究所生活協同組合研究』生協総合研究所 345 2004.10 p5〜10
◇鏡味貴美子・宮本みち子2004「若者を社会的弱者にしない――セーフティネットの充実が若者を救う」
『Gyros』勉誠出版 8 2004.11 p88〜107
◇乾彰夫・宮本みち子・行方久生2005「座談会 日本社会の再編と現代の若者――教育・就業・労働の接点で――弱者への転落を加速」
『季刊自治と分権』大月書店 18 2005.冬 p24〜57

■宮本について書かれたもの
◇横本宏1988「『現代生活論』松村祥子、岩田正美、宮本みち子」
『国民生活研究』国民生活センター 28(2) 1988.9 p59〜66

◇上野千鶴子1998「宮本みち子・岩上真珠・山田昌弘著『未婚化社会の親子関係――お金と愛情にみる家族のゆくえ』」
『家族社会学研究』日本家族社会学会 10-2 1998 p143〜145
◇飯塚和子1999「文献解題 宮本みち子・岩上真珠・山田昌弘著『未婚化社会の親子関係――お金と愛情にみる家族のゆくえ』」
『生活経営学研究』日本家政学会生活経営学部会 34 1999.3 p31〜33

◇村尾祐美子2003「書評 extended review 若者と労働世界の再編成 矢島正見・耳塚寛明『変わる若者と職業世界――トランジッションの社会学』 玄田有史『仕事のなかの曖昧な不安――揺れる若年の現在』 竹内常一・高生研(全国高校生活指導研究協議会)編『揺らぐ<学校から仕事へ>――労働市場の受容と10代』 小杉礼子編『自由の代償/フリーター――現代若者の就業意識と行動』 宮本みち子『若者が《社会的弱者》に転落する』」
『日本労働社会学会年報』東信堂 14 2003 p181〜190
◇津野公男2003「私の本棚 格差社会を考える――『若者が《社会的弱者》に転落する』宮本みち子著 洋泉社 『なぜ教育論争は不毛なのか』苅谷剛彦著 中公新書 『若者の法則』香山リカ著 岩波新書 『ぷちナショナリズム症候群』香山リカ著 中公新書」 『科学的社会主義』社会主義協会 67 2003.11 p82〜85
◇西田芳正2004「書評 宮本みち子著『若者が《社会的弱者》に転落する』」
『部落解放研究』部落解放・人権研究所 158 2004.6 p87〜90


制作:橋口昌治 UP:20051005
 

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