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>HOME >DATABASE >WHO やまもり・とおる 京都大学大学院 →東京都立大学人文学部社会福祉学科専任講師(2000.04〜) HP: http://pessoa.hp.infoseek.co.jp/ymmrhp/ymmr-j.html ◆2003/05/03 立命館大学公共研究会 10:30〜山森亮 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2003/0503.htm ◆2003/05/02 アマルティア・センについての研究会 13:00〜15:30岡敬之助(先端総合学術研究科1回生・経済学修士) 15:30〜18:00山森亮(東京都立大学) http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/2003/0502.htm ■このHPに概要紹介のある文献 ◆199804 「福祉国家の規範理論に向けて──再分配と承認」、 『大原社会問題研究所雑誌』473:1-17(大原社会問題研究所) ◎全文:http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/473/index.html ◎概要:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db1990/9804yt.htm ◆20000120「福祉国家の規範理論──アファーマティブ・アクションと差異に敏感な社会政策」 大山・炭谷・武川・平岡編[2000:099-118]* *大山 博・炭谷 茂・武川 正吾・平岡 公一 編 20000120 『福祉国家への視座──揺らぎから最構築へ』 ミネルヴァ書房,MINERVA福祉ライブラリー35,305p. 3600円 ◎概要:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0001yt.htm ◆200211 「市場・脱商品化・基本所得」 小笠原・武川編[2002:53-71]* *小笠原 浩一・武川 正吾 編 200211 『福祉国家の変貌──グローバル化と分権化のなかで』(シリーズ社会政策研究 2),東信堂,186p. \2,000 pp.53-71 ※ ◎概要:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0211yt.htm ◆20030201 「基本所得──多なる者たちの第二の要求によせて」 『現代思想』31-02(2003-02):130-147 ◎概要:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0302yt.htm cf.ベーシック・インカム ■業績(一部) ◆199804 「福祉国家の規範理論に向けて──再分配と承認」、 『大原社会問題研究所雑誌』473(大原社会問題研究所) ◆199804 「必要と福祉──福祉のミクロ理論のために・1」、 『季刊家計経済研究』38: 56-62(家計経済研究所) ◆19980614「正義と福祉国家」(配付資料)、 関東社会学会大会シンポジウム「正義・公共性・市民権──福祉国家の行方」 ◆199807 「必要と福祉──福祉のミクロ理論のために・2」 『季刊家計経済研究』39: 57-62(家計経済研究所) ◆199810 「ニード概念のジェンダー化と家計」 『季刊家計経済研究』40: 69-71(家計経済研究所) ◆20000120「福祉国家の規範理論──アファーマティブ・アクションと差異に敏感な社会政策」 大山・炭谷・武川・平岡編[2000:099-118]* *大山 博・炭谷 茂・武川 正吾・平岡 公一 編 20000120 『福祉国家への視座──揺らぎから最構築へ』 ミネルヴァ書房,MINERVA福祉ライブラリー35,305p. 3600円 概要:http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0001yt.htm ◆20000320「福祉理論──アマルティア・センの必要概念を中心に」 有賀・伊藤・松井編[2000:163-179]* 有賀 誠・伊藤 恭彦・松井 暁 編 20000320 『ポスト・リベラリズム──社会的規範理論への招待』 ナカニシヤ出版,267p. 2000 ◆20000325「貧困・社会政策・絶対性」 川本隆史・高橋久一郎編[2000:140-162]* *川本 隆史・高橋 久一郎 編 20000325 『応用倫理学の転換──二正面作戦のためのガイドライン』 ナカニシヤ出版,274p. 2300 ◆20010605 「必要と公共圏」 『思想』925(2001-06):049-063 ※ ◆200203 「合理的経済「男」を超えて」 久場嬉子編『経済学とジェンダー』(叢書現代の経済・社会とジェンダー 第1巻),明石書店,257p. \3,800 pp.75-96 ◆200211 「市場・脱商品化・基本所得」 小笠原 浩一・武川 正吾 編 200211 『福祉国家の変貌──グローバル化と分権化のなかで』(シリーズ社会政策研究 2),東信堂,186p. \2,000 pp.53-71 ※ ◆20030201 「基本所得──多なる者たちの第二の要求によせて」 『現代思想』31-02(2003-02):130-147 ◆20041001,「基本所得と福祉国家」『経済セミナー』597: 34-8(10月号・通巻597号・日本評論社) ◆20040330,「連帯・排除・基本所得――基本所得を巡って」齋藤純一編『福祉国家/社会的連帯の理由』ミネルヴァ書房 310+6p. pp.219-240 ◆2006, "UNA SOLA MOLTITUDINE: STRUGGLES FOR BASIC INCOME AND THE COMMON LOGIC THAT EMERGED FROM ITALY, THE UK, AND JAPAN" http://www.geocities.com/immateriallabour/yamamoripaper2006.html ◆Yamamori, Toru and Soichiro Tanaka, 2006, "Soziale Anerkennung und Grundeinkommen in Japan," Mansfred Fuellsack eds., Globale soziale Sicherheit, Berlin: Avinus-Verlag. ◆堅田 香緒里+山森 亮 20061201 「分類の拒否――「自立支援」ではなく、ベーシック・インカムを」,『現代思想』34-14(2006-12):086-099 …… ◆19980131「『私的所有論』書評」 社会政策研究者ネットワーク(SPSN)研究会 於:東大・本郷 →SPSN Newsletter 号外(1998/02/15) →SPSN Newsletter No.11(1998/03/02) ●言及 ◆立岩真也「遠離・遭遇──介助について」(『弱くある自由へ』所収)注63より。山森[2000]は「福祉国家の規範理論──アファーマティブ・アクションと差異に敏感な社会政策」 「…… しかしただそれで終わらない。この辺からが考えるべきことになる。形式的な平等は実質的な平等をもたらさず、かえって格差を維持し拡大するという批判、機会の平等と結果の平等を対比させ、前者によっては後者を実現することはできないとする指摘がある。たしかにある同じ条件を与えても別の条件が異なっている限り平等にはならない。ただ分配の主張はいわゆる機会の平等の主張ではない。その場合になおどのような問題が現われるのかを考える必要が次に出てくる。それは一つには分配の機構に関わる問題であり、分配が様々に制約つきのものになってしまうことや、分配に関わる価値付与のあり方が関わる。そしてもう一つは、力関係があり、争いがある場合をどう考えるか。強い方と弱い方があって、同じに扱われる時に、弱い方が負けてしまうこと、同化させられ、従属させられることがある。それを受け入れられないならどうするか。その場合に属性別に格差をつける措置をどのように評定するか、さらに分離・独立が主張されることがあるがこれをどう評価するか(cf.Gutmann ed.[1994=1996])。相当に分析的に考察を積み上げていく必要がある。「再分配」と「承認」について山森[2000]──以上のような問いに著者が応答するのはこの論文の後に続く作業においてということになると思うが。私も考えてみたいと思う。〔cf.本書第1章注2・◇頁〕 ◆立岩真也 2001/11/05「自由の平等・4」 『思想』930(2001-11) *資料 「部分部分の加算によって成り立っているかどうかは疑わしいにせよ、ある人が全体として幸福だったり不幸だったりということはやはりあるように思える。そして快活な貧農の方が憂鬱な富者より幸福なことがあることは認めてよいだろう。問題は、全体として満足できる生活をしているにもかかわらず、その人への分配を行なうのかである。 私も行なうべきだと思う。そして同じくそのように思うだろう人が次のように言う。 「効用は、心理的側についての概念だから、たとえば快活な貧農より、憂鬱な金持ちの方が、貧困だということになりかねない。」(山森[2000:151]) さて、幸福なタイニー・ティムや快活な貧農も社会的分配の対象となると言いたいとして、それは効用主義・厚生主義を否定しないと言えないことだろうか。」 ★22貧困の絶対性と相対性とを巡るタウンゼントとセンとの論争について山森[2000]。6にその中の一文を引用した。 ◆20000320「福祉理論──アマルティア・センの必要概念を中心に」 有賀・伊藤・松井編[2000:163-179]* 有賀 誠・伊藤 恭彦・松井 暁 編 20000320 『ポスト・リベラリズム──社会的規範理論への招待』 ナカニシヤ出版,267p. 2000 1はじめに (1)福祉理論とは (2)福祉国家との関わり 2必要理論 (1)福祉国家と必要 (2)プラント──「最小国家以上のものをもつためのラディカルなリベラリズム」 (3)ドイヨルとゴフ──客観的で普遍的な必要 3アマルティア・センの必要理論 (1)アマルティア・セン (2)潜在能力としての必要 (3)他の論者としての関連 (4)必要の構成的側面 4リベラリズムの内在的批判としてのアマルティア・セン 5おわりに 3アマルティア・センの必要理論 (2)潜在能力としての必要 より 「手段を実際の福祉へ変換する際の個人間に差異があることを指摘する。」(p.172) →しかし、やはり供給される(べき)ものは手段である他ない。(立岩) 「同じ所得を障害者は健常者よりも高い効用に変換することができない可能性に注意をうながす。その場合健常者により多くの所得を与えることが厚生主義では選択されてしまうことを指摘し、この立場を退ける。」(p.173) →しかし同じだけの(少なくとも身体的等の条件に左右されない)厚生をもたたらすべきである立場だとすれば、その目的のためにより多くの資源が供給されるべきだということになるはずである。(立岩) □http://www.arsvi.com > ◇ニーズ ◇Core Ethics? /Core Sociology? 製作:立岩 真也・小林勇人 UP:http://www.arsvi.com 199? REV:....20030408,11,21 20030422- http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/dw1/ymmrtor.htm REV:0426, 20070111,12 ◇WHO |