>HOME >院生

大谷 いづみ
おおたに・いづみ

de vita et morte −生と死の語り方−
http://devita-etmorte.com/


・2003.04 立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程入学
・2004.04 早期修了制度により 同上 後期課程相当に進学
・2006.03 早期修了制度により 同上 博士学位請求論文「「尊厳死」言説の誕生」提出,退学
・2006.04 立命館大学大学院先端総合学術研究科研究生
・2006.10 立命館大学大学院先端総合学術研究科 博士号(学術)学位取得(2006.3.31付)

・2007.04 立命館大学産業社会学部教授に着任


■2007

◆翻訳
 ◇ 2007/01/31 「生命倫理教育III. 中等教育およびそれ以後の教育」
            「生命倫理教育IV. 他の保健医療専門職」
     生命倫理百科事典翻訳刊行委員会編,日本生命倫理学会編集協力『生命倫理百科事典』 丸善
     1939-1941pp.(原著はLeder, D.“Bioethics Education III. Secondary and Postsecondary Education”,
     Purtilo, R.B.“Bioethics Education IV. Other Health Professions”Stephen G. Post ed., Encyclopedia of
     Bioethics 3rd editon, 2003, Macmillan Reference USA)

◆報告など
 ◇2007/02/24  「「よく死ぬ」ことと「よく生きる」ことの「間」──安楽死と尊厳死の議論から」
       「大和・生と死を考える会」講演,於:大和保健福祉センター
 ◇2007/04/14  「「よく死ぬ」ことと「よく生きる」ことの「間」──「尊厳死」言説をめぐって」
       http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/doyokozakikoh.htm
       立命館大学土曜講座2007年4月「「生存学」の創成―─障老病異と共に暮らす世界へ」
       http://www.arsvi.com/a/200704.htm
 ◇2007/06/23  「「よく生きる」ことと「よく死ぬ」こと─「尊厳死」研究と「いのちの教育」の狭間で」
       第12回日本緩和医療学会シンポジウム2「緩和医療を支える倫理と法」
       於:岡山コンベンションセンター
 ◇2007/07/21 「「尊厳ある死」という思想の生成と「いのちの教育」」
       第28回SGRAフォーラム in 軽井沢 「いのちの尊厳と宗教の役割」
       於:鹿島建設軽井沢研修センター
       http://www.aisf.or.jp/sgra/publicnews.shtml#newsitem1173162718,84437,



■2006

◆著作・論文など
 ◇ 2006/01/05 「「市民的自由」としての死の選択――松田道雄の「死の自己決定」論
      『思想』981(2006-1):101-118
 ◇ 2006/03/24 「「尊厳死」言説の誕生」
      立命館大学大学院先端総合学術研究科博士学位請求論文
        論文要旨
 ◇ 2006/08/05 「『生と死の教育』のゆくえ」『人権教育研究』 (日本人権教育研究学会) 6:4-7
 ◇ 2006/10/01 「文献紹介 島薗進著『いのちの始まりの生命倫理
                  ――受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか』(春秋社,2006年1月)」
      『日本生命倫理学会ニューズレター』33: 4-5
        http://www.ritsumei.ac.jp/~gr018032/archives/oi0604.htm

◆報告など
 ◇2005/05/14  「刑法分野における「尊厳死」概念の生成
            ――1970〜1980年代前半の「刑法総論・各論」の分析を中心に」
      第32回日本保健医療社会学会 於:立教大学
        配布レジュメ
 ◇ 2006/07/09 「「尊厳死」言説の誕生」
      立命館大学大学院先端総合学術研究科博士学位請求公開審査公聴会
        配布レジュメ 於:末川記念会館1階ホール
 ◇2006/07/15  「ラウンドテーブル〈「生と死の教育」の組み換え〉から〈「尊厳死」言説の誕生〉へ
         ――大谷いづみさんを囲んで」
      上智大学文学部哲学科「倫理学特殊問題」(担当:川本隆史)ゲスト講師,於:上智大学
 ◇2006/09/16 「<「生と死の教育」の組み替え>から<「尊厳死」言説の誕生>へ」
      現代医療研究会第4回定例研究会 於:早稲田大学26号館(大隈タワー)301会議室
 ◇2006/10/29  「1970年代法分野「安楽死」論における
            米国のdeath with dignity概念の翻訳導入をめぐる問題」
      第25回医学哲学・倫理学会 於:大阪大学豊中キャンパス
 ◇2006/11/04 「治療の中止/差し控えに関する一考察:英国バーク裁判をめぐって」
      Leslie Burke Project (○的場和子・有吉玲子・末岡陽子・田島明子・大谷いづみ)
       第30回死の臨床研究会,一般演題(ポスター),於:大阪国際会議場
 ◇2006/11/11 「法学専門誌における「尊厳死」概念生成期の議論」
      第18回日本生命倫理学会 於:岡山大学
 ◇2006/11/17 「よく死ぬ」ことと「よく生きる」ことの「間」─安楽死と尊厳死の議論から」
      上智大学ソフィア・コミュニティ・カレッジ「死への準備教育 −生と死を考える−」講師 於:上智大学
 ◇2006/11/18  「「生と死の教育」と生・老・病・死の語られ方/語り方」
      上智大学「公民科教育法」(担当:新井明)ゲスト講師,於:上智大学
 ◇2007/12/03 「「問い」を育む――からだ・こころ・いのち/わたし・あなた・社会」
      立命館大学産業社会学部 子ども社会専攻開設記念シンポジウム, 於:立命館大学以学館ホール
      「子どもたちが輝く社会とは――現代社会のありかたを子どもの視点から問う」シンポジスト


■2005

◆著作・論文など
 ◇2005/02/25 「「いのちの教育」に隠されてしまうこと──「尊厳死」言説をめぐって」
      松原洋子・小泉義之 編『生命の臨界――争点としての生命』人文書院,91-127
      (『現代思想』31-13(2003-11):180-197(特集:争点としての生命)掲載論文を加筆・訂正の上再掲)
 ◇2005/02/25 「問いを育む――「生と死」の授業から」(聞き手 松原洋子・小泉義之)
      松原洋子・小泉義之 編『生命の臨界――争点としての生命』人文書院,128-155
 ◇2005/03/25 「太田典礼小論――安楽死思想の彼岸と此岸」
      『死生学研究』(東京大学大学院人文社会系研究科)5:99-122
 ◇2005/03/25 「「生と死の教育」のポリティクス――「生と死の語り方」を再考する」
      ※東京大学21世紀COE「生命の文化・価値をめぐる死生学の構築」
       シンポジウム「死生観とケアの現場」第一部(「死生のケア・教育・文化の課題」報告
       報告資料『死生学研究』(東京大学大学院人文社会系研究科)5:199-206
       討議記録 同 207-219,総合討議記録 同 255-274
 ◇2005/08/25  「生と死の語り方──「生と死の教育」を組み替えるために」
      川本隆史 編 2005 『ケアの社会倫理学──医療・看護・介護・教育をつなぐ』有斐閣,333-362
 ◇2005/10/01 「(文学の中の障害者像) マーサ・ベック著『あなたを産んでよかった』
            ――障害をもつ子の出生とともに,自らを生み直す,障害をもつ子の親の物語」
      『月刊ノーマライゼーション』291(2005-10):46-48

◆報告など
 ◇2005/05/15  「1970年代における安楽死法制化運動とその挫折が含意するもの
            ――太田典礼と日本安楽死協会」
      第31回日本保健医療社会学会 於:熊本学園大学
 ◇2005/06/10 「「自分らしく死ぬ」ことの権利?」
      於:立命館宇治高校 3年選択講座 「思想・人間」
 ◇2005/06/25 「生と死の語り方――「生と死の教育」を組み替えるために」
      広島県私立中学高等学校教科研究会社会科分科会 於:広島崇徳高校
 ◇2005/08/09 「「生と死の教育」のゆくえ」
      日本人権教育研究学会「21世紀の人権教育フォーラム」 シンポジウム「いのちと教育」
      於:兵庫教育大学サテライト パルモア学院
 ◇2005/08/30 「生と死の語り方――「生と死の教育」を組み替えるために」
      於:宝塚 小林聖心女子学院 職員研修会
 ◇2005/09/18 
「1960-70年代の「安楽死」論と反対論が示唆するもの
            ――「しののめ」誌と「青い芝の会」による障害者からの異議申し立てを中心に」
        発表レジュメ追加資料1/3/4/5追加資料2
      第2回障害学会 於:関西大学
 ◇2005/10/29  「安楽死・尊厳死」論に見る老い・病・障害の接合と分節
            ――松田道雄の「安楽死」論にみる一貫性と揺らぎを通して」
      第24回医学哲学・倫理学会 於:産業医科大学
 ◇2005/11/19 「法分野における「尊厳死」概念の生成」
      第17回日本生命倫理学会 於:東京女子医科大学
 ◇2005/12/09 「日本における尊厳死論・尊厳死報道の歴史」
      第34回医学系大学倫理委員会連絡会議 シンポジウム1「治療差し控え・治療継続をめぐる倫理」
      於:北里大学 相模原校舎

◆その他
 ◇2005/10/09 日本社会科教育学会 自由研究 105 司会
      第55回全国研究大会 於:日本大学
 ◇2005/11/19 ワークショップ1 生命倫理教育 コメンテイタ
      第17回日本生命倫理学会 於:東京女子医科大学


■2004

◆著作・論文など
 ◇2004/01/30 「「尊厳死」言説の誕生――1960年代以降のマスコミ報道を中心に」
      (立命館大学大学院先端総合学術研究科博士予備論文,2004年1月30日提出)
 ◇2004/03/31 「生殖技術をどのように教えるか――ジェンダーの視点による高校生命倫理教育の試み」
      『F-GENS ジャーナル Frontiers of Gender Studies』1: 219-220
 ◇2004/04/01 「生と死の教育」
      『現代思想』32-4(2004-4):142-157(特集:教育の危機)
 ◇2004/08/** 「生命「倫理」教育と/の公共性」
      『社会科教育研究』92: 67-78
 ◇2004/08/25 「『生と死の教育』のポリティクス──グローバリゼーション・ポストコロニアル・ジェンダー」
      二谷貞夫 編『21世紀の歴史認識と国際理解──韓国・中国・日本からの提言』明石書店,261-269
 ◇2004/10/20 “Teaching About Reproductive Technology in High School Ethics Class,”
      Proceedings of Workshop for Junior Scholars, January 6-8 2004, Rethinking Science and Medicine
      from the Perspective of Gender in the Post-Human Genome Project Era
       (OCHANOMIZU UNIVERSITY, The 21st Century COE Program, Frontiers of Gender Studies),
       F-GENS Publication Series 2:34-45
 ◇2004/11/01 「「尊厳死」言説の誕生」
      『現代思想』32-14(2004-11):142-152

◆報告など
 ◇2004/01/06-08 Teaching about reproductive technology in high school ethics class
      お茶の水女子大学21世紀COE「ジェンダー研究のフロンティア」
      『ポストゲノム時代の生物医学とジェンダー』若手研究者ワークショップ
 ◇2004/03/15 「高校におけるいのちの教育の現状について」
      科研費基盤研究「生命ケアの比較文化論的研究」研究代表・松田純(静岡大学)研究合宿
 ◇2004/03/31「生殖技術をどのように教えるか――ジェンダーの視点による高校生命倫理教育の試み」
      『F-GENS ジャーナル Frontiers of Gender Studies』1: 219-220
 ◇2004/06/12 「「生と死の教育」のポリティクス──「生と死の語り方」を再考する」(報告)
      東京大学21世紀COE「生命の文化・価値をめぐる「死生学」の構築」
      公開シンポジウム「死生観とケアの現場」
      http://www.l.u-tokyo.ac.jp/shiseigaku/ja/gyouji/gyouji_s04_care1.htm
      幅広い「知」集め「生と死」考える(朝日新聞2003年6月17日「いのち」)
      http://mytown.asahi.com/tokyo/news01.asp?c=12&kiji=57
 ◇2004/08/07 「生と死の教育のポリティクス」
      生協連医療部会連続学習会「非専門家への生命倫理教育のあり方」
      第1回学習会 於:渋谷コーププラザ
 ◇2004/10/25 「生と死の語り方」
      近畿カトリック学校連盟倫理部会研修会 2004年10月25日 於 六甲学院セミナーハウス
 ◇2004/11/06 「「遺伝学的市民」像と生命倫理教育」
      日本社会科教育学会 第54回大会 於:愛知教育大学
 ◇2004/11/28 「「尊厳死」言説の誕生と展開」
      日本生命倫理学会 第16回大会 於:鳥取環境大学

◆その他
 ◇2004/09/25 公開研究会:「いのちの教育」のゆくえ 企画・運営・司会
      (衣笠総合研究機構連携プロジェクト研究「争点としての生命」研究会)

■2003

◆著作・論文など
 ◇2003/03 「アメリカにおける「死の要請」の推移:「尊厳死」の登場
       ――生命倫理教育/デス=エデュケーションのための研究ノート」
      『都倫研紀要』41:90-102
 ◇2003/05 「アメリカにおける「死の要請」の推移:「安楽死」から「合理的自殺」へ
       ――生命倫理教育/デス=エデュケーションのための研究ノート」
      『東京学芸大学附属学校研究紀要』30:137-147
 ◇2003/11/01 「「いのちの教育」に隠されてしまうこと──「尊厳死」言説をめぐって」
      『現代思想』31-13(2003-11):180-197(特集:争点としての生命)
      http://www.arsvi.com/0m/gs2003.htm
 ◇2003/12/01 「「生と死の自己決定」を教える?」
      『現代思想』31-15(2003-12):206(研究手帖)
 ◇2003/12/25 「初等学校における「いのちの教育」」「中等学校におけるバイオエシックス教育」
           「将来の市民のためのバイオエシックス教育」
      木村利人 編集主幹『バイオエシックスハンドブック――生命倫理を超えて』法研,398-404

◆報告など
 ◇2003/02/14 「生と死の語り方――生命倫理教育の組み換えのために」
      東京都「倫理」「現代社会」研究会例会 研究発表 2003年2月14日 於:都立青山高校
 ◇2003/03/25 「医療技術と生命倫理」
      日本循環器学会第67回研究大会,市民公開講座 2003年3月25日
 ◇2003/10/11 「ジェンダー「教育」の手前で――価値「中立」性と「当時者」性の隘路を跨ぐ」
      日本社会科教育学会第52回全国研究大会,課題研究「社会科教育とジェンダー」
      2003年10月11日 於:群馬大学
 ◇2003/11/16 「「尊厳死」言説の登場――1960年代以降のマスコミ報道を中心に」
      日本生命倫理学会第15回年次大会,一般演題 2003年11月16日 於:上智大学

◆その他
 ◇2003/12/24 「高校の授業通じ生命倫理問う」(朝日新聞2003年12月24日東京版夕刊「ようこそ」)取材記事


■2002

◆著作・論文など
 ◇2002/ 「アメリカ合衆国における「安楽死・尊厳死」の現在と「死を学ぶ教育」の課題」
      『公民教育研究』10:1-17


■所属学会
・日本生命倫理学会(1994- 評議員,情報委員,研究開発委員)
・日本社会科教育学会(1999- 評議員)
・日本公民教育学会(2000- 理事)
・全国社会科教育学会(2000- )
・日本倫理学会(2001- )
・日本医学哲学・倫理学会(2003- )
・日本保健医療社会学会(2005- )
・日本障害学会(2005- )
・日本死の臨床研究会(2006- )
・ほか


UP:20040416 REV:20040610,15,0927,1028,1231,20050326,0403,1104, 20061104, 20070501

TOP  HOME(http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/)