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「争点としての生命」・2004



◆2004/09/25 立命館大学大学院先端総合学術研究科
 衣笠総合研究機構連携プロジェクト研究「争点としての生命」研究会
 テーマ:「いのちの教育」のゆくえ

◆2004/09/04 「生命科学・生命技術の進展に対応した理論と倫理と科学技術社会論の開発研究」9月研究会
 (科研費・代表・小泉)

◆2004/03/19・20 「生命科学・生命技術の進展に対応した理論と倫理と科学技術社会論の開発研究」3月研究会
 (科研費・代表・小泉)

◆2004/03/08 「日本における生命倫理学の成立と展開――加藤尚武・飯田亘之・坂井昭宏先生へのインタビュー」


 

◆「生命科学・生命技術の進展に対応した理論と倫理と科学技術社会論の開発研究」
 (科研費・代表・小泉)3月研究会

日程 2004年3月19日(金)、20日(土)

場所 立命館大学衣笠キャンパス創思館3階プロジェクト研究会室302
   603−8577 京都市北区等持院北町56−1 立命館大学
 http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/campus/

スケジュール

19日(金) 14:00〜18:00 研究発表と討論
篠田真理子(東京大学先端科学技術センター協力研究員)
 「天然記念物と模範村の顕彰――戦前期日本の自然保護と農村政策」
丸山康司(産業技術総合研究所技術と社会研究センター研究員)
 「有害鳥獣問題における多元的自然の《公共性》」

20日(土) 10:00〜12:00

郡司幸夫(神戸大学理学部)
「観測由来ヘテラルキーと意思決定の自由」

研究分担者以外の方で、参加される方は、事前に小泉までご一報下さい。


 
 
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◆2004/09/04 「生命科学・生命技術の進展に対応した理論と倫理と科学技術社会論の開発研究」9月研究会
 (科研費・代表・小泉)

日時:9月4日(土)14時〜18時、9月5日(日)10時〜12時

場所:東京大学教育学部1階大会議室(東京都文京区本郷7−3−1)

発表:9月4日(土)14時〜18時
   田中智彦氏(東京医科歯科大)「日本の生命倫理と「68年」」
   林 真理氏(工学院大)「医学研究推進体制と「モデル医療」」
   9月5日(日)10時〜12時
   戸田山和久氏(名古屋大)「遺伝子とは何ではないか」

公開で行ないます。参加される方は小泉(ykt21148@lt.ritsumei.ac.jp)までご一報
下さい。


 
 
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立命館大学大学院先端総合学術研究科
衣笠総合研究機構連携プロジェクト研究「争点としての生命」研究会

テーマ:「いのちの教育」のゆくえ

新しい道徳教育としての動きも予見できる「いのちの教育」は,アルフォンス・デーケン氏に代表されるようなキリスト教圏直輸入のデス・エデュケーションの段階から,日本的「いのちの教育」を期待される段階へと移行しつつあります。また,生命倫理をめぐる問題群ともかかわりながら,感性と体験を重視し生命倫理教育とは異なった語り口を特徴としています。報告者のおふたりは「いのちの教育」の単なる啓蒙推進運動にも,それが安易な道徳教育と結びつくこととも距離をとりつつ,「いのちの教育」そのものの意義と可能性を見いだすことには積極的な姿勢をとっています。両氏からの報告を切り口に,「いのちの教育」の文化的問題,教育活動における意義に加え,そこで作動する「力」についても,議論を深めたいと思います。

日時:2004年9月25(土)午後1:00−6:00(予定)
   * 修了後,懇談会を予定しています。

場所:立命館大学衣笠キャンパス(〒603-8577京都市北区等持院北町56-1)
   アクセスマップ http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/access-map/kic-access.htm

会場:創思館3階プロジェクト研究会室303・304

報告者1:
鈴木康明(国士舘大学助教授 心理学(カウンセリング),東京・生と死を考える会副会長)
著作:『生と死から学ぶ―デス・スタディーズ入門』(北小路書房,2000),
   『生と死から学ぶいのちの教育(現代のエスプリ)』(編)(至文堂,2000)
 高校教師,カウンセラーの経験から,発達援助活動としてのデス・エデュケーションの在り方について,大学における実践をもととする研究を行っている。

報告者2:
岩田文昭(大阪教育大学助教授 宗教哲学)
著作:『フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学』(創文社,2001),
   「いのち教育の原理と課題 序説」(『大阪教育大学紀要 第四部門 教育科学』2002)
 19-20世紀のフランス哲学と京都学派の哲学研究を経て,近年,デス・エデュケーションの日本版としての「いのち教育」の実践と考察を深めている。

指定討論者:
土屋貴志(大阪市立大学助教授 倫理学,医療倫理学)
著作:『「ささえあい」の人間学』(共著,法蔵館,1994)
   「『bioethics』と『生命倫理』―人体実験論を中心に」西洋思想受容研究会編『西洋思想の日本的展開』(慶應義塾出版会,2002)
 生命倫理を切り口に,倫理学と道徳教育のあるべき姿を模索している。現在の研究テーマは医学研究の倫理と生命倫理学の成立史。

問い合わせ:
大谷いづみ(立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程) E-mail KHA00347@nifty.ne.jp
立命館大学衣笠研究支援センター 人間科学研究所 Tel:(075)465-8358


UP:20040229 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/p2/2004.htm REV:0426..0903
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