板木 雅彦
専門分野・ディシプリン
国際経済学
ゼミと担当科目
博士課程前期課程「特別演習」(ゼミ)、Advanced Seminar(英語ゼミ)、博士課程後期課程「研究指導」(ゼミ)、International Trade and Investment
研究内容
銀行貸付、債券投資、株式投資を包括する「国際過剰資本」という独自の概念に基づき、世界経済の歴史展開を研究しています。最近では、サブプライム・ローンに端を発する世界金融危機にも強い関心を持っています。また、社会科学の研究方法論として、弁証法の研究にも長らく取り組んでいます。
学生のみなさんへ
大学院での研究は、理論と歴史と実証を適切に組み合わせることが大切です。とくに、基礎理論をしっかり身につけることは、最近の院生がもっとも苦手とするところですから、じっくり時間をかけて取り組んでいかなければなりません。理論と、そこから生み出されたコンセプトに依拠した歴史理解なしには、国際関係の現状は、ただただ混沌としたものにしか見えてきません。
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