本研究科で学ぶ院生の中には、将来、国際連合や地域協力機構といった国際機関で働くことを志望する院生が数多くいます。そのような院生を支援するため、本研究科では「国際機関ワークショップ」を開設しています。ワークショップ参加者は、「国際機関研究」を履修し、現職の国際機関職員や国際機関で長く働いた経験をもつ人たちによる講義を受講し、少人数のセミナー形式でディスカッションを行います。さらに、事前学習を通じて、さまざまな国際機関の活動内容や国際機関職員となるためのキャリアパス形成について具体的に学びます。このワークショップは、国際連合や世界銀行などでの勤務経験豊富な本研究科の専任教員がコーディネーターを務めるほか、国際機関で長く活躍され、現在もご活躍中の方々にも顧問として就任いただき、協力を頂いた上で実施しています。 |