英語教育学プログラム

専任教員(五十音順)

David Coulson

Applied Linguistics, Vocabulary Acquisition research (立命館研究者データベースへのリンク

My research has focused on vocabulary acquisition, cross-linguistic effects in language learning and academic writing instruction. I would be happy to advise students especially in fields close to these.

清水裕子

言語教育における測定と評価、読解教材開発 (立命館研究者データベースへのリンク

<テスト>と聞けば<苦い経験>を思い浮かべる方も多いかと。しかし、自分の力や特性を測定・診断し、より良い方向に導いてくれるものなら、なんだか受けてみたくなるのでは? 測定と評価を含む分野であるテスティングは、比較的新しい領域です。研究科の講義では、言語テストの作成や分析を体験していきますが、教材開発にもつながる情報も得られると思います。テスティングに興味を持つ仲間が増えることを楽しみにしております!

田浦秀幸

心理言語学、言語獲得と喪失、英語教育学 (立命館研究者データベースへのリンク

2015年4月のStudy Hackerに掲載されたインタビュー・シリーズ記事

大きく分けて2分野の研究を進めています。第1のテーマは心理言語学分野に関するもので、バイリンガルの第2言語獲得・ 保持・喪失を扱っています。たとえば、「バイリンガルの人たちの脳構造は日本語モノリンガルに比べてどうなっているだろう?」等を探ります。第2の研究テーマは、中学・高校・大学の英語教育現場で続けてきた効果的な英語教育についての研究です。 理論研究と現場実践を車の両輪と考え、どちらにも偏らずそれぞれお互いに還元できる研究(たとえば、「英語の上達法に関する本は星の数ほどあるのに、一度覚えた(はずの)単語や文法項目をどうしたら忘れずにすむの?」等)を心がけています。

津熊良政

言語間における対照音声学的研究、日中音声学研究 (立命館研究者データベースへのリンク

最近の英語教育では、コミュニケーション能力の養成に重点がおかれています。 教師はリスニング・スピーキング能力の基礎である連続音声中の英語に特有な音変化、リズム、イントネーションなどの知識を正確に修得していなければなりません。日・英の音声比較対照を通じて、まず問題発見をし、次に具体的解決方法について考察し、最後に適切な教材開発を行うことが求められています。皆さんのチャレンジをお待ちしています。

湯川笑子

英語教育、言語少数派のバイリンガル教育 (立命館研究者データベースへのリンク

英語教育から多言語教育へ

高校英語教育現場を自分のキャリアの出発点として80年代にティームティーチング他、日本の教室英語教育の研究をした後、視点は、もっと違うルートで最大の効率で二つの言語を身につけようとする人口に移っていった。つまり、早期バイリンガル児の言語変化、イマージョン教育、移民の母語保持・伸長、帰国児童・生徒の第2言語保持、聾・難聴児の手話と書記日本語のバイリンガル習得などといった現象を研究対象とすることによって、2つの言語を育てることや、失っていく現象を見て、教育現場の支援に結びつけようと努力しています。 いろんな言語の組み合わせを観察しながら、そこから得た教訓を、日本の小学校から高校までの日本の英語教育に活かしたいと考えています。