英語教育学プログラム

2007年度の文部科学省の大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)に採択された事業計画にそって、教員を目指す院生が、学校教育の現場を経験し、また学習者・生徒の発達や心理を的確に把握した上での指導を行うための支援科目群が整備されました。

学習者支援・学校教育臨床研究

学校インターンシップ

京都府立山城高校との協定に基づく学校インターンシップを実施しています。

言語教育情報研究科では、設立当初から英語の教職をめざす院生の皆さんを対象に、高大連携プログラムの一環として、学校ボランティア・教育サポートの取り組みを高等学校と行ってきましたが、2008年度からこれを一層進めて、一定の実習要件を満たし、事前授業、事後授業を受講して試験に合格したものに単位を認定する学校インターンシップを始めました。 毎週曜日を決めて、朝の職員朝礼・学級でのホームルームから始まり複数の英語教員の授業観察を行い、帰りのホームルームからクラブ指導まで、教員の一日を追います。研究科で学習した最新の理論がどのように教科指導の現場で活用されているかを観察するばかりでなく、進路・生徒・クラブ指導現場やクラスルーム運営も1年かけて観察します。教育実習は一ヶ月間ですが、1年間のインターンシップを通して、教員の指導を直に見て、生徒の成長も体感できる非常に貴重な体験ができます。「英語教材開発演習」や「英語授業分析指導演習」を同時履修することで、現場の指導教員と更に深い議論を持つことが出来ます。

学校教育臨床研究科目群

  • 英語教育学演習01(英語教材開発演習)
  • 英語教育学演習02(英語教育インターンシップ)
  • 英語教育学演習03(英語授業研究演習)

学習者支援科目群

  • 特殊講義(認知科学と言語教育)