@1年を見通しての(可能なら3年間を見通しての)シラバスの提示
「私の授業を1年間終えた時には、みなさんはこんなことができるようになります」ということをきちんと説明し、それを実現していくことがポイントになります。そのためには、毎回の授業に目標が必要で、ひとつひとつの活動に意味を持たせる事が必要です。 |
A生徒を飽きさせない授業
生徒を寝させない授業を毎回行うのは、至難の業です。多くの教師は、自分の授業のつまらなさを棚に上げ、寝ている生徒が悪いんだと言いますが、これは、間違いだと考えなければなりません。眠くなるような授業をしている先生が悪いのです。 |
B自分の授業を客観的に見る視点と生徒からのフィードバックを利用する勇気
いくら準備をしていっても、授業は生き物ですから上手くいくこともあれば失敗することもあります。教師の自己満足に終わってしまっていることだってあります。どんどんと生徒の感想や意見を聞くことが必要です。そこで、生徒が求めているものを理解し、自分が与えたいと思っているものとのギャップをどううめていくかとか、教師と生徒の感じ方の違いといったものを理解し、次の授業や活動に活かして行くことが大切です。 |
C常に情報を求める教員の姿勢
近い将来、教員免許の更新制度が導入されることになりそうです。大学卒業時にもらった免許で40年近くも仕事ができるなんてどう考えても変ですよね。学生時代に身につけた方法に固執していては、時代のニーズにあった仕事はできません。ややもすると生徒の方が、新しい情報をもっているかもしれない時代になっています。教員が勉強しないのに生徒がついてくるはずはありません。 |
D他の教員との協力体制
学校で英語を教えているのは自分一人ではありません。周りとの協力もとても大切です。根気強く、正しいこと、求められていることをいっしょにやってくれる仲間を増やしていかなければなりません。人を納得させるには、やはり数字が必要です。「この方法で生徒のこんな力がこれだけ伸びます」とはっきり言えるだけのデータを準備しましょう。
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