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更新日 2012-02-16 | 作成日 2008-07-16

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ubccampus2.jpgUBC Campus

TESL/TESOL資格取得プログラム

TESLとは、Teaching English as a Second Languageの略称で、カナダなどで、第二言語としての英語教育の専門資格をさします。TESOLとは、Teaching English to Speakers of Other Languages の略称で、英語の非母語話者への英語教育(ESL/EFL)の専門資格のことです。本研究科では、2003年から、カナダのUBCとの協定により、Joint-TESL Certificate Programを実施しています。この資格は、日本の英語使用環境ではTESOLとみなすことをUBCが認めています。
TESOLプログラムに参加できるのは、英語教育学プログラムと、言語情報コミュニケーションコース(英語および日本語)所属の院生のみです。日本語教育学プログラム所属の人は参加できませんので、ご注意ください。

TESL at UBC
カナダのUBCとのTESL/TESOLプログラムを紹介します

1年次の科目は、UBCキャンパスで履修

rits_house2.jpgRits-UBC House (キャンパス内の寮)このプログラムは、大学院1年目には夏期を利用してUBCキャンパスで5週間の集中講義を受講し、2年目には、本学で UBCの教員(本学の客員教授)の講義を受講し、また本学附属高校である立命館宇治高校での20時間の実習授業(プラクティカム)を行うことにより、2年間で合計16単位を取得した者に本研究科とUBCが、共同でTESL(TESOL) 認定証を授与するというものです。このプログラムには、現職教員を含む本研究科の院生が、毎年10名前後参加しています。



LinkIconEPLT Web Site at UBC

LinkIconLLED Web Site at UBC Details of Certificate Program

2年次の科目とプラクティカム

suga_sengoku.jpg2008年度の宇治高校での実習TESLプログラムの2年目は、UBCからの客員教授による授業と実習指導が行われます。授業実習は、立命館宇治高等学校で7日間、20時間かけて行われます。 生徒はSELHiコースの高校2年生で、授業はすべて英語で運営され、最終日には生徒が自分たちの選んだテーマで準備した英語でのプレゼンテーションを行います。指導する院生は、テキストを基にした指導案の作成から、生徒への個別指導、作文の添削など授業運営のすべてを自分たちで企画します。



TESL/TESOLプログラム参加者の履修モデル

rishumodel.jpgTESOL参加者の履修モデルTESL/TESOLプログラム参加者は、以下の各カテゴリーの科目群から、バランスを考えて計画的に履修することが求められます。

(1)  カテゴリー科目群:
   ・言語教育学の基礎的な科目群
   ・言語運用や言語情報スキル系科目群
   ・言語理論と言語情報関連科目群
   ・言語文化研究科目群
   ・学校教育臨床研究科目群
   ・学習者支援科目群

(2) TESL/TESOL固有の科目群 (パッケージ履修します)

(3) 課題研究演習 I および II (必修のゼミ)


勤務の都合や、その他の条件で、UBCとの2年間にまたがるプログラムには参加できない希望者のために、2008年度から、短期間の、別種のスキームの Graduate TESOL Program をオーストラリアで、はじめました。

詳しくは -->LinkIconTESOL in Australia




TESL/TESOLプログラム参加者からのメッセージ1

今後の英語教育に欠かせないと思い受講を決めたTESOLの資格認定コース。昨年夏のUBCに続き今夏の本学での受講は、想像通りハードでChallengingなものでした。しかしUBCの先生による厳しくも丁寧な指導、また海外の学生らとともに理論を学び、実習を繰り返した6週間は目から鱗の連続で、英語教育に対する新しい視点を与えてくれました。言語習得の理論から実践的指導法まで、このコースで学んだことなしで授業を行うことなどもはや考えられないほど、その全てが今後の教師生活において、一生の宝物となると確信しています。 (2008年 M2回生 柳 美佐さん)

TESL/TESOLプログラム参加者からのメッセージ2

sato2.jpg