TESL/TESOL資格取得プログラム
TESLとは、Teaching English as a Second Languageの略称で、カナダなどで、第二言語としての英語教育の専門資格をさします。TESOLとは、Teaching English to Speakers of Other Languages の略称で、英語の非母語話者への英語教育(ESL/EFL)の専門資格のことです。本研究科では、2003年から、カナダのUBCとの協定により、Joint-TESL Certificate Programを実施しています。この資格は、日本の英語使用環境ではTESOLとみなすことをUBCが認めています。
TESOLプログラムに参加できるのは、英語教育学プログラムと、言語情報コミュニケーションコース(英語および日本語)所属の院生のみです。日本語教育学プログラム所属の人は参加できませんので、ご注意ください。
TESL at UBC
カナダのUBCとのTESL/TESOLプログラムを紹介します
1年次の科目は、UBCキャンパスで履修
Rits-UBC House (キャンパス内の寮)このプログラムは、大学院1年目には夏期を利用してUBCキャンパスで5週間の集中講義を受講し、2年目には、本学で UBCの教員(本学の客員教授)の講義を受講し、また本学附属高校である立命館宇治高校での20時間の実習授業(プラクティカム)を行うことにより、2年間で合計16単位を取得した者に本研究科とUBCが、共同でTESL(TESOL) 認定証を授与するというものです。このプログラムには、現職教員を含む本研究科の院生が、毎年10名前後参加しています。
EPLT Web Site at UBC
LLED Web Site at UBC Details of Certificate Program
2年次の科目とプラクティカム
2008年度の宇治高校での実習TESLプログラムの2年目は、UBCからの客員教授による授業と実習指導が行われます。授業実習は、立命館宇治高等学校で7日間、20時間かけて行われます。 生徒はSELHiコースの高校2年生で、授業はすべて英語で運営され、最終日には生徒が自分たちの選んだテーマで準備した英語でのプレゼンテーションを行います。指導する院生は、テキストを基にした指導案の作成から、生徒への個別指導、作文の添削など授業運営のすべてを自分たちで企画します。
TESL/TESOLプログラム参加者の履修モデル
TESOL参加者の履修モデルTESL/TESOLプログラム参加者は、以下の各カテゴリーの科目群から、バランスを考えて計画的に履修することが求められます。
(1) カテゴリー科目群:
・言語教育学の基礎的な科目群
・言語運用や言語情報スキル系科目群
・言語理論と言語情報関連科目群
・言語文化研究科目群
・学校教育臨床研究科目群
・学習者支援科目群
(2) TESL/TESOL固有の科目群 (パッケージ履修します)
(3) 課題研究演習 I および II (必修のゼミ)
勤務の都合や、その他の条件で、UBCとの2年間にまたがるプログラムには参加できない希望者のために、2008年度から、短期間の、別種のスキームの Graduate TESOL Program をオーストラリアで、はじめました。
詳しくは -->
TESOL in Australia
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