2017/03/11

※終了しました 2017年3月11日(土) 山下淳子先生(名古屋大学大学院教授)による学術講演会開催のお知らせ

立命館大学大学院言語教育情報研究科・国際言語文化研究所の共催で、山下淳子先生(名古屋大学大学院教授)をお迎えし、下記のとおり学術講演会を開催いたします。

日時:2017年3月11日(土)15:00~17:00
会場:立命館大学 衣笠キャンパス 研心館 632教室
   衣笠キャンパス→交通アクセスキャンパスマップ
会費:無料(どなたでもご参加いただけます)

講師:山下淳子先生(名古屋大学大学院教授)
演題:「第二言語の読解を支える語彙文法力: 読解研究の中でどう測られているのか」
<概要>
読解は日常の活動、仕事、教育、娯楽等、あらゆる面で私たちの生活を支え、現代社会の中で必要不可欠な力となっている。普通の生活で意識することは少ないが、読解は多様な構成素に支えられている複雑な認知技能である。第2言語読解研究では、様々な構成素のうち、言語能力(語彙文法力)が読解力を予測するのに重要であることが知られている。本講演では、いくつかの読みのモデルに基づいて、読解力を理解する基礎的概念を紹介した後、読解研究が語彙力、文法力を概念的、操作的にどのように定義しているかを整理し、そこから見えてくる知見と今後の研究の展望について考えたいと思う。