研究活動概要

研究活動概要

本研究科では設立当初より、文部科学省からの科学研究費Bによる「アジアの英語教科書コーパス作成」プロジェクト(中村純作(当時)教授が研究代表者)等のコーパス関連研究を続けてきました。2010年度以降は学内の研究の高度化施策として、「日本語教育研究のためのコーパス構築とその応用」プロジェクトを発足させ、3年間で当初の目的を遂げることができました。現在はコーパス研究に必要なハード・ソフト両面の補強中で、1,2年後には人文系では国内屈指の環境が整備される予定です。

更に、2010年には研究科の2本目の柱として、脳イメージング機器を使用した「脳科学による言語処理メカニズム解明研究:言語保持と喪失」プロジェクトも発足させました。3年目には科研費基盤C、4年目には科研費基盤Bと挑戦的萌芽研究助成金を文科省から得ることができ、学内研究助成も加えて、脳イメージング研究環境が飛躍的に充実し、5年目の現在は4研究が同時並行で進んでいます。

2013年度からは「多文化共生を目指した日本語教育プロジェクト」を立ち上げ、外国語としての日本語教育が必要な人達に本研究科の教員と院生が実際に日本語教育を行う教育・研究活動も開始しました。

それぞれのプロジェクトは教員と院生が共同で取り組むプロジェクト型研究で、研究科の紀要である「言語科学研究」や学内の他の研究紀要(「言語文化研究」等)に成果が発表されています。院生と教員が共同で研究をすることで、院生や修了生の研究も盛んとなり、教員との共同研究だけでなく院生単独の研究も進められ、学会発表する学生も増えてきました。このような院生・修了生の論文投稿の場として、2011年に「言語科学研究Working Papers」を発刊しました。

教員の研究テーマ

言語教育情報研究科の教員の主な研究テーマや業績については、各プログラムの教員紹介ページをご参照ください。

言語科学研究

2010年度~2015年度の間、立命館大学内の研究力推進強化プロジェクトの一環として「言語科学研究」を発行。これまでの掲載論文等一覧

Working Papers

進行中の研究の中間的な成果報告です。これまでの掲載論文等一覧

院生論文集

研究科所属の院生による研究成果です。これまでの掲載論文等一覧

講演会等

過去に開かれた学術講演会、シンポジウムの概要がご覧になれます。