
立命館学園では、1994年のびわこ・くさつキャンパスへの理工学部新展開を契機として本格的に情報基盤整備に着手しました。その後、2000年に開学した立命館アジア太平洋大学(APU)及び附属校を含めた教育研究・学術・事務の情報化を進め、高い到達点を築いてきました。
世界的なネットワークの進展にともない、教育研究・学術・事務における情報化の果たす役割は日々増大しています。それにともない、IT化に関する課題は今後の学園課題と密接に関係するようになり、IT化に関する課題について学園として統括的に判断する組織が必要とされるようになりました。
このような背景の下、立命館大学、立命館アジア太平洋大学(APU)、各附属校を含む学園全体のIT化戦略に責任を持つ組織として、2004年に立命館情報化推進機構が設置され、次の掲げる事業を行っております。
(事業内容)
1. e-learningの推進に関すること
2. ITを活用した学生サービスに関すること
3. 学術情報システムに関すること
4. 研究分野のIT化に関すること
5. ITを活用した学園からの情報発信に関すること
6. 事務情報システムに関すること
7. 情報基盤整備、セキュリティに関すること
8. 自己評価に関すること

立命館情報化推進機構は、機構長1名、副機構長複数名をおき、立命館学園全体における教育、研究、事務、管理運営のIT化を推進するために設置されました。
立命館情報化推進機構の下には、IT化の推進ならびに各部門間の調整をはかるため、運営委員会を設けています。また、機能・課題に応じてワーキング・グループを組織し、課題を推進する体制をとっています。
