FTPソフト等の認証情報を盗むウイルスに注意
2010年3月1日
RAINBOWサービスカウンター
FTP等のファイル送信ソフトや、Webブラウザに保存されている認証情報が盗まれ、正規の利用者になりすまされることで、Webサイトを改竄される事例が多数発生しています。
主に、Adobe Acrobat・Adobe Reader・Adobe Flash Player・Java(JRE)・Microsoft Windows のアップデートが不十分な場合に、各ソフトウェアの脆弱性を狙ったウイルスに感染することが原因とみられています。
ユーザーの皆様におかれましては次のような点に注意してください。
(1)OSやウイルス対策ソフトのウイルス定義データ(VirusDAT)を最新に保つだけでなく、上記のような各ソフトウェアも最新版にすることを心がけて下さい。
(2)FTPソフトやWebブラウザソフトなどで、ユーザーIDやパスワードを保存する機能をなるべく利用しないよう心がけてください。
参考情報:
FTP アカウント情報を盗むマルウエアに関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2010/at100005.txt
Web サイト改ざん及びいわゆる Gumblar ウイルス感染拡大に関する注意喚起
https://www.jpcert.or.jp/at/2010/at100001.txt
セキュリティ関連情報:
脆弱性対策情報ポータルサイト JVN