
VPNとは、「Virtual Private Network」の略で、自宅や外出先などからインターネット(ADSL、光ファイバー、CATVなどの回線を利用)を使って安全にRAINBOWに接続することができます。学内の端末(マルチメディアルームや情報教室)からしか利用できないコアデータベースなどのサービスがブロードバンド環境から利用できるようになります。
2008年度まではIPsec-VPNをご利用いただいておりましたが、2009年度からはSSL-VPNもご利用いただけるようになりました。
■SSL-VPN (推奨)
Webブラウザが標準でサポートしているSSLプロトコルを利用した暗号化技術を用いて、学外から安全に学内のRAINBOWサービスへアクセスできるシステムです。
初めて利用する際に、自動的にSSL-VPNの利用に必要なソフトウェアがインストールされます。
■IPsec-VPN
暗号化通信方式の標準規格であるIPSecというセキュリティ技術を使って、あらゆる通信を暗号化することにより、インターネットを使って学外から学内のサービスを利用することができます。
IPsec-VPNを利用する場合は、VPNクライアントのインストールと設定をする必要があります。
SSL-VPN (推奨) |
IPsec-VPN |
|
| パソコン設定の難易度 | 易しい |
やや複雑 |
| 初回接続時の作業 | 使用するブラウザごとに、接続に 必要な設定が必要。 |
|
| パソコン側で必要なソフト | InternetExplorer、Firefoxなどの Webブラウザ |
VPNクライアントソフト |
| ADSLモデム(ルータ)について | WebブラウザでSSLの利用が できる環境なら、ADSLモデム (ルータ)の設定を気にすること なく接続が可能。 |
ADSLモデム(ルータ)などを
利用してインターネットに接続 している場合、モデム(ルータ)が VPN(IPSec)に対応している必要 がある。(※) |
※モデム(ルータ)がIPSecに対応しているかどうか確認する必要があります。
また、対応モデム(ルータ)においても、モデム(ルータ)においてIPsecやVPNなどの項目を許可する設定に
変更しなければならないケースもあります。
設定方法については使用しているモデム(ルータ)により異なりますので、お手持ちの取扱説明書をご参照
ください。
これらの設定を見直してもIPsec-VPNでの接続ができない場合は、SSL-VPNでの接続を試してみることを
おすすめします。
立命館大学では、以下のブラウザで動作確認をおこなっております。
OS |
ブラウザ |
バージョン |
Windows |
InternetExplorer |
6.0 - 7.0 |
Firefox |
3.0 |
|
Mac(※) |
Firefox |
3.0 |
※ MacはIntel Macのみ利用できます。
なお、ブラウザはSafariには対応しておりませんのでFirefoxをインストールしてご利用いただけますよう
お願いします。
https://idminfo.ritsumei.ac.jp/webmtn/sso-joint

上記URLにアクセス後、 ユーザー設定(左図) をクリックして登録してください。
(初期画面はパスワード変更画面になっています。)
登録マニュアルはこちら![]()
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VPNサービスはインターネット経由の通信となりますので、ご自身での商用プロバイダー契約が必要です。
また、利用にあたっては登録が必要です。
登録完了後、ブロードバンド環境でインターネットに接続し、以下のいずれかの方式でVPN接続します。
【SSL-VPN方式(推奨)】
【IPsec-VPN方式】
![]()
利用中に端末がアイドリング状態(無操作状態)になったまま1時間が経過すると、自動的に一旦接続が切れる設定になっていますのでご注意ください。
接続が切れた場合は再接続を行ってください。
【Q1】
自宅(学外)のパソコンから図書館コアデータベースなどRAINBOWネットワークのWebサービスを参照したい。
【A1】
ご利用のブラウザに立命館大学用の設定(proxyの設定)が必要となります。
○ブラウザ設定マニュアルはこちら
【Q2】
自宅(学外)のパソコンから個人ホームページの内容を更新したい(自宅のパソコンからファイルを置くための個人領域(個人ホーム領域)にファイルを保存したい)。
【A2】
Windowsのグラフィックな画面でホーム領域にデータを転送することで可能になります。
ファイル転送ソフトウェアを使って、個人ホーム領域にホームページデータを転送(アップロード)します。
ここでは「WinSCP」を使った操作方法を例として案内します。
○WinSCPを使った操作マニュアルはこちら
【Q3】
自宅(学外)のパソコンからメールソフトを利用して立命館大学が提供しているメール(Cyberメール)を送受信したい。
【A3】
メールソフトを利用すると、POP(またはIMAP)・SMTPでのメール送受信ができます。
※VPN接続を行う事が前提となります。
POP(またはIMAP)・SMTPなどの違いや、メールソフトの設定マニュアルについてはこちら
【Q4】
自宅(学外)のパソコンから立命館大学にアクセスして、個人ホーム領域上にあるファイルを直接編集したい(自宅(学外)から立命館大学で提供しているUNIX環境を操作したい)。
【A4】
ターミナルソフトウエアを使ってホーム領域にリモート接続(アクセス)した後、コマンドという文字を入力する事により操作を行なえます。
個人ホーム領域上で直接ファイルを編集したい方はこの接続方法をご利用ください(UNIX環境を操作されたい方はこの接続方法をご利用ください)。
ここでは「Tera Term Pro」というターミナルソフトウエアを使った接続(アクセス)方法を例として案内します。
○Tera Term Proを使用した接続(アクセス)方法はこちら