立命館大学図書館 平井嘉一郎記念図書館 - HIRAI KAICHIRO MEMORIAL LIBRARY -

FIVE FEATURE
平井嘉一郎記念図書館の知ってほしい5つの特色

1最先端を詰め込んだ図書館

平井嘉一郎記念図書館には、大学図書館として最先端の機能を備えています。まず、自動貸出機能付図書館ゲート(カシダスゲート)は、本学が発案し、共同開発した日本初の機構で、カウンターに立ち寄ることなく、本を持ったままウォークスルーで貸出手続きができます。また最新の自動貸出返却機では約10冊の図書を一気に貸出・返却手続が可能、授業に課外活動に忙しい学生生活をスマートにサポートします。RUNNERS(蔵書検索システム)からワンクリックであなたがリクエストした本を自動で出庫することが出来る自動書庫は、国内最大級である100万冊の収蔵冊数を誇ります。
PCロッカーには80台以上のノートパソコンを収納し、自動で貸出・返却を行います。

360°パノラマ - エントランスホール

※掲載のパノラマ写真は2016年3月に撮影したものです。

2学びを深められる学習環境

目的に応じて、快適に学びを深められる閲覧室

平井嘉一郎記念図書館は階によってその表情が異なっており、用途に応じた雰囲気の違いを、階毎に異なるインテリアと音量ゾーニングによって表現しています。カジュアルな雰囲気の地下1階、学び合う声の聞こえる1階、重厚な雰囲気で静寂な2~3階と、上階また南側ほど落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
閲覧席の総座席数は2,000席以上、左右に仕切りがあるキャレル席は約850席、研究・学習に集中できる一人用の部屋「個人研究ブース」も設けています。また電源コンセント付座席は約1,100席と学生生活には不可欠なパソコンも、安心して利用できます。また椅子の種類は50種類以上、階や机との組み合わせは豊富なバリエーションがあり、目的に応じて「自分だけの学習環境」を選ぶことができます。これらの設備によって、長時間滞在しても快適に学びを深めることができる学習環境を用意しています。

主体的でアクティブな学びを支援するラーニングコモンズと専門サービス

平井嘉一郎記念図書館では、専門分野を超えて仲間と共に問題解決を図り、実際に社会で体験した学びを共有する新しい学習・教育スタイルを実践し、発信する場として活用できる図書館です。ラーニングコモンズ「ぴあら」にはグループや個人での学習に必要なツールと学術情報を取り揃えた学習空間を提供し、自ら課題を発見し解決に向けて学び活動する、主体的でアクティブな皆さんの学びを全面的にサポートします。「ぴあら」では、タイムマネジメントやノートテイクなど大学で必須となる「アカデミックスキルズ」などをテーマに「ぴあら講習会」を開催しています。
そのほかにも、館内では利用者の皆さんへの各種の支援サービスを行っています。サービスカウンターでは図書館の使い方や資料の探し方はもちろん、レファレンスカウンターでは学習・研究に必要な情報や資料の入手を図書館の専門スタッフがお手伝いします。また「ぴあら」のサポートカウンターではライティングサポート(レポートの書き方)や学習相談をおこなっています。

図書館の新たな機能として、情報の加工と発信機能を整備

これからの社会では、単に知識の量だけでなく、「自ら情報を加工し発信する力」が求められており、これに伴い授業や学習の方法も大きく変化してきました。学生の皆さんがコンテンツを作成・発信したり、学習・研究成果を社会的に発表するための施設・機能を整備しました。B1階の「メディア編集室」では映像編集が可能、また1階の「シアタールーム」は本格的映像・音響装置を完備しており、映像作品を外部に発信することができます。また「カンファレンスルーム」では学習・研究発表など成果発信の場として利用できます。

360°パノラマ - 閲覧席

※掲載のパノラマ写真は2016年3月に撮影したものです。

3アカデミックシンボルに相応しい貴重な蔵書

平井嘉一郎図書館では、大学での教育・研究を支える100万冊以上の図書資料を所蔵しています。また立命館にしかない特別コレクションとして、学祖・西園寺公望、創立者・中川小十郎の蔵書を含む、約7万冊の貴重書・準貴重書を収蔵しています。平井嘉一郎記念図書館の開館にあわせ、「白川静文庫」など今まで書庫に排架され自由に閲覧できなかった特別コレクションの中から資料の一部を公開し、直接手にとって閲覧できるようにしました。また2016年4月開設の新しいコレクションとして「加藤周一文庫」のコーナー(2階)を設けました。

360°パノラマ - 書架

※掲載のパノラマ写真は2016年3月に撮影したものです。

4世界を身近に感じる図書館

グローバルな社会で学び成長する学生を支援するため、館内には世界を身近に感じられる様々なコーナーを設けました。1階「ぴあら」の多文化交流エリアでは、モチベーション向上とコミュニケーションの素材として活用できるよう、語学のスキルアップに役立つ資料に加え、海外事情や海外文化に関する書籍や旅行ガイドブック等を整備しました。また留学生など様々な文化的バックボーンを持った学生同士が交流できるイベントや、留学に関する説明会・相談会なども予定しています。
また地下1階には京都に唯一の国連寄託図書館を設置しており、国連の公式記録を閲覧することができます。

360°パノラマ - 地下・国連寄託図書館

※掲載のパノラマ写真は2016年3月に撮影したものです。

5図書館の建物内にカフェがOPEN!

図書館入口1階にオープンするTully’S Coffee の飲み物は、「ぴあら」に持ち込むことができます。

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