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産業社会学部 3回生  保賀梓

 

Q1 ライブラリースタッフになろうと思った理由を教えてください。

 私がライブラリースタッフを志望したのには二つの理由があります。まず、私は主に子どもや教育のことを学び、教職課程も履修しているので、ライブラリースタッフとして学校図書館で働くことで何か正課につながることが学べるのではないかと思いました。次に、時間をもっと有効に使いたいという思いがありました。自宅生であり部活もしているので、平日は途中で家に帰ることや外でバイトをすることが難しく、以前は空き時間は勉強以外ほとんど何もせずに過ごしていました。もっと充実した学生生活を送りたいとも考え、ライブラリースタッフに応募しました。

Q2 他の活動(授業、サークル、バイト)と両立できますか?

 ライブラリースタッフの利点は自分のペースで働けること。私は週四日部活がありますが、ライブラリースタッフは一日一コマから、自分の空き時間に合わせて勤務することができるので、大抵毎週二、三日は勤務に入ることができています。正課などでも忙しくなる時期は勤務を減らしています。私だけでなく多くの方が他のサークルやバイトと掛け持ちしています。また、用事などが入り勤務できなくなった場合でも勤務交代依頼を出してみんなでカバーし合っているので、とても助かっています。

Q3 主にどんな業務に入っていますか?(プロジェクト業務の事など)

 利用されて返ってきた本を元の書架に戻す配架業務や本の整理や修理をする業務が主な業務となりますが、閲覧室での質問対応やガイダンス講師など、利用者の方と接する業務もあります。今年度からはぴあらでの業務も加わり、レインボースタッフと協力してパソコンの貸出作業やデータベース検索の説明なども行っています。プロジェクト業務については、私が所属している広報PJでは図書館内に掲示する地図・ポスターの作成やガイダンス資料の見直しを行っています。ポスター作成についてはデザインの考案から掲示まで自分たちの手で行うので、毎回どのようなものにするのかを考えながら作業することが楽しいです。また、現在私は書架整理PJにも参加し、書架の状況改善のための活動も行っています。

Q4 ライブラリースタッフになって得たことや成長したことはありますか?

 ライブラリースタッフとして働くことで、図書館について詳しく知ることができ、以前より本や資料をすぐ探し出せるようになったなど、図書館を利用しやすくなったと思います。勤務中だけでなくそれ以外の時間でも、友だちや知り合いから図書館の使い方や資料の探し方について聞かれるようになりました。プロジェクト業務などではパソコンを使うことが多いので、そのスキルも学べています。また、私の専攻ではカリキュラムの都合上他の学部や専攻の学生と関わることが少ないので、ライブラリースタッフの勤務は部活以外で様々な学生と交流できる貴重な機会にもなっています。ライブラリースタッフの勤務を通して得られることは多いです。

Q5 ライブラリースタッフの雰囲気はどうですか?

 みんな仲が良く、楽しいです!勤務中はそれぞれの仕事に集中していますが、勤務の合間などには和やかな空気が流れます。みんな学部や出身地、サークルも違うので、いろんな話をすることができます。先輩も同期生もみんな温かく、勤務を通して関わっていく中で「出会えてよかった!」と思えることが多いです。毎時間、いろいろな方と会えるのが楽しみです。

Q6 ライブラリースタッフとして、衣笠図書館をどんな図書館にしていきたいですか?

 全ての学生がより利用しやすくなる図書館にしていきたいです。図書館には様々な活用法がありますが、その中には実際に利用するまでわからないこともあると思います。私自身、ライブラリースタッフになって初めて知ったことも多かったです。ライブラリースタッフでは図書館について、実際自分が利用する時に役に立つことも学べますが、それらを他の利用者の方とも共有していけたらいいな、と思います。様々な業務を通して、利用者の方と図書館の関わりに貢献していきたいと考えています。

Q7 ライブラリースタッフ希望者へメッセージをお願いします。

 大学の図書館で働くことはなかなかできない経験だと思います。図書館は学部や回生に関係なく、多くの学生が訪れる場所。そのような場所で幅広く仕事をすることにやりがいを感じることができます。少しでも興味・関心を持ったらぜひ応募してみてください。ライブラリースタッフとして一緒に働ける日を楽しみに待っています。

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