立命館大学図書館
立命館大学図書館のホームページは2013年4月3日に以下のURLに変わりました。
http://www.ritsumei.ac.jp/library/

レファレンス・サービス:メール/FAX専用フォーマット

レファレンス・サービスを電子メールまたはFAXで受けたい場合には、下記の書式にならって依頼してください。
特に、電子メールの場合は、「フォーマット見本」をコピーしてメールの本文にペーストし、記入例部分を上書き修正して使うと便利です。

《留意事項》


【フォーマット見本】

立命館大学***(窓口館名)***様
下記の通り、レファレンス・サービスを申し込みます。

1.名前:立命 太郎(リツメイ タロウ)
2.所属:XXXX研究科博士前期X回生
3.利用者番号:XXXXX012345
4.回答は、200X/XX/XXまでに希望。
5-1-1.メールアドレス:XX123456@XX.ritsumei.ac.jp(FAXの場合は不要)
5-1-2.FAX番号:075-XXX-XXXX(FAXの場合のみ必要)
5-2.連絡先(TEL):090-XXXX-XXXX(FAXの場合のみ必要)
6.質問のテーマ:
例:◆1980年代の日本国内の乗用車の生産台数を知りたい。

7.質問の内容:?????(詳しく具体的に記述のこと)

例:◆日本国内の自動車メーカーの、1980年代のアメリカへの乗用車の輸出台数の統計データを探しています。
   できればメーカー別の輸出台数も知りたいです。どのような資料に公開されているのでしょうか?


8.これまでにお調べいただいた内容:
*すでにご自身でお調べ頂いた資料などあれば、資料名・巻号・出版年など、
できるだけ詳しく記述して下さい。インターネットの場合はアドレス(URL)を記入して下さい。
記述が無いと、調査済みの資料を重複調査する可能性があり、回答が遅くなる場合もあります。

例:◆下記のホームページと図書館の資料を探しましたが、見つけることができませんでした。
       ・統計局ホームページ(http://www.stat.go.jp/)
       ・『日本統計年鑑』(RUNNERS書誌ID=30014616 NCID=AN10036806)
       *1980年代に出版された巻号を調べました。

9.典拠:
*何によってお探しの資料・情報を知ったか、できるだけ詳しく記入してください。
刊行物の場合は資料名(雑誌の場合は巻号も)・著者名・出版年・掲載ページ数など。
インターネットの場合はアドレス(URL)を記入して下さい。

例:◆経済通産省の白書に日米貿易摩擦への対応として「対米乗用車輸出数量自主規制枠」を設け、
       輸出台数を制限したという記述がありました。年代によって制限台数が違っているようです。
       おそらくこれに近い数値だと思うのですが、正確な輸出台数を知りたいのでよろしくお願いします。
       ・昭和61年版の白書(第2章「3.激化した貿易摩擦」)に、
       「対米乗用車輸出数量自主規制枠230万台」という記述がありました。
       *白書の内容は経済産業省ホームページの「白書データベース」で公開されていました。
       (http://www.meti.go.jp/hakusho/index.html)  

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