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北朝鮮問題研究会
日米韓の対北朝鮮政策を通じた北東アジアの平和と安定
研究代表者:国際関係学部教授 中戸 祐夫
  本研究の目的は、既存の国際関係理論に基づいて関与を明確に概念規定し、その観点からポスト冷戦期の米国、韓国、日本の対北朝鮮政策を比較・検討することである。こうした分析を通して、本研究では、各国の関与政策の理論的特徴、基本的前提、政策内容、それらの問題点や課題について明らかにする。 本研究では、とくに、①関与概念の理論的精緻化、②関与という一貫した概念を用いることで日米韓の対北朝鮮政策の比較研究を可能にするという方法論的発展、③以上の分析を通して明らかになる日米韓の対北朝鮮政策に対する政策的含意の抽出といった学術的な意義を有する。
  過去3年間の研究成果を基礎として、本年度は関与を基礎とした理論仮説の構築と日米韓の対北朝鮮政策をこの理論仮説と照らし合わせて実証研究を進めていくことが課題となろう。加えて、北朝鮮の対外政策をどのように理論的に捉えるかという問題関心も持っていく。本年度も北朝鮮問題に関する様々な研究会を企画していく予定である。


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