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EU研究会
研究課題:欧州統合とマルチレベル・ガバナンスの学際的研究
研究代表者:政策科学部教授 安江 則子
欧州統合の進展とともに、EUの権限分野は拡大し、各政策領域におけるEU法の役割はより重要なものになってきている。また、27カ国にまで地理的拡大を遂げたEUは、対外的な影響力においても存在感を増している。アジアにおける地域圏形成との関連においても研究の必要性は高い。
こうし状況を踏まえて、EUの機関や研究者、国内のEU研究者と交流の機会を持ちながら、立命館における欧州統合研究の基盤を作ることが必要不可欠となっている。
本研究プロジェクトは、EU統合とそれに伴う諸課題を、法・政策・経済・国際関係といった学問領域から多角的に捉えて、それぞれの側面においてEUにおける課題を明らかにしていくことが目的である。
具体的には、欧州経済危機、雇用問題、高齢化社会対策、国境管理と域外移民、食の安全を含む様々なリスク管理、近隣諸国政策、外交関係、東アジア地域との関わりなどのテーマを中心に、研究活動を進める(テーマは網羅的なものではない)。
2011年度研究計画
1) 研究会の開催 (10月下旬、1月、3月に計3回実施予定)
2) 12月一連のEU関連の講演会を企画。
EU代表部、または日欧産業協力センターへも講演への協力依頼。
3) 2012年度における研究成果の発信(本の出版)に向けた準備を行う。
全体構想の立案、執筆依頼、出版社との打ち合わせ
・ 2012年度 ・ 2011年度 ・ 2010年度
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