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HOME 研究プロジェクト 2011年度 英国学派とポスト西洋型国際関係理論研究プロジェクト
英国学派とポスト西洋型国際関係理論研究プロジェクト
研究課題:英国学派とポスト西洋型国際関係理論に関する批判的検討
研究代表者:国際関係学部教授 佐藤 誠
本研究プロジェクトは、次のように科研費(基盤研究C)に採択された。
基盤研究(C) 
 研究課題 共生と脱覇権の国際秩序像―英国学派国際関係論による包括的検討
研究代表者  佐藤 誠 (国際関係学部)
 研究期間 2011-2013年度の3年間

2011年度活動計画
  過去三カ年の研究成果に基づき、2011年度は特に、日本語による英国学派の専門書籍の刊行を念頭に以下の項目を実施する。
1. 日本語による専門書籍の刊行準備 昨年度より企画中の英国学派に関する日本語での専門書籍については、2013年度の刊行を目指し、書籍のテーマ、執筆者の選定・分担を2011年度早期に決定し、執筆を開始する。また本プロジェクトの研究会に合わせ、執筆者ミーティングを実施し、執筆者の意識統一を図る。
2. 英国学派ならびにポスト西洋型国際関係理論に関するデータベースの構築と拡充 現在作成途上のデータベースを、本プロジェクトに関するホームページ作成し、コンテンツとして提供する。積極的に情報発信に努めることで、英国学派ならびにポスト西洋型国際関係理論への関心を喚起する。
3. 研究会の積極的な開催  2011年度については6月に予定している研究会を皮切りに、2011年10月及び2011年1月を目途に、計三回の研究会を計画する。
4. プロジェクト参加者による国際地域研究所紀要への積極的な投稿  本プロジェクトの成果を発信するため、国際地域研究所の紀要である『立命館国際地域研究』および"Ritsumeikan International Affairs"へ、積極的に投稿するようプロジェクト参加者に推奨する。
 
第1回研究会  2011年6月25日(土) 13:30-17:30
場所  学而館・第2研究会室
内容  人道的介入における武力行使と外交交渉:
 英国学派の「秩序と正義」を手がかりに」 (仮題)
報告者(所属)  小松 志朗 (元早稲田大学政治経済学術院・助手)
内容  ハイアラーキーな社会における権威と正当性 (仮題)
報告者(所属)  千知岩 正継 (北九州大学非常勤講師)

第2回研究会 Rethinking International Relations Theory
              from 'Non-Western' Perspectives
   2011年10月15日(土) 14:00-17:30
場所  創思館・カンファレンスルーム
内容  Rethinking the Discourse of 'Non-Western' IR
報告者(所属)  Dr. Siro Sato (Kyoto University, Japan)
内容  Dangerous Liaisons: Japanese IR Meets the English School
報告者(所属)  Chen Ching-Chang (Ritsumeikan Asia Pacific University, Japan)
内容  International Relations Theory from the Global South:
  What insights from Africa?
報告者(所属)  Dr. Scarlett Cornelissen (Stellenbosch University, South Africa)

国際シンポジウム  英国学派国際関係論の現在と秩序・正義・共生


プログラム




Japanese flyer

English flyer
 2012年3月26日(月) 10:00-17:00 朱雀キャンパス 303号教室 
 *駐輪・駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
セッションⅠ(10:00-12:00)
司 会:佐藤 史郎 (京都大学東南アジア研究所・研究員)
報告者:安高 啓朗 (立命館大学国際関係学部・准教授)
      "Economic Aspects of International Society"
     池田 丈佑 (インド・O.P. ジンダル・グローバル大学・講師)
      "The World as a Process: Whitehead, Nakamura,
        and the Cosmopolitan History of Ideas"
討論者:大中 真 (桜美林大学人文学系・准教授)

セッションⅡ(13:00-17:00)  
司 会: 池田 丈佑
基調講演: Dr. Andrew Linklater (Woodrow Wilson Professor
               in Internatinal Politics, Aberystwyth University)
      "Violence and Civilization in the Western States-System"
       Dr. Hidemi Suganami (Professor in Internatinal Politics,
                             Aberystwyth University)
      "Rethinking Patrick Thaddeus Jackson's Conduct of Inquiry"
討論者:陳 慶昌 (立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部助教)
     シャーニー・ジョージアンドレア(国際基督教大学教養学部准教授)
院生セミナー  2012年3月27日(火) 13:00-16:00  衣笠キャンパス 恒心館729号
*会場が変更になりましたので、ご注意ください。
プログラム
(予定)
司会: 川村仁子(龍谷大学アフラシア多文化社会研究センター博士研究員)
講師: Dr. Andrew Linklater
    Dr. Hidemi Suganami
質疑応答
参加方法 参加費は無料です。
事前に下記事務局までご連絡ください。
連絡先 english.school.ir〔at〕gmail.com


科研費「英国学派」研究分科会のお知らせ
第1回分科会  2011年7月29日(金) 13:00-16:10 終了予定
場所  明治大学リバティタワー120Y教室(リバティタワー20階Y教室)
*1階からエレベーターで17階、隣の大学院用エレベーターに乗り換え
内容 「英国学派」の歴史の描き方(1)―B. Vigezziを中心として
発表者  角田 和広 (明治大学大学院博士後期課程)

第2回分科会  2011年9月30日(金) 11:00-14:00
場所  桜美林大学四ツ谷キャンパスY310教室
 内容 「英国学派」の歴史の描き方(2)―B. Vigezziとその評価を中心として
発表者  角田 和広 (明治大学大学院博士後期課程)

第3回分科会  2011年10月28日(金) 10:40-14:30
場所  明治大学リバティタワー120Y教室(リバティタワー20階Y教室)
*1階からエレベーターで17階、隣の大学院用エレベーターに乗り換え
 内容 英国委員会(the British Committee)成立過程を巡る考察とその問題点
発表者  角田 和広 (明治大学大学院博士後期課程)

第4回分科会  2011年12月2日(金) 11:00-14:30
場所  桜美林大学四谷キャンパスY310教室
 内容 英国委員会(the British Committee)のイメージとその実態について
発表者  角田 和広 (明治大学大学院博士後期課程)

第5回分科会  2012年2月3日(金) 11:00-14:30
場所  桜美林大学四谷キャンパスY310教室
 内容 英国委員会(the British Committee)初期の活動を巡る考察
 ―B. Vigezziと先行研究の分析を中心に
発表者  角田 和広 (明治大学大学院博士後期課程)

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