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北朝鮮問題研究会
日米韓の対北朝鮮政策を通じた北東アジアの平和と安定
研究代表者:国際関係学部教授 中戸 祐夫
  本研究の目的は、既存の国際関係理論に基づいて関与を明確に概念規定し、その観点からポスト冷戦期の米国、韓国、日本の対北朝鮮政策を比較・検討することである。こうした分析を通して、本研究では、各国の関与政策の理論的特徴、基本的前提、政策内容、それらの問題点や課題について明らかにする。 本研究では、とくに、①関与概念の理論的精緻化、②関与という一貫した概念を用いることで日米韓の対北朝鮮政策の比較研究を可能にするという方法論的発展、③以上の分析を通して明らかになる日米韓の対北朝鮮政策に対する政策的含意の抽出といった学術的な意義を有する。

2011年度計画
 2011年度も東国大学北韓研究所との合同シンポジウム2回、韓国統一研究院との合同シンポジウム、富山大学極東問題研究所シンポジウム以外に、国際政治学会パネル参加および北東アジア学会での発表が予定されている。したがって、今年度は学会発表に向けて定期的な研究会を実施する。また、2010年度は翻訳プロジェクトを発足させて、院生とともに翻訳・出版を実施したが、今年度は研究会で外部研究者や若手研究者の発表を実施し、来年度に向けて出版計画を進展させる。

諸成鎬氏(韓国・外交通商部元人権大使、中央大学教授)講演会  
日時  2011年6月16日(木) 18:00-20:00
場所  恒心館・721号室
テーマ  朝鮮半島情勢および南北関係展望
報告者(所属)  諸成鎬 氏
 (韓国・外交通商部元人権大使、中央大学教授)
司会  文京洙 (国際関係学部教授)

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