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メコン川開発研究会
研究課題:ASEAN共同体の構築とメコン川地域開発(GMS)
研究代表者:経済学部・教授 西口 清勝
1)ASEANが今直面している最大の課題は2015年にASEAN共同体を構築することにある。その成否のカギを握る大きな要因がメコン開発であり、域内の経済格差(いわゆるASEAN・Divideの克服)が喫緊の課題となっている。他方、2)メコン開発が内外の大きな注目を集めその研究が学会のみならず産業界や政府(特に、外務省と経済産業省)から期待される状況にある。こうした意義の大きいテーマに本研究は取り組む。

1)これまでの3年間科研費の交付を受け、事前のデスクワーク(サーベイと資料の収集)を踏まえてメコン諸国-CLMVと言われるカンボジア、ラオス、ミャンマー、ヴェトナムの4カ国とタイおよび中国の6カ国-の現地調査を実施した。その成果を基盤にして、2)ASEAN共同体構築の研究を行いながら、メコン開発の最新の動向に迫り、日本の果たすべき役割について考察するのが今年度の主たる目標である。

研究会予定
第1回 2012年8月1日(水) 16:00-18:00 国地研所長室前会議室
テーマ ASEAN経済共同体(AEC)の現状と課題~2015 年の創設は可能か
報告者 石川 幸一 (亜細亜大学アジア研究所教授)

第2回 2013年1月25日(金) 15:00-17:00 国地研所長室前会議室
テーマ ミャンマーの最新情勢分析
報告者 「ミャンマーの最新政治情勢」
 津守 滋 (立命館アジア太平洋大学客員教授)
  「ミャンマーの最新経済情勢」
 西澤 信善 (近畿大学産業理工学部教授)


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