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日米中政治経済研究会
研究課題:日米中トライアングルの国際政治経済構造―膨張する中国と日本―
研究代表者:国際関係学部教授 中川 涼司
 本研究の目的は「膨張する中国」(天児・三船[2010])とも称される中国の対外関係の変化の中で日米中関係がどのような変化を遂げているか、また、その中で日本がどのような対応をしていくべきかを、日米中外交政策、核不拡散体制、武器輸出管理、国際マネーフロー、国際貿易・投資レジーム、対外直接投資、農産物貿易、サービス貿易、エネルギー政策、人的資本の国際移動、震災後日本産業の米中サプライチェーンへの影響、という多面的な考察によって明らかにすることを目的とする。とくに、改革開放以後の中国の対外政策を特徴づけていた「韜光養晦」政策がエネルギー等の海外権益の拡大や海軍が沿海防衛からシーレーン防衛に乗り出した中でどのように変わっていくのか、またアメリカのスタインバーグ国務副長官が提唱した対中政策である「戦略的保証」論が中国そして日本にどのような意味を持つのかは大きな理論的・実践的課題である。
 

2012年度研究会
第18回  2012年5月12日(土) 14:00-17:00、学而館第2研究会室
テーマ  アメリカ出張報告
  中戸 祐夫 (立命館大学)、松村博行 (岡山理科大学) 
    田村 太一 (国際日本文化研究センター機関研究員)
テーマ  ベトナム出張報告
     朝日 稔 (立命館大学)、井出 文紀 (近畿大学)、森原 康仁 (京都大学) 

第19回  2012年7月7日(土) 14:00-17:00、末川記念会館第2会議室
テーマ  「ナオミ・クライン『ショックドクトリン』で現代世界を考える」
  溝端 佐登史 (京都大学)
    朝日 稔 (立命館大学)

第20回  2012年10月6日(土) 14:00-17:00、末川記念会館第3会議室
テーマ  在韓米軍の兵力規模の変化要因
  宋 基栄 (本学国際関係研究科博士課程後期課程)
テーマ  韓国の対外関係をめぐる思想葛藤~
 『親北朝鮮-反北朝鮮』『親米-反米』を中心に
  朴 貞憙 (本学国際関係研究科博士課程後期課程)

第21回  2012年12月22日(土) 14:00-17:00、末川記念会館第3会議室
テーマ  グローバル企業とISDS(投資家対国家の紛争処理)条項
  中本 悟 (立命館大学経済学部)
テーマ  今日のアメリカの連邦税制改革の動向
 ―レーガン政権以降の所得税改革を中心に
  河音 琢郎 (立命館大学経済学部)

第22回  2013年2月9日(土) 14:00-17:00、学而館第3研究会室
テーマ  『21世紀型地域主義』について
  中本 悟 (立命館大学経済学部)
テーマ  2008年世界金融危機と中国
  中川 涼司 (立命館大学国際関係学部)

第23回  2013年3月16日(土) 14:00-17:00、末川記念会館第3会議室
テーマ  「『21世紀型地域主義』について」
  中本悟(立命館大学)
  ※上記報告は前回の延期分です。
テーマ  「世界金融危機と米中関係」
    田村太一(流通経済大学)



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