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HOME 研究プロジェクト 2013年度 英国学派とポスト西洋型国際関係理論研究プロジェクト
英国学派とポスト西洋型国際関係理論研究プロジェクト
研究課題:英国学派とポスト西洋型国際関係理論に関する批判的検討
研究代表者:国際関係学部教授 佐藤 誠
本研究プロジェクトは、次のように科研費(基盤研究C)に採択された。
基盤研究(C) 
 研究課題 共生と脱覇権の国際秩序像―英国学派国際関係論による包括的検討
研究代表者  佐藤 誠 (国際関係学部)
 研究期間 2011-2013年度の3年間

 冷戦の終結とグローバル化という二つの要因によって、これまでの国際関係論における主流の米国型国際関係論では説明できない状況が世界で生じている。加えて、多文化の共生する現代世界にあって、西洋・近代を基礎として発展してきた国際関係論自身が、根本的な問い直しを迫られている。本プロジェクトでは、英国学派国際関係論の経験に学ぶ一方で、それをも乗り越え、多文化世界を包括的に捉えうるような「ポスト西洋型」の国際関係理論の構築を目指す。

プレ・イベント 
ミニ・ワークショップ
IR and the Study of World Politics
日時 2014年2月24日(月)10:30-12:00
場所 朱雀・多目的室2
講師 ヒデミ・スガナミ(英アベリストウィス大学 教授)
備考 すべて英語で実施されます。

国際
シンポジウム
 国際理論の先端
-英国学派とポスト西洋的国際関係理論を超えて
      
日時 2014年2月26日(水)13:00~18:00
場所 衣笠・恒心館729号室
  会議進行:
 池田丈佑(印O.P.ジンダル・グローバル大学)
全体説明:佐藤誠(立命館大学)
セッションⅠ 「理論」の先端
講演 ヒデミ・スガナミ(英アベリストウィス大学 教授)
座長:ジョルジオ・シャーニー(国際基督教大学)
討論:清水耕介(龍谷大学)
    角田和広(明治大学)
質問:Nobuyuki Matsui(立命館大学)
    Rajaonarison Haja Michel(立命館大学)
セッションⅡ 「国際」の先端
講演 Andrew Linklater
(英アベリストウィス大学ウッドロウ・ウィルソン記念講座教授)
座長:足立研幾(立命館大学)
討論:Chen Ching Chang(立命館アジア太平洋大学)
    小松志朗(早稲田大学)
質問:Ren Mu(立命館大学)
    Derry Aplianta(立命館大学)
全体総括 大中真(桜美林大学)
備考 すべて英語で実施されます。


英国学派研究・基礎理論研究会のお知らせ

第3回
基礎理論研究会
2013年12月27日13:00~16:10
場所 早稲田大学早稲田キャンパス・9-303教室(9号館3階303教室)
テーマ 「国際関係/論における英国学派的語り」
参考書籍 Linklater, Andrew and Hidemi Suganami (2006) The English School of International Relations: A Contemporary Reassessment, Cambridge: Cambridge University Press.
報告1  「国際理論を越えて-Andrew Linklaterにみる西洋の知」      
   池田丈佑(インド・O.P. ジンダル・グローバル大学・准教授)
報告2  「英国学派の『語り手』としてのHidemi Suganami」
   角田和広(明治大学・助手)

第2回
基礎理論研究会
2013年8月29日 13:00-16:10
場所 桜美林大学四ツ谷キャンパスY306教室
テーマ へドリー・ブル再読―Robert Ayson, Hedley Bull and the Accommodation of Power を中心に
参考書籍 Ayson, Robert (2012) Hedley Bull and the Accommodation of Power, Basingstoke, Palgrave Macmillan.
報告1 「現状打破国への対処方法」
   佐藤 史郎 (大阪国際大学・専任講師)
報告2 「危機における国際社会論―へドリー・ブルの危機認識とその対応」
   角田 和広 (明治大学・助手)

第1回
基礎理論研究会
2013年5月25日 10:40-14:30(お昼休憩挟む)
場所 早稲田大学・9号館3階 310教室
テーマ いま介入の時代に改めてビンセントを読み直す:
Human Rights and International Relationsを中心に
報告1 「ヴィンセントの呪い?―人道的介入の問題定式化と限界」
   大庭弘継 (南山大学社会倫理研究所・第一種研究所員)
報告2 「英国学派の中のビンセント:人道的介入論の源流を探して」
   小松志朗 (早稲田大学・助教)




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