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トランスナショナル移民研究会
研究課題:環太平洋地域におけるトランスナショナル社会空間の重層的形成
研究代表者:国際関係学部准教授 南川 文里
 近年の移民研究では、移民が出身国・移住国のあいだに持続的な社会関係を結ぶことを可能にする「トランスナショナル社会空間(transnational social space)」の存在が強調されている。トランスナショナル社会空間は、移民の個別ネットワークだけでなく、国境を越える諸制度、送出国・受入国の政策、そして植民地支配の歴史や国際投資や企業活動など、複数の国民国家を巻き込んで歴史的に構成されてきた政治的・経済的・社会的相互関係によって成立する。本研究は、なかでも、複数の移民集団(在外日本人・日系人、フィリピン人、華人、韓国人など)が重層的な関係を結ぶ過程に注目して、東アジア・北米・南米などを結ぶ環太平洋地域におけるトランスナショナル社会空間の生成とその変容を明らかにする。

2014年度研究会
ドキュメンタリー映画『ハーフ』上映会
日時 2014年12月14日(日)14:00-16:30 (13:30会場)
会場 立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンス・ルーム
ゲスト 須本エドワード、矢野デイビット(映画『ハーフ』出演者)
料金 無料
申込方法 要事前申込。お名前・ご所属を記入のうえ、ritshalf(at)gmail.comまでお申し込み下さい。定員120名。立命館大学に所属する学生、院生、教員、職員については優先先行受付を行います。12月1日までに所属学部・研究科等を明記の上、お申し込み下さい。一般の方の受付は12月2日からとなります。
映画概要 『ハーフ』(2013年・日本・87分)  (監督 西倉めぐみ、高木ララ) 現代の日本に住む「両親のどちらかが外国人」という「ハーフ」5組の自分自身、家族、社会への複雑な思いを描き、多文化・多人種社会としての日本のあり方を問うドキュメンタリー映画です。詳しくは以下のHPをご参照下さい。
http://hafufilm.com
※映画の上映会の後に、出演者の須本エドワードさん、矢野デイビットさんのトークセッションがあります。
 チラシPDF
主催 主催 立命館大学国際地域研究所 トランスナショナル移民研究会


第7回  韓国における国際移住移動
日時  2015年1月10日(土)15:00-17:30 (13:30会場)
会場  立命館大学 創思館4階412号教室     アクセスはこちら ->>
報告  移住労働者によるブームとしての『多文化』の利用
 ―韓国安山市のインドネシア人労働者を事例として
 ベル裕紀(東京大学大学院総合文化研究科 博士後期課程)
報告  韓国・ソウル特別市に出現するフィリピン人移住者の社会空間
 ―日曜日、T地区の状況
 永田貴聖(立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員)
主催  立命館大学国際地域研究所 トランスナショナル移民研究会
問い合わせ先  E-mail: atsumasangt(at)gmail.com
 永田貴聖(立命館大学 衣笠総合研究機構 専門研究員)



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