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トランスナショナル移民研究会
研究課題:環太平洋地域におけるトランスナショナル社会空間の重層的形成
研究代表者:国際関係学部准教授 南川 文里
 近年の移民研究では、移民が出身国・移住国のあいだに持続的な社会関係を結ぶことを可能にする「トランスナショナル社会空間(transnational social space)」の存在が強調されている。トランスナショナル社会空間は、移民の個別ネットワークだけでなく、国境を越える諸制度、送出国・受入国の政策、そして植民地支配の歴史や国際投資や企業活動など、複数の国民国家を巻き込んで歴史的に構成されてきた政治的・経済的・社会的相互関係によって成立する。本研究は、なかでも、複数の移民集団(在外日本人・日系人、フィリピン人、華人、韓国人など)が重層的な関係を結ぶ過程に注目して、東アジア・北米・南米などを結ぶ環太平洋地域におけるトランスナショナル社会空間の生成とその変容を明らかにする。

2015年度研究会
第2回  トランスナショナル移民研究会
日時  2016年3月9日 水曜日 午後3時30分~6時
場所  立命館大学 衣笠キャンパス 恒心館2階 722教室 
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報告  「移動を生きる:フィリピン移住女性と複数のモビリティ」
 (小ヶ谷千穂著・有信堂、2016年)合評会
評者  永田貴聖(国立民族学博物館)
 李定恩(立命館大学国際関係研究科)
リプライ  小ヶ谷千穂(フェリス女学院大学)
主催  立命館大学国際地域研究所トランスナショナル移民研究会
問い合わせ先  E-mail: sonmihen@gray.plala.or.jp
(立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員:孫美幸)

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