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ピックアップ
2010年10月
上海社会科学院部門経済研究所との学術協力協定締結
  発展する中国の最大都市であり、経済を牽引している上海に立地し、現実経済社会の課題に関する最先端の研究を進めている上海社会科学院部門経済研究所(以下「部門経済研究所」)と立命館大学国際地域研究所(以下「国際地域研究所」)は、これまで研究者の相互訪問や共同研究セミナー(2010年3月の国際交流セミナー「新たな日中関係構築に向けて―中国の都市、農村、貧困、医療―」開催、2009年9月の松野周治国際地域研究所長による上海社会科学院部門経済研究所訪問)などの交流を、本学大学院国際関係研究科出身の徐林卉副研究員などを通じて重ねてきた。こうした交流の中で、楊建文部門経済研究所長より両研究所間の協力協定締結の提案があり、意見交換の結果、両研究所間の交流を持続させ、さらに発展させるために学術協力協定を締結することで合意した。
左から楊建文部門経済研究所長、
    徐林卉副研究員、
    松野周治国際地域研究所長
  上海は、東アジア地域並びに世界経済においてますます重要な役割を演じるとともに、持続的発展のためのさまざまな課題に直面している。上海市政府に属し、上海市の発展のための課題を研究している部門経済研究所との協力協定締結は、国際地域研究所が重点研究領域とする東アジア地域研究に対して、具体的現実課題での新たな日中関係構築研究などを推進する上で重要な意義を持つ。なお、立命館大学と上海社会科学院の間には、包括的学術交流協定が存在しているが、上記課題での研究協力協定の締結は包括協定を実質化するものである。
 
 
 
 






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