白川静記念 東洋文字文化研究所 サイトマップ
白川静記念 東洋文字文化研究所

講演会・シンポジウム

白川静 生誕100周年フォーラム

以学館2号ホールにおいて、白川静先生の生誕100周年記念フォーラムが開催されました。
第1部は、第4回立命館白川静記念東洋文字文化賞表彰式を実施。教育普及賞を久米雅雄氏(大阪芸術大学客員教授)が、奨励賞を岡墻裕剛氏(北海道大学大学院文学研究科専門研究員)が受賞されました。
第2部は、編集工学所長の松岡正剛氏の講演会。日中の古典『万葉集』『詩経』を同時に読んで古代社会の変化を理解した白川静先生の研究手法の一端を紹介しました。
第3部は、座談会「白川静を語る」を実施。白川静先生に身近な人たちが「睡眠時間5時間で研究に打ち込んだ」「学識がありながら、人一倍謙遜していた」といった思い出などを披露しました。白川静先生の学問的成果を中国・韓国などの東アジアにもっと広げること、電子化対応の必要性を求める声もありました。

フォーラム写真 フォーラム写真
第2部 松岡正剛氏の講演の様子
フォーラム写真
第3部 座談会「白川静を語る」の様子
日 時 6月6日(日)
13:00〜15:00
場 所 立命館大学 衣笠キャンパス 以学館2号ホール
内 容 1部 第4回立命館白川静記念東洋文字文化賞表彰式
第2部 松岡正剛氏講演
第3部 座談会「白川静を語る」

好奇字展 -白川静と東洋文字文化の世界-

本展では、漢字の世界だけでなく、漢字と接する地域にみられるさまざまな「非漢字」の世界、および白川静の世界に皆さまをご招待します。
両研究所の所蔵する貴重資料、現地からもたらされた写本類、各地の日常でも今も生きる文字資料、ユニークな字典類などをご覧いただきます。

会 期 2009年1月7日(水)~ 1月17日(土)
※期間中休みなし
開 場 午前9時30分~午後5時
(入場は午後4時30分まで)
料 金 大人:500円・中高生:400円・小学生:300円
※立命館の学生・教職員は入場無料
会 場 立命館大学衣笠キャンパス
以学館地下多目的ホール
主 催 立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
協 力 文字鏡研究会・有限会社エムズ
後 援 京都府教育委員会・京都市教育委員会
展示される文字群 漢字・チューノム(字喃)・モンゴル文字・チベット文字・女書・ロロ(彝)文字・ハングル・満洲文字・アラビア文字・パスパ文字・梵字・フレイザー文字など
東洋文字コーナ ロロ(彝)文字による占いの書・トンパ文字経典・チューノム(字喃)の詩歌集・契丹文字碑文の拓本・西夏文字の発音字典・チベット文字習字帳など
白川静コーナー 自筆原稿・代表著作・甲骨文字トレース・蔵書・愛用の電子機器や趣味の品など

チラシのダウンロード

「立命館白川静記念東洋文字文化賞」記念講演会

日 時 2009年1月11日(日)
15時~17時(予定)
場 所 衣笠キャンパス 末川記念会館講義室(1階)
講演者 石塚 晴通
(北海道大学名誉教授・漢字字体規範データベース編纂委員会)
(2006年第1回「立命館白川静賞」受賞者代表)
内 容 「漢字字体規範データベース(HNG)」について(仮題)
入場料 無 料(事前申込不要)