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  先端研究施設共用促進事業  
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先端研究施設共用促進事業
 

1) 事業の概要

先端研究施設共用促進事業は、大学等研究機関が保有する先端研究施設の共用を促進し、基礎研究からイノベーション創出にいたるまでの科学技術活動全般の高度化を図るとともに、国の研究開発投資の効率化を図るという文部科学省の補助事業です。 立命館大学SRセンターは平成21年度にこの事業に採択され、 「放射光軟X線を用いた機能性材料の評価」をテーマとして、企業や大学等の研究機関の皆様が当施設を利用いただけるように支援を行っております。

事業の詳細は以下のWebページをご参照ください。
研究施設共用Web-02

事業のご案内(pdf:2ページ)


2) 支援対象となる研究の条件

SRセンターのビームラインを利用した、基礎から応用にいたる幅広い研究を対象にしており、成果を公開することを原則としています。年度末には成果報告書の提出が義務づけられており、また、得られた成果に関しては、学会、論文発表を積極的に行っていただくことが支援対象の条件となります。ただし、特許申請などの
要求があれば、成果公開を延期(最大2年間)することもできます。


3) 支援内容

SRセンターでは軟X線材料解析を中心にした下記の12本のビームラインを本事業の支援に充てています。

BL- 1: 極紫外分光
BL- 2: 超軟X線XAFS
BL- 3: 収束硬X線XAFS
BL−4: 硬X線XAFS
BL−6: LIGA-T
BL−7: 二次元光電子分光
BL−8: 光電子分光/イオン散乱
BL-10: 収束軟X線XAFS
BL-12: 軟X線顕微鏡
BL-13: LIGA-U
BL-14: LIGA-V
BL-15: 赤外顕微鏡



4) 利用時間と利用料金

利用時間は1課題あたり 2日間(20時間)までです。
利用料金は1課題あたり 10,000円 (税別) が課せられます。実験開始後、「請求書」を送付いたします
ので、速やかな支払い処理をお願いいたします。
別途、見積書等の伝票が必要な場合は、事前にご相談ください。
また、産業界の利用ニーズの掘り起こしを目的とした無償利用「トライアルユース」もあります。

5) 利用手続きの流れ

随時受付 : 利用を希望する方は、 問い合わせ先 [SRセンター共用促進リエゾン] 宛に電話、メール、
          またはFAXで簡単な研究内容をご連絡ください。随時募集しています。

事前相談 : 利用希望者とのメールのやり取りで(あるいは、直接来訪していただき)、センター長、ビーム
          ライン責任者、担当者と実験内容の具体的な相談をします。実現可能で、有意な成果が得ら
          れると判断されれば、利用申込書(様式1)を提出していただきます。

           利用申込書(様式1)

課題審査 : 共用促進事業としてふさわしいか、公平性が担保されているかについて、インターネットを
          活用して外部審査委員に迅速(1週間程度)に審査をしてもらいます。審査結果はメールにて
          申請者へご連絡いたします。

日程調整 : 採択された研究課題については、ビームライン担当者と相談の上、実験の実施日程を決定
           します。

放射線業務従事に関する承諾書
          申請者が当センター装置を直接ご利用される場合は、放射線業務従事に関する承諾書
          
3週間前までに提出いただく必要があります。
          実験に立会われる全ての方のご提出が必要です。
          ご提出がない場合は実験への立会いができませんのでご注意ください。
          詳しくは 「利用ガイド」をご参照下さい。

           放射線業務従事に関する承諾書

実験実施 : 施設利用に不慣れな方でも、ビームライン担当者が技術的な支援を行います。実験データ
          の解析、解釈についても、ご希望によってはSRセンタースタッフまたは本学の教員が支援を
          行います。

実験終了 : 実験終了後は速やかに終了報告書(様式2)を提出してください。

           終了報告書(様式2)

成果報告 : ○一般研究課題は、年度末に研究成果報告書の提出が義務付けられています。
           成果報告の書き方は成果報告書(様式3)をご利用ください。
           ○トライアルユースでは実験終了後、成果を速やかに公表することが義務付けられていま
           すので、実験内容についての簡潔な成果報告書(様式4)1ヶ月以内に提出してください。

           成果報告書(様式3)
           成果報告書(様式4) トライアル利用


6) 採択された課題の成果報告に関して

学会や論文等による成果発表は積極的に行ってください。この際、当プロジェクトを利用した旨を発表媒体
内にご記入ください。なお、成果報告をおこなった際は当センター事務局、もしくはビームライン担当者まで
ご一報ください。

次年度の当センターの成果報告会(例年6月開催)にて、できる限りポスター発表をしていただきます。

成果報告の詳細はこちらをご参照ください。


7) お問い合わせ

[SRセンター共用促進リエゾン]
利用希望者への提案・相談・受付を行います。

担当:立命館大学 SRセンター
    井上 幹也(いのうえ みきや)

〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
TEL:077-561-2806  FAX:077-561-2859
 sr1@st.ritsumei.ac.jp

*メールでのお問い合わせには、件名に[SRセンター共用促進]と記載してください。


                     放射光のご利用はこちら

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