恒心館前にメタセコイアの切り株があります。切り株の前に昭和27(1952)年3月卒業記念樹 理工学部二部第一回卒業生と刻まれた鞍馬石の石碑が建っています。
メタセコイアは、理工学部二部第一回卒業記念樹として、京都大学から苗木を譲り受けて育て、数度の移植の後十数mの大木となったのですが、2014年老衰によりその生を終えました。
在りし日のメタセコイア(2014年)
恒心館前にメタセコイアの切り株があります。切り株の前に昭和27(1952)年3月卒業記念樹 理工学部二部第一回卒業生と刻まれた鞍馬石の石碑が建っています。
メタセコイアは、理工学部二部第一回卒業記念樹として、京都大学から苗木を譲り受けて育て、数度の移植の後十数mの大木となったのですが、2014年老衰によりその生を終えました。