アルバム/国友鉄砲の里・旧長浜駅舎を訪れる

■国友にある鉄砲の里資料館にて

火縄銃を構える田中君 大筒の火縄銃をバックに記念写真 火縄銃の銃身を作る手順
銃身、銃床を作るための道具 銃身、銃床を作るための道具











■国友にある鍛冶鉄砲資料館にて

国友一寛斎は望遠鏡を作成した。これは一寛斎が観測し描いた半月。
同、一寛斎が観測し描いた太陽、小さな黒いシミはシミではなく太陽黒点である。 江戸末期国友に輩出した国友一寛斎が造った百目玉大筒 同一寛斎が造った火縄銃、銃身は放熱し易くするためにヘコミがある。 雌ネジを切るための雄ネジ












一寛斎が愛用したインクスポイド 同筆ペン、しかし某テレビ局の取材時にスタッフが無理にこじ開けられて先が欠けてしまったという! 国友一寛斎の生家











■長浜駅近く百年の伝統を持つ食堂「中島屋」にて

「中島屋」のおばあちゃんと一緒に



■旧長浜駅舎にて

駅長姿に扮して敬礼する関野君 レールのポイントをバックにした一行




Top Pageに戻る